ルジェラヴィルカ長距離戦闘機 Řeravilka Long Range Fighter | |||
基本情報 | |||
種別 | 重戦闘機 | ||
設計 | カルタグスチルアヴィア CGMP |
所属 | 統一パンノニア王国 マン王国 セズレーン隊 |
製造 | 286 | 世代 | 第三紀後期 |
性能諸元 | |||
機関 | ドブルジャ融血型統合浮遊嚢器 1器 ルィラニヤ Mk14エンヂン 3基 サーキュラLDGフィールドジェネレータ 1基 |
機関最大出力 | |
最高速度 | 1164km/h | 航続距離 | 390og(ドロップタンク4個) |
固定武装 | 35mullリボルバーカノン 2門 23mull双銃身機関砲 2門 |
外部兵装 | 胴体ウェポンベイ 1基(12ポイント) 胴体下ハードポイント 6箇所 |
乗員 | 2~4名 |
二次創作 | |||
作者名 | 六方晶ダイヤモンド |
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第三紀末の重戦闘機(マルチロール機)。可変翼を備えた三発機となっているのが特徴。かなり大柄な機体で大戦中の襲撃機よりも大きく、機動性は犠牲になっているが、長大な航続距離(及び居住性)と兵装搭載量が魅力。目覚め作戦においては空母や仮説飛行場に頼ることなく本土から重有翼ラケーテを抱えて攻撃に参加した。
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