戦闘機 RK.2ロキ RK.2 Roki fighter | |||
基本情報 | |||
種別 | 戦闘機 | ||
設計 | ラッコー・クリムスム設計所 | 所属 | スクルフィル空軍 |
製造 | X機 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
機関 | 12柱結晶缶 1基 補助浮遊機関 1基 |
機関最大出力 | |
最高速度 | 210km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | ドツナ0.8fin機銃 2門 | 外部兵装 | |
乗員 | 1名 |
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第二紀から第三紀にかけてのスクルフィル空軍の主力戦闘機。”ロキ単戦”とも。
棒状に配置して指向性をもたせたクリスタルに対して、ラジネル結晶を近づけたり遠ざけたりすることで推力を発生させる仕組みを積極的に利用した初めての戦闘機だ。 機首部分より軸線上を囲むように配置された光る棒状のものがそれである。 当初より200km/h以上の速力を発揮し、帝国軍の主力戦闘機を一時的に圧倒した。 下部に補助浮遊機関を装備しているが、浮力の大半は複葉主翼で賄っている。
クランダルト帝国軍の他に、アーキル空軍やメルパゼル空軍、パンノニア空軍機などと戦闘を交えたことがあり、多くのエースパイロットを排出した機体である。
第三紀近くになると、クリスタルの生成技術の向上に伴い速力も250km/h近くにまで向上し、極めて高い格闘能力により同空軍を支えた。
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+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |