重攻撃機アグニIV Heavy attacker Agni IV | |||
基本情報 | |||
種別 | 対地・対艦攻撃機 | ||
設計 | ルゲント先進発動機 | 所属 | アーキル連邦 |
製造 | X機 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
機関 | CLizeiC級浮遊機関 2基 | 機関最大出力 | |
最高速度 | 420km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | 20mull銃座 2門 20mull固定掃射銃 4門 20mull固定機銃 10門 5.7fin対艦機関砲 4門 |
外部兵装 | 100kg爆弾x8 250kg爆弾x1 または 対艦空雷x2 |
乗員 | 3名 |
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主に機関砲や爆弾で地上の目標を撃破することを目的とした、対地・対艦攻撃機。
地上の歩兵や戦車と連携して、必要なところに現れる頼もしい存在。 アグニIII攻撃機の後継機。
対空砲が直撃してもぎりぎり耐えられるほどの打たれ強さを持ち、連邦の航空機では珍しい2基の浮遊機関を装備。
これは重い機体を安定させるためでもあり、生存性の向上にも一役買っている。
航空戦力の不足が切迫したリューリア作戦後に、これでもかとヘビーローテーションで出撃を繰り返すようになり
前線の兵士からも「(時報の)鐘」とあだ名されるようになるなど頼もしい存在として活躍した。
補足:この機体は主に地上攻撃に特化しており、リューリア作戦には出撃しなかった。
艦船ならびに航空戦力を大量に喪失した作戦後、迫りくる帝国の地上兵力や艦隊に対して本格的に運用されるようになる。 |
+ | Description |
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明らかに過剰武装であり、機動性向上のために翼内の10門の2fin機銃は撤去されるようになった。
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+ | Armament |