ガヂオン級戦艦 | |||
基本情報 | |||
種別 | 前坐級戦艦 | 命名規則 | |
前級 | パロン級 | 次級 | ザイリーグ級 |
設計 | 所属 | アーキル連邦 | |
製造 | X隻 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
機関 | アーキリア31型エンヂン 2基 C546大型浮遊機関 2基 |
機関最大出力 | 62000ps x2 56000lc x2 |
最高速度 | 100km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 32fin連装砲 2基 17fin連装砲 8基 14fin単装砲 4基 8fin連装両用砲(後に追加) 32fin狙撃砲 2門 機銃など |
補助装備 | |
乗員 | 720名 |
HYBRID 創作 | |||
原案 | 六方晶ダイヤモンド | ||
線画 | 蒼衣わっふる | ||
塗装 | 六暮亭 文や霧 |
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【概要】
ガヂオン級は、当初クランダルトのアルバレステア級に対抗して考案された造船計画101号型重巡の担当者が、軍上層部の強い圧力により軽巡への計画変更を余儀なくされたことで、その代艦として設計された経緯を持つ。 にもかからず同計画担当者の所属する設計局が収賄容疑で告発され、大型艦建造設備の認定資格を剥奪されたため、「超重軽巡」として発注された背景を持つ。そのような艦を実際に戦艦として扱うことができるのかという疑問は当然軍内部より批判の声が多く、議会は予算の75%カットを指示したが、艦船の強度不足による空中分解事故を危惧する声も多く、同担当者は、やむなく101号計画艦の半数を実態のない紙上艦とすることにより低予算での発注を実現した。 |