セロール566護身単銃 Serol-566 Pistol | |||
基本情報 | |||
種別 | 生体式単発式拳銃 | ||
設計 | セロール銃器 | 世代 | 第二紀 |
製造 | クランダルト帝国 | 配備先 | クランダルト帝国陸軍 クランダルト帝国空軍 その他 |
設計年 | 540年 | 配備期間 | 541~650 |
性能諸元 | |||
使用弾薬 | 9mmミグ弾 | 装弾数 | 1発 |
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帝国の護身用生体ピストルである。後部から座薬のように弾を食わせる方式を採用している。
実用性よりもその上品な見た目を楽しむもので、貴族の護身用として広く普及している。 雑多な機構を排除したため、定期的に栄養座薬を挿入しないと生体が動かなくなってしまう。 1世紀以上に渡り愛された帝国を代表するピストルである。 |
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