戦闘機 RK.3マキイ RK.3 Machy fighter | |||
基本情報 | |||
種別 | 戦闘機 | ||
設計 | ラッコー・クリムスム設計所 | 所属 | スクルフィル空軍 |
製造 | X機 | 世代 | 第二紀~第三紀 |
性能諸元 | |||
機関 | 8柱結晶缶 1基 | 機関最大出力 | |
最高速度 | 320km/h | 航続距離 | XXgaias |
固定武装 | ドツナ0.8fin機銃 2門 オギ3fin機関砲 |
外部兵装 | 150kg爆弾 |
乗員 | 1名 |
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RK.2ロキに遅れてロールアウトしたスクルフィル空軍の戦闘機。
先代よりも少ないクリスタル消費量でさらなる高速化を目指した機体で、武装面での強化が特徴。 洗練された翼配置と、何よりもその重量の軽さからくる旋回性能は重武装のアーキル軍戦闘機に無視できない被害を与えている。 リューリア会戦ではRK.2ロキと共に、浮力を失って混乱状態に陥ったアーキル軍第二艦隊に航空攻撃を仕掛けた。
一見向かうところ敵なしに思えるが急降下時に機体が不安定になる特性があり、周りの機体が高空からの一撃離脱を試みるようになると被害は増えていった。
RK.3マキイの最後の戦いは水晶戦争で、この頃には機体はすでに時代遅れの存在となっており、当機はもっぱら友軍の対地攻撃支援やパイロット救出任務などに当たっていた。 エースパイロット”ミシャヤン”を生み出した機体としても有名。 |
+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |