ウルトラウーマングリージョ


一覧(ルーブノキズナ弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考
K5-002 UR ウルトラウーマングリージョ 5 9 14 7 グリージョショット ウルトラマンロッソ フレイム キズナチャージ
K5-038 N ウルトラウーマングリージョ 2 5 9 4 グリージョショット ウルトラマンブル アクア ウルトラ怪獣バリヤー

一覧(バディチェンジ弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考
T1-026 R ウルトラウーマングリージョ 4 6 8 5 グリージョショット テクニックラッシュ ウルトラマンジード プリミティブ ヒッサツワザバリヤー
T2-026 R ウルトラウーマングリージョ 4 4 7 8 グリージョショット テクニックラッシュ ウルトラマンルーブ ウルトラ怪獣バリヤー
T3-026 R ウルトラウーマングリージョ 3 4 9 7 グリージョショット テクニックラッシュ ウルトラマンロッソ フレイム フュージョンバリヤー

一覧(ゼットヒート弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考
Z3-041 N ウルトラウーマングリージョ 3 4 10 3 グリージョショット テクニックラッシュ ウルトラマンルーブ ヒッサツワザバリヤー
Z4-005 UR ウルトラウーマングリージョ 6 10 10 9 グリージョショット テクニックラッシュ ウルトラマンジード テトライトクロス アクセルヒート
Z4-056 CP ウルトラウーマングリージョ 5 10 10 5 グリージョショット テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード
一定毎にウルトラマンゼロと交代

一覧(BEYOND GENERATIONS)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考
G3-007 SR ウルトラウーマングリージョ 5 5 11 6 グリージョショット テクニックラッシュ ウルトラマンルーブ マルチバリヤー

一覧(ウルトラディメンション弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考
UD2-038 N ウルトラウーマングリージョ 2 3 9 6 グリージョショット テクニックラッシュ ウルトラマンルーブ フュージョンバリヤー
CD1-012 DR ウルトラウーマングリージョ 4 5 8 5 グリージョショット テクニックラッシュ ウルトラ怪獣バリヤー ウルトラディメンションカードウエハース01

ルーブノキズナ5弾

カードNo. K5-002 レアリティ UR 属性
パートナー ウルトラマンロッソ フレイム
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 5 9 14 7
必殺技 グリージョショット
アシストスキル キズナチャージ
解説 ルーブノキズナ最終弾は劇場版「ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル」特集として同映画で参戦したウルトラマン勢が参戦(ただしトレギアのみ、次作との関係で本弾では未参戦)したが、通算2番目のナンバー(1番目はグルーブ)を飾るのは同映画で湊アサヒが変身したグルジオレギーナから進化した新たなるウルトラ戦士、ウルトラウーマングリージョが参戦。同時に史上初となる女性ウルトラ戦士のプレイアブルキャラクターとなった。
サポートに長けた能力を反映してか、体力は14と高くハヤサやヒッサツワザの数値も7以上の高ステータス。しかしコウゲキの数値は平均を維持しているとはいえ5とやや控えめ。この点はキズナボーナスやグルーブへの合体を生かす事で更に伸ばせる他、素でコウゲキが5以上あるグリージョのカードはこれのみ(以後の低レアは最高でも4しか無い)なポイントもある…だったが、後にZ4弾にて遂に攻撃が最高値を更新した新カードが登場したために唯一とは言えなくなっている。アシスト面でもバトル開始して相手の1回目の攻撃が始まるまでキズナコンビネーション(バディチェンジ以降はチェンジラッシュ)のゲージを貯めやすくしてキズナコンビネーション(チェンジラッシュ)を早くに発動させられる「キズナチャージ」持ちなのでアシストでも使えるだろう。
後にバトル向きになった新しいURが登場したものの、こちらは耐久力の高さとアシストスキルで使い分け可能。

カードNo. K5-038 レアリティ N 属性
パートナー ウルトラマンブル アクア
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 2 5 9 4
必殺技 グリージョショット
アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー
解説 低レアはURを大きく下げたステータスとなっており、攻撃が素だと2しか無いのが大きな欠点。やはりキズナボーナスで補うしかないだろう。

バディチェンジ1弾

カードNo. T1-026 レアリティ R 属性
パートナー ウルトラマンジード プリミティブ
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 4 6 8 5
必殺技 グリージョショット
アシストスキル ヒッサツワザバリヤー
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
解説 SRを通り越してR落ち。ただしSR落ちで登場出来なかったお詫びなのか、今回からバディチェンジ3弾まで3連続でRで登場する事となった。1枚目はステータスこそはURには及ばないがどれも安定した能力値。

バディチェンジ2弾

カードNo. T2-026 レアリティ R 属性
パートナー ウルトラマンルーブ
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 4 4 7 8
必殺技 グリージョショット
アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
解説 2枚目のRはURを僅かに凌ぐヒッサツワザ8の数値…だが、密かにハヤサやタイリョクがこれまでのグリージョのカードより一番低く(それでもタイリョクだけは7とやや高め)、スキルも前回と比べるとやや弱体化している。

バディチェンジ3弾

カードNo. T3-026 レアリティ R 属性
パートナー ウルトラマンロッソ フレイム
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 3 4 9 7
必殺技 グリージョショット
アシストスキル フュージョンバリヤー
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
解説 3枚目はグリージョ・バーリヤの再現かフュージョンバリヤー持ちでR続投。
体力が9に戻った一方、低いコウゲキとハヤサはそのまま(地味にコウゲキは-1されている)で必殺も-1された構成。ただ前述の通り、グルーブへの合体を行った後で相手の攻撃を1度だけ無効化できる。その点ではURよりも守備寄りのスキルになっているので使い勝手の良さは変わらないだろう。

ゼットヒート3弾

カードNo. Z3-041 レアリティ N 属性
パートナー ウルトラマンルーブ
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 3 4 10 3
必殺技 グリージョショット
カードスキル ヒッサツワザバリヤー
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
解説 1年ぶりにN落ち再登場。
スキルはT1弾と同一だが、合計値こそは初登場のK5弾Nと同じでハヤサとヒッサツワザの数値を-1し、減らした分を体力と攻撃に移し替えた構成。そのため体力はURに近い10となったが、一方でそれ以外の3つのステータスが4以下に落ちているのでやはりこの3つを補うためにもメインで使う場合はもう1枚はステータスカバーできる仲間とアシストも含めたキズナボーナス、そしてウルトラメダルスキャンで低い能力値を補いたい。

ゼットヒート4弾

カードNo. Z4-005 レアリティ UR 属性
パートナー ウルトラマンジード テトライトクロス
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 6 10 10 9
必殺技 グリージョショット
カードスキル アクセルヒート
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
解説 ウルトラギャラクシーファイトではキーパーソン、及び続編の「大いなる陰謀」にて兄達に代わって地球を守る活躍を見せてくれたかで長らく高レアが無かったアサヒもようやくゼットヒート4弾目にて遂に通算2度目のUR昇格。このカードが登場するZ3弾以前、その時点で唯一の高レアであったK5弾URが激レアカードと言わんばかりに入手しにくくなっていたため、それを払拭するすべく新たなるURで再登場を果たした。
合計値は同じだが、体力一遍だったK5弾と対照的に今回はバランスの取れたステータスとなっており、攻撃の数値も僅かながら1アップ。更に必殺も9にアップした事でK5弾URよりも一層メイン向きの構成に仕上がった。前述した攻撃6の低さも実際はゼットヒート発動時に発動するアクセルヒートのおかげでコウゲキアップできるので決定力は強い。もちろんアシストにロッソ、ブルをスキャンしてグルーブへの合体も可能だが、グルーブに合体した時のステータスはこれまで以上の攻撃重視になるので心強い。

カードNo. Z4-056 レアリティ CP 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 5 10 10 5
必殺技 グリージョショット
カードスキル スイッチヒーロー
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
解説 スイッチカードでも登場。こちらもグリージョ初のCP枠となっており、UR以外の高レアでも見れる手段となっている。
ちなみに同カードのゼロ同様、本来ならばこれまでのシリーズの現行ウルトラマンは本放送が終了してもクロニクルの関係で4弾目、劇場版関連のキャラクター参戦で必ず高レアが出るのために劇場版連動の現行最終弾である5弾目が始まるのだが、前番組である「ウルトラマンZ」はそもそも諸事情で劇場版の制作の予定は無く(その代わりに新映画である「シン・ウルトラマン」が制作されている)、更に公式サイトにて5月分のクロニクルミッション、オールジェネレーション、チャレンジミッションが公開(後に6月1日の更新分で6月・7月分のクロニクルミッション、オールジェネレーション、チャレンジミッションも公開)されており、チャレンジミッションに至っては新しい相手に更新されるのと公式Twitterにて新ウルトラマンであるトリガーを現行とした新シリーズ(これも同じく6月1日の更新でBEYOND GENERATIONの名でシリーズ名が決定)が7月にスタート予定と発表された事もあり、本シリーズはバディチェンジ弾から更に弾数が短縮され、CHRONICLE放送中となる4弾目が現行最終弾となってしまった。そのため、このカードが実質的にゼットヒートシリーズのラストを飾るカードとなった。

BEYOND GENERATIONS:03

カードNo. G3-007 レアリティ SR 属性
パートナー ウルトラマンルーブ
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 5 5 11 6
必殺技 グリージョショット
カードスキル マルチバリヤー
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
解説 ウルトラギャラクシーファイトの第3作目である「運命の衝突」にて、酷似したグリージョダークネスが登場する関係もあるのか、長らく縁の無かったSR枠で遂にSR昇格を果たしたアサヒ。この次のタイガトライストリウムといい、今回は第2作目の「大いなる陰謀」をピックアップした弾となっているのだろう…。
やはり守備面に特化したグリージョらしく体力は流石の高さの11に加え、スキルもマルチバリヤーとアシストでも使える安定ぶり。しかしそれ以外の3つのステータスは5か6の標準値だが、裏を返せば平凡な数値となっているため、やはり兄たちやツルちゃんと組ませてパワーアップを図りたい。

ウルトラディメンション2弾

カードNo. UD2-038 レアリティ N 属性
パートナー ウルトラマンルーブ
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 2 3 9 6
必殺技 グリージョショット
アシストスキル フュージョンバリヤー
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
解説 ウエハースプロモでも登場したが、筐体排出分ではG3弾から再びN落ち収録。
K5弾Nから速さを-2して必殺に+2した極端な技巧型になっており、体力9の高さはそのままだがメインでの使用はその低すぎる攻撃と速さが足を引っ張ってしまう。スキルがT3弾Rと同じフュージョンバリヤーな事もあり、グルーブへの合体に活用すべきか。

プロモーションカード

カードNo. CD1-012 レアリティ DR 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 4 5 8 5
必殺技 グリージョショット
アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
解説 G3弾でSRが出たばかりだが、初のプロモーションカード枠で登場となったグリージョ。兄のロッソとブルがそれぞれ単独でカードセットで登場が決まった事もあり、こちらは合体後のルーブと同時登場となった。
後発のUD2弾Nと比べるとスキルはT2弾と同じウルトラ怪獣バリヤーとイマイチだが、ステータス合計値と配分ではこちらが勝る。ステータスを取るかスキルを取るかはデッキで使い分けよう。

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最終更新:2022年10月27日 09:46