
| ペルシュロワ級戦艦 Pelsuloix-class Battleship | |||
| 基本情報 | |||
| 種別 | 臼砲戦艦 | 命名規則 | |
| 前級 | 次級 | ヴァスカラ級 | |
| 設計 | 帝人重工 | 所属 | クランダルト帝国 |
| 製造 | X隻 | 世代 | 第一紀 |
| 性能諸元 | |||
| 全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
| 機関 | 浮遊嚢器 2器 |
総代謝 | 920q |
| 最高速度 | 85km/h | 航続距離 | XXgaias |
| 武装 | 艦首大型2連式回転砲塔 1基 艦尾小型回転砲塔 1基 38fin連装臼砲 2基 23fin連装臼砲 6基 17fin臼砲 10門 15fin臼砲 20門 空雷発射管 5門 機銃少数 |
補助装備 | |
| 乗員 | 660名 | ||
| 二次創作 | |||
| 作者名 | ●●●● | ||
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東方作戦の損害を埋めるため530年代後半に建造しはじめた中型戦艦。武装が臼砲主体であることから俗に臼砲戦艦に分類されるが、本艦の建造は臼砲戦艦の始祖とされるヴァスカラ級よりも前で、中途半端な口径の連装砲塔、不十分な速力など、様々な点でより過渡期的な特徴を有している。標準的な臼砲戦艦群が揃い始めるとすぐに陳腐化したため、ペルシュロワ級のほとんどは後方に配備され、治安維持などに従事した。
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