ガレグIV バイネンライフル Gareg-IV Binen-Rifle | |||
基本情報 | |||
種別 | 生体式小銃 | ||
設計 | インダストラリーゼ帝立造兵廠 | 世代 | 第三紀 |
製造 | クランダルト帝国 | 配備先 | クランダルト帝国陸軍 |
設計年 | 610年 | 配備期間 | 610~660 |
性能諸元 | |||
使用弾薬 | 9mmガル弾 | 装弾数 | 6発 |
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600年台初期にクランダルト帝国陸軍が使用した生体ライフル。
後ろの甲冑のようになっている部分からタンパク質で覆われたカートリッジを噛ませて使用する。 射出に火薬を用いない。 大口径鉛弾を高速度で打ち込むことができる生体銃の到達点だったが、発展もここで頭打ち。 以降はネネツや南パンノニアといった属国の機械式小銃が主流となる。 射撃音は「ズジュン」 脱臼注意!! |
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