Unit-01 ウルク Uruk | |||
基本情報 | |||
種別 | 軌道上攻撃兵器 | 所属 | ミケラ社 |
製造 | X体 | 世代 | 旧世代末期 |
性能諸元 | |||
動力 | オクロ永久機関 4基 | 最大出力 | N/A |
最高速度 | 第一宇宙速度 | 航続距離 | N/A |
武装 | 宙対地大出力レーザー 1門 近距離防衛レーザー多数 |
補助装備 | |
乗員 | N/A | 処理システム | 管理級AI |
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宇宙空間に存在する旧兵器の生き残りで、多くは軌道を外れて落下するなか、この個体だけは数万年単位で起動状態を維持していたとみられる。
パルエ人による国家合同の旧兵器に対する一大反攻作戦 「目覚め作戦」では、宇宙空間から空中艦を狙撃した。 エカルラード級などの大型艦船を一瞬で殲滅したが、パルエ人の意外な反撃で機能不全に陥る。
更に時が進んでオービッタ・パレア時代に入ると、パルエ人もついに宇宙空間での戦闘を試みるようになる。
実質的なラスボスポジションの旧兵器であり、全長はパルエの戦艦を軽々と超える巨大な船体を有し、技術差も歴然である。 もはや強硬手段をもって攻撃するしかないが、ゴリ押しをやらせたら銀河最強のパルエ人ならなんとかしてくれるであろう。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |