ゲルセネ級軽巡空艦 | |||
基本情報 | |||
種別 | 軽巡空艦 | 命名規則 | |
前級 | - | 次級 | - |
設計 | ハスコーヒェン厩工 | 所属 | クランダルト帝国 |
製造 | X隻 | 世代 | 第三紀 |
性能諸元 | |||
全長 | XXmlt | 全高 | XXmlt |
機関 | 浮遊嚢器 2器 循環器 1器 |
総代謝 | 380p |
最高速度 | 155km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 15fin連装砲 8基16門 10fin連装両用速射砲 6基6門 16fin対艦砲 前方固定4門 大型対艦ラケーテ発射管 艦首4基 対艦ラケーテ発射管 艦首4基 3.7fin連装機関砲 9基 |
補助装備 | グランバール 2機 |
乗員 | 330名 |
二次創作 | |||
作者名 | 八分儀 |
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ヴィマーナ造船所製の旧式軽巡の後継艦としてハスコーヒェン厩工が送り出した小型汎用巡空艦
なお小型とは、最早重巡に匹敵するガリアグル級と比較した場合である
前方に強力な空雷投射能力と全方位に火力を発揮出来る砲配置の典型的な突撃型艦艇
艦体に対する重武装に由来する居住スペースの狭さから一般乗組員の評判は良くなかった一方、強力な兵装と竣工当時の帝国艦にしては、充実した対空装備から艦隊司令部からの評価は高かったとされる
大型の艦体から駆逐艦の指揮には向いていないガリアグルを補うように建造が進められハスコーヒェン厩工の存在感を大きく示した艦級と呼べる
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兵装についての解説
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