
| 9fin AT-Gun (600) | |||
| 基本情報 | |||
| 種別 | 対戦車砲 | ||
| 設計 | グネライン | 所属 | アーキル連邦 |
| 製造 | X台 | 世代 | 第三紀 |
| 性能諸元 | |||
| 砲架 | 四輪 | 口径 | 9fin |
| 要員 | 9名 | ||
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老舗大砲メーカーであるグネライン社が設計した対戦車砲。
帝国のエマーリアン甲冑戦車の登場に恐慌状態に陥った連邦軍が送り込んだ"蟹殺し"だ。 同じく傾斜装甲で一時期は無敵を誇ったゼクセルシエ中戦車も1500mlt離れた距離から安々と撃破可能な強力な砲を搭載する。
車体の設計が甘く、強烈なリコイルにサスペンションがついていけず射撃不能になる問題が多発。その後は安定脚付きの個体が順次生産された。
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| + | Description |
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ADJUSTMENT
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| + | Armament |