戦闘機シェルミシュカ Fighter Šermiřka | |||
基本情報 | |||
種別 | マルチロール機 | ||
設計 | カルタグスチルアヴィア | 所属 | 統一パンノニア王国 ワリウネクル諸島連合 マン王国 ほか |
製造 | 1366機 | 世代 | 第三紀後期 |
性能諸元 | |||
機関 | ドブルジャ融血型統合浮遊嚢器 1器 シリナ FS-903ターボファンエンジン 3基 心臓加圧・エンヂン始動用APU 1基 |
機関最大出力 | |
最高速度 | 848km/h | 航続距離 | ●●gaias |
固定武装 | 28mull双銃身機銃 1基 | 外部兵装 | ハードポイント 5~7箇所 |
乗員 | 1名 |
二次創作 | |||
作者名 | 六方晶ダイヤモンド |
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マザルカの成功をうけて経済性なども意識しつつ制作した第四世代戦闘機。サテルカーラが高価すぎたため、改修が続けられ目覚め作戦頃でも十分に第一線機として通用する性能を与えられた。やや小柄であるため搭載量には難があるが、ハイローミックスのロー側として輸出も含め無難に成功した機体である。諸島連合ではライセンス生産も行われた他、諸島国産機の開発元にもなった。
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