飯沼賢治、今年の終わりを告げ死亡 - グライヒハイト共同体公式WIKI | from LINE Open Chat

センシティブな内容

2023年もいよいよ終わりが近づいてきた。今年の最後を飾るのは、歩く性犯罪こと飯沼賢治死刑囚（16）だ。
昨年、「絶対に犯してはいけない蒼海連邦24時」では女スタッフを片っ端から強姦、キンタマを109回叩かれ死亡した飯沼。
今年はアンパンマンカーで自宅近くのお寺へ向かうと、除夜の鐘を聴くために集まった沢山の人々に向かって、「来年になったところで何も変わらないぞ」「除夜の鐘を聴いても煩悩は無くならないぞ」と罵ると、幸せそうなカップルを見つけては女を次々と強姦。絶頂射精。
さらに、坊主がつこうとしていた鐘を魂のフルスイングで粉砕。
代わりに自分のキンタマをぶら下げ自慢のイチモツでつくファインプレー。
精液をぶちまけながら今年の終わりを告げた。

ち～ん（笑）
大晦日の夜に響く鐘の音にご満悦の飯沼だったが、年越しと同時にぴざの絶頂射精を浴び無事死亡。
この件についてT氏は
「FWEOも長く続きそうだね(ﾆｯｺﾘ」とコメントした。
なお2024年もFWEOは続く模様。