追記
このページは2009年頃のEOFに付属していたチュートリアルを翻訳したものです。
現在のEOFは機能が強化され、格段に使いやすくなっています。
しかしながら、基本的な使い方は同じなのでこのページの情報は参考になると思います。
EOFチュートリアルについて
この項はEOFに付属しているチュートリアルを日本語で分かりやすく書き直して、注釈を追加したものです。英語のチュートリアルでは読む気がしないという人のために作りました。
EOFのチュートリアルは細かく書いてあるのですが、逆にわかり難くなっています。不要だと思われる部分は省略します。実際にやってみなくても、順番に読んでいくとEOFのマニュアルとして機能するはずです。
また、他のページで使用しているEOFの画像はInverted Notesにチェックを入れて、ツール上の高低音の表示を逆転させているものが多いのですが、このページ画像はチュートリアルに付属しているオリジナルの画像を流用しているため、初期設定の状態になっています。
Inverted Notesにチェックを入れるかどうかは作る人の好みです。チェックを入れない場合はTAB譜に近いレイアウトになり、チェックを入れると五線で書かれた楽譜に近いレイアウトになります。
EOFの画面レイアウトと基本的な操作
EOFの画面は3つの区画に分かれています。上がノートの編集欄。左下は詳細情報。右下がゲーム画面のプレビューです。ノートの編集欄の上部にアクティブになっている難易度が表示されます。
ノートの編集欄でマウスを動かすと、記入可能なノートが表示されます。マウスの右クリックでノートを記入できます。もう一度右クリックでノートを消すことができます。記入したノートをロングノートに設定したいときは、ノートを選択してマウスのホイールを回してください。
ノートを選択して方向キーの上下を押すと音階を移動できます。shiftを押しながらノートをクリックすると、フレーズ単位でノートを選択できます。この状態でEditのCopyやPasteを使用すると任意の場所に複製可能です。Ctrl+Cなどの一般的なショートカットコマンドでも操作できます。
主要な機能はEditの項目に集中しています。
Copy |
選択したノートをコピーします |
Paste |
コピーしたノートを貼り付けます |
Grid Snap |
ノートの吸着する間隔 1/16でOK |
Speed |
右下のプレビューのスクロール速度 FastでOK |
Playback Rate |
曲の再生速度 |
HOPO |
デフォルトのRFでいいでしょう |
Metronome |
メトロノームを鳴らします |
Claps |
ノートを置いた位置で音が鳴ります |
Clap Notes |
どのノートをClapするか選びます |
Bookmark |
記録した場所にジャンプ |
Selection |
全ノートを選択するなどの機能 |
その他の重要な項目について
Seek |
条件にあったノートを探します |
Track |
記入するパート GUITER/BASS/DRUMなど |
Properties |
song.iniに記入される曲の基本情報 |
Solos |
ソロパートの範囲指定 |
Star Power |
Star Powerの範囲指定 |
BPM Change |
BPMの変更 |
はじめに設定すること
チュートリアルにかかる前にやるべき事がふたつあります。「FOFとのリンク」という機能があり、EOFからFOFを起動することができます。この時に製作中の譜面データが読み込まれてすぐにテストプレイできる状態になります。しかし、常時同時起動させるスペックがある場合は必要ない機能です。製作中の譜面データを手動でコピペしてFOF側でリロードさせる方が早いからです。
もしBeat>Time Signatureが4/4になっていなければ、必要に応じてそう設定して下さい。この値は曲によって違ったりしますが、ほぼ4/4で問題ないでしょう。気にならない人はOFFでもいいです。Time Signatureを設定するとブロック単位で小節が区切られるようになります。要するに上の設定だと4/4拍子で小節が区切られ見やすくなります。
songsフォルダの設定
songsフォルダは新しいプロジェクトファイルやフォルダが格納されるディレクトリです。デフォルトではEOFフォルダの中に設定されているでしょう。メニューの"File>Song Folder"で定義してください。
Frets on Fireでも最初に曲データの場所を指定しますが、EOFでも同じ事をやるわけです。やはり、EOFフォルダの中が分かりやすいと思います。songsフォルダがなければ作ってください。
FOFとのリンクについて
ファイルをコピーしたり移動したりせずに "Frets On Fire"でテストプレイできるようにFOFとのリンクを設定することができます。メニューの"File"から"Link To FOF"を選んでください。上にも書いてますが、ほぼ必要ない機能です。
次に、"Frets On Fire"の実行ファイルがある場所を探し出して選択してください。
次に、"Frets On Fire"のSongsフォルダを指定するように言われるので選択してやります。これで完了です。
・・・とチュートリアルには書いてるんですが、ファイルをコピーしたり移動したりする方が実は手間がかかりません。というのも、最近のPCのスペックならば常時EOFとFOFを同時起動していても問題ないからです。FOFを起動したまま、FOFのSongsフォルダ内のファイルを上書きしてやりましょう。画面を移動すると新しいデータにリロードされます。その方が楽です。
最初に、後述の手順に従ってEOFのSongsフォルダの中に作業ファイル一式を作ります。次に、FOFのSongsフォルダの中に全部コピーして入れます。後は作業を進めてEOFで保存する度に、notes.midだけFOFのSongsフォルダにドロップして上書きしてやります。これで、FOFのプレイ画面から曲目の一覧に戻ってリロードしてやる度に、譜面が新しい状態に更新されます。FOFを起動したままでguitar.oggなどの音源ファイルの書き換えも特に問題ないようです。
チュートリアルの流れ
このチュートリアルはEOF用に用意されたファイルを使います。新しく準備するものはありません。答え合わせ的な完成ファイルもExample Songフォルダの中にあります。
完成ファイルを読み込んでもらって、使用していない難易度の部分を使ってチュートリアルをやってみるのも楽でいいでしょう。迷ったらすぐに答え合わせができますし。
EOFのチュートリアルは3つの段階から成ります。
[ 新しいプロジェクトの作製 ]・・・・・・手順に従って作業ファイル一式を作ります。
[ BPMの設定 ]・・・・・・曲のテンポを設定します。正確な数値が必要です。
[ 譜面の編集 ]・・・・・・実際にノートを記入していきます。
新しいプロジェクトの作製
メニューの"File"から"New"を選択してください。譜面の制作にあたりMP3かOggの楽曲ファイルを選択する必要があります。このチュートリアル用に簡単な楽曲ファイルを用意しています。EOFフォルダの中にある"tutorial.ogg"を選択してください。
続いてアーティスト名とタイトルを記入する欄が表示されます。こちらは後で書き直すこともできますので、面倒なら適当に打ち込んで進めます。ずっと放置しておくと記入忘れもありますが。
新しいプロジェクトがどこに保存されるかを設定する必要があります。このチュートリアルのために新しいフォルダを作ってください。一覧から"Create New Folder(新しいフォルダの作成)"を選んで、フォルダの名称を設定してください。下の画像のように書けばいいのですが、後からできたフォルダをリネームして読み込み直しても問題ありません。
問題なく完了したらこの画面が表示されます。
新しいプロジェクトの作製の補足
EOFから新規作成をいちいち選んで記入するのは面倒だったりします。多くの人は、最初にテンプレートのファイルを作った後は、コピーしてそれを基に新しいプロジェクトを開始するでしょう。
二回目からは前回作った譜面をフォルダごと複製してリネーム、中のファイルを入れ換えれば楽です。音声ファイルを別の曲のものに差し換えて、アーティスト名と曲タイトルはツール上で書き直してください。Song>Propertiesでできます。
FOF譜面の構成ファイルについては
作業手順やTipsに書いてあります。ちらっと見ておいて下さい。必須でないファイルもあります。
EOFはMP3をOggに変換する機能を備えてますが、自分でエンコーダを使って用意する方がクオリティは高いです。用意する音源は44100Hzがトラブルが起こりにくいです。圧縮はゲームプレイを考慮して192kbpsまでがよいです。
EOFの新規作成で選んだ音声ファイルはguitar.oggへと変換されます。(EOFにMP3を読み込ませると自動的にOggに変換されます。)これはギター音源用のファイルです。guitar.oggに変換されるのを前提に読み込ませてください。
原曲の音声ファイルにあたるsong.oggの方は自分で用意しないといけません。song.oggは通常は原曲をそのまま音声ファイルに変換したものを入れるわけですが、guitar.oggにも原曲の音源をそのまま読み込んでいるならば、guitar.oggを複製してsong.oggにリネームすればよいです。しかし、guitar.oggとsong.oggは同時に再生されるため、全く同じ音源を使用している場合song.oggファイルを作る意味はありません。
当然ですが、guitar.oggとsong.oggは同時に再生されるので尺や音のタイミングを合わせて作らないといけません。Audacityなどのオーディオ編集ソフトで調整してください。
原曲とギター演奏を合成した音声ファイルをguitar.oggに設定すると、song.oggが必要なくなるので容量が抑えられます。ギター演奏を使用しない場合は原曲をguitar.oggに設定してsong.oggは必要ありません。
BPMの設定
ここでは、BPMの設定方法と譜面の記入開始位置を設定する方法を説明します。BPMとは何かと言いますと、要するにテンポのことです。BPMの値が間違っていると曲の進行と譜面の流れがズレてしまいます。正しい値を設定しないとゲームになりません。
BPMの設定方法
EOFに楽曲を読み込んで一番最初にすることがBPMの設定です。チュートリアルではEOF単体でBPMを測定する方法を説明していますが、わざわざそんな手間をかける必要はないので
便利ツールを使います。
ツール関係は
便利ツールの項目に入手できるURLがまとまってます。
MixMeister BPM Analyzerに音声ファイルを読み込んで測定させ、BPMCounterでも計測してみて正しい値か確かめます。譜面の制作には必ず正しいBPMが必要です。別のページに「BPMの判定」について詳しく書いてありますので、そちらも参照してください。
BPMはBeat>BPM Changeで入力できます。
BPMの記入欄を表示させました。EOF Tutorial SongのBPMは106になります。OKを押して一番最初の縦線の上部に106と表示されれば完了です。
曲のある地点から先のBPMを変更したい場合は、譜面記入欄の縦線の上部にある右向きの矢印「-->」を選択してBPM Changeを行ってください。そこから先のBPMが変化します。BPMを書き換えたポイントには赤い矢印が表示されます。
二本目の縦線上部の「-->」を選んで、そこから先のBPMを120に変更してみました。直接「-->」をつかんで左右に引っ張ってやることでBPMを変化させることができますが、正確な変更はできないのでBPM Changeでやる方が無難です。
Beat>Reset BPMを選んでOKを押すと、記入した全てのBPMがリセットされます。この曲のBPMは変化しませんので最初から最後まで106の状態になるようにしておきます。ためしに書き換えた人は直しましょう。
開始位置の設定
続いて譜面を記入する開始位置を設定します。楽曲ファイルのどの地点から譜面の記入を始めるのかDelayの値を入力して決めてやります。チュートリアルでは最初の音が鳴るポイントを譜面の記入開始地点に設定するように書いてあります。開始位置がEOF上の小節から少しずれていても気にならない人はやらなくてもいいです。(ゲーム上では8分音符以下の細かいズレは気にならないレベルだけど、完璧を期すならばやったほうがいいです。)
Delayを設定する最大の意義はフレーズごとの視認性が向上して、曲の構造を理解しやすくなることです。楽譜を参考にして作る場合などは必ずやった方がいいでしょう。楽譜の小節とEOFの小節がズレていると読み辛くなるからです。
途中でBPMが変化する曲の場合もDelayを設定していたほうが変更ポイントの割り出しが容易になります。
もしDelayを設定するならば、Beat>Time Signatureを4/4にしておくといいかも知れません。ほとんどの曲が4/4拍子ですのでさらに見やすくなります。
Song>PropertiesからSong Properties記入欄を開きDelayの項目に数字を入力します。Delayは1/1000秒幅で設定できます。つまり1000と記入すると1秒目が記入の開始地点になります。
開始位置は最初のノートがある位置でなくてもかまいません。最初のノートが小節の最初のマス目に入るように設定したら良いだけです。
EOF Tutorial Songの記入開始位置は2260です。画像のように記入してみましょう。
譜面の編集
ここからが本番です。それでは曲にノートを乗せて行きましょう。まず最初にするべきことは、小節に適切なスナップ設定を行うことです。この曲の場合は1/16良いですし、他の曲の場合もその設定にしておけばほぼ間違いないでしょう。
要するに曲の大部分が8分音符か16分音符で構成されている曲の場合、グリッドスナップは1/16になります。日本の楽曲はほぼそれで行けます。たまに合わないなと感じたら3連符だと思われますので、その箇所だけ1/12にすればいいと思われます。
Guitar HeroやROCK BANDの譜面では16分音符以下の間隔のノートはほぼ必要ないです。しかし、FOFは自作ゲームなのでGuitar Heroのゲーム性に従う必要はなく、とても早くて複雑な曲をリアルに再現したい場合などは16分音符以下ノートも駆使する場合があります。6連符や8連符を使いたくなったらその箇所でグリッドスナップを1/24や1/32に設定して下さい。
グリッドスナップ機能はノートが吸着される間隔を決めるもので、ノートの間隔の制御を容易にします。一般的にGuitar Heroで使用される最小ノートは16分音符であるため、このチュートリアルでも1/16に設定します。これで16分音符間隔でノートが吸着するようになります。またグリッドスナップはノートの長さを変更するときにも影響します。
それでは、曲の始まりまで巻き戻してください。最初のギター音がするまで聴いてみましょう。11秒から12秒の間でギターが鳴ります。ギターが鳴ったところにいくつかのノートを配置しようと思います。ギターが鳴った部分にマウスを動かしてください。
小節上のマウスが重なっている部分に配置されるノートの色が表示されます。(この操作を行うにはEdit ModeをPiano Rollに設定している必要があります。デフォルトはPiano Rollになってます。)音が鳴っているタイミングを聞き分けて、右クリックで必要な部分にノートを配置してください。
EOFでノートを記入するには音の鳴るタイミングと、前後の音階の関係を聞き取ってやる必要があります。ではまず最初の3音まで書いてみましょう。タタターという感じのフレーズで、順番に音が低くなっていってますね。最後の音は伸びてるのがわかります。
おそらく、このような感じに書けたと思います。これで最初のノートを配置したわけですが、3番目のノートはロングノートに設定する必要があります。3番目のノートを選択してマウスホイールを回してください。(もしくは']'キーを使いましょう。)下のような感じにしてください。
さてそれでは、曲をよく聞いてノートを配置すべきだと思う部分に配置していきましょう。リアルな譜面が作れるかはあなた次第です。前後の音階の関係に注意しながら記入していってください。別に間違っていてもいいので感覚的に作っていきましょう。
21番目のノートで新しいことに気付きます。このノートはコード(和音)です。音が重なり合って、厚みがある音が鳴っている部分がコードです。コードが理解できなくても、複数の音が重なっているような部分に合わせて使ってやると違和感無くはまります。
Guitar Heroではふたつ以上のノートを組み合わせてコードを表現します。ここでは、青と紫のノートで和音を作ってみましょう。下の画像のように記入できたでしょうか。
(コードは必ずしも複数ノートで表現しなければならないものではありません。作る人のセンスを生かして、好きなように書いていけばよいです。実際にはゲームバランスも考慮する必要があります。遊んでいて退屈にならないように作りましょう。)
次にどのようにしてノートをコピーして張り付けるかを学びます。多くの歌には複数回繰り返すリフやメロディパートがあります。それらをいちいち配置していくより、繰り返し部分にはコピーを行うことで時間を節約することができます。
EOF Tutorial Songもかなり繰り返しや類似フレーズが多い作りです。実際に聞き取って記入しなければならないフレーズは全体の1/4くらいでしょうか。
38秒まで作業を進めて下さい。29秒と38秒の間に繰り返される部分があるので、クリップボードにコピーしておきましょう。
29秒以後の最初の和音ノートを選択してください。
今度は(右キーを押すなどして)34秒まで進めて下さい。そしてShiftを押しながら和音ノートを選択してください。
Shiftを押しながら選択したことで、最初に選択したノートから、二番目に選択したノートの間にある部分が選択されたことになります。これをコピーしたいのでメニューの"Edit"から"Copy"を選択します。OS基準のショートカットコマンドでも出来ます。
たった今コピーされたノートを必要な部分に貼り付けましょう。これらのノートを貼り付けたい部分まで曲を進めましょう。
メニューの"Edit"から"Paste"を選んでコピーされたノートを貼り付けてください。
曲を聴いてみると最後のロングノートの部分が前のフレーズと変化しているので、これを変更してやらないといけないことに気付きます。変化しているといってもほんの少しだけです。
緑と黄色の和音を緑だけのノートに作り変えたいので、黄色の部分を右クリックして取り除きます。
また45秒辺りから別の音が鳴り始めます。このままでは緑のノートが長すぎで邪魔になります。
緑のロングノートの途中に紫と青のロングノートを配置しました。ロングノートの上に新しくノートを作る場合、自動的に前のノートが短く調整されます。この場合、緑のロングノートを編集せずに新しいノートを置くことが出来るでしょう。
フレーズをコピーして少し修正したことによって29.5秒から47.5秒辺りまで記入できました。47.5秒からもう一度、今作ったばかりのフレーズが繰り返されます。コピー&ペーストしておきましょう。これで1:05辺りまで埋めることができました。
あと少しです。どうにかして1:06から1:26までを埋めちゃってください。簡単なフレーズの繰り返しなので、すぐに作れると思います。最後まで進めることができましたか?
おめでとうございます、あなたはEOFを使った最初の譜面作りを完遂しました。
保存するのを忘れないようにしてください。
この項で説明したコピー&ペーストはOSのコマンドにも対応しているようです。windowsならコピーする場合はCtrl+C、ペーストする場合はCtrl+Vを使ってみて下さい。
カタログの機能の使い方
カタログ機能を使って、カタログに曲の一部をコピーすることが出来ます。カタログは編集やコピーなどは出来ないので、ただ見て聞くだけのだけの機能のようです。どう使うかは工夫してください。あまり使うこ機会も無いと機能だと思いますが・・・。
カタログへのコピーはフレーズを選択してメニューの"Song"から"Catalog>Add"を選択してください。選択した部分が左下の小窓に抜き出されて表示されます。一度試してみれば、どういったものかすぐに分かるでしょう。
上はEOF Tutorial Songのフレーズの一部をカタログに読み込んだ画像です。その部分を再生して聞くことができます。別の部分の類似フレーズと聞き比べて、どのように変化しているのかをチェックするために使う機能のようです。
最後に
以上でEOFのチュートリアルを終わります。曲の進行に合わせてノートを配置する。同じフレーズはコピーをして楽をする。だだこれだけの内容だったと思います。長々と書いておきながら、それだけなとかと思われるかもしれません。ずばり言うとEOFにはこれだけの機能しかなです。
直感的にノートを配置していくだけのツールですので、皆さんも頑張って一曲完成させてみてください。お気に入りの曲がギタコンで弾けるようになれば感動ものです。作ったものはFOFスレッドの共有アップローダーなどにアップして、他のプレイヤーに楽しんでもらうこともできます。
最終更新:2011年03月27日 15:02