ヤーゲル 半機械式バイネンライフル Jagel Half-Machinen Binen Rifle | |||
基本情報 | |||
種別 | 半生体式小銃 | ||
設計 | インダストラリーゼ帝立造兵廠 | 世代 | 第二紀 |
製造 | クランダルト帝国 | 配備先 | クランダルト帝国陸軍 パンノニア自治王国陸軍 ネネツ自治管区儀仗兵 |
設計年 | 570年 | 配備期間 | 572~670 |
性能諸元 | |||
使用弾薬 | 9mmガル弾 | 装弾数 | 5+1発 |
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第二紀から第四紀にかけて改良を受けながら1世紀にわたり使用された、クランダルト帝国陸軍の正式ライフル。
北半球のライフル銃を真似て作られた経歴を持つ。それまで帝国が使用していた銃はマスケット銃のような代物だった。 "バイネン"とは"生体式の"という意味。 機関部には生体パーツが入っておらず堅実な作りだが、砲身内は生体パーツが仕込まれており精密な射撃が可能。 作りが単純なので大量に生産されているが、火力志向の帝国陸軍ではあまり歓迎されていない。 |
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