リャツカランチャー Ryazzca launcher | |||
基本情報 | |||
種別 | 対戦車ロケット弾発射器 | ||
設計 | 第1及び第2火器工場 | 世代 | 第二紀 |
製造 | アーキル連邦 | 配備先 | アーキル連邦陸軍 パンドーラ隊 |
設計年 | 590年 | 配備期間 | 595~631 |
性能諸元 | |||
使用弾薬 | 77mmゼビン弾 8mmアモラ弾(サブ) |
装弾数 | 1発 8発(サブ) |
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対地・対空・対戦車・対艦・対生物、なんでも使える便利な多目的バズーカ。(!)
ツェカドランチャーの完全上位互換として制作されたが、万能性を求めるあまりに全ての性能が微妙なものになってしまったという。 生産にも馬鹿みたいなコストがかかることで有名で、コストの割にまったく使用に耐えないため、パンドーラ隊へ送られた。 連邦軍でも鉄道守備隊などが630年代になるまで使用していた。 拳銃がサブウエポンとして搭載されている。 8m先の目標命中率、脅威の7%を達成した。 |
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