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tear~追憶夜想曲~(後編)

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teartear~追憶夜想曲~(後編) ◆UcWYhusQhw





雨が降っていた。
土砂降りの雨が。
何も見えなくして。
全てを覆い隠して。
無に帰すように。
誰も救えない僕を。
空虚しかなかった僕を。
唯、雨が。
ずっと。
ずっと。
濡らしている。
クリス・ヴェルテインを流すかのように。
演じる事で救おうとしていた。
クリス・ヴェルティンを唯濡らしていた。

雨が降る。
慟哭を隠すかのように。

止まない。

決して止む事のない雨が……



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇





よく、解らなかった。
どうしてクリスはこんなに落ち込んでいるのだろう?
どうしてクリスは絶望しているのだろう?

私はクリスにかけよった。
まるで現世から切り離されているようなクリスの下に。

「おい、おいクリス!……どうしたんだ?……何があった?」
「……ナツキ……僕は空虚だ……意志も何もない……何も出来ない……」

何だ……?
なぁ何があった?
解らない。
どうしてクリスはここまで……?
まるで

「抜け殻じゃあないか……」
「そうだよ……僕は。所詮『クリス君』で居続けようとした僕は抜け殻なんだ」
「クリス君?」
「そう……ユイコが望んだ僕の姿だよ……本来の僕とは違う。前向きな姿。哀しみの連鎖をとめようと進もうとするもう一つの僕。
 まるでヒーローのような……でも僕は違う。そんな重荷なんかに本来耐えられない……『クリス君』を演じるのが辛くなったよ……
 重いんだその姿が……唯……唯」


そんな……
嘘だろう?
哀しみの連鎖をとめてたのはクリスだろう?
それは演技のように感じられなかった。
なぁ最初に静留を止めようと言ったのはお前じゃないか。
真摯な目で止めようと私に言ったのはお前じゃないか。
なぁクリス。
それが全部演技なのか?
……違うだろう。
……おかしいだろう。

「なぁクリス……お前はクリスだろう?……『クリス君』なんか関係ない。それでいいじゃないか?」
「違う……僕は所詮人形なんだ。クリス君という物に縋ってただけ。クリス君で居る事ができなかった僕はもう、違うんだよ……」
「……そんな」
「……哀しみの連鎖は僕じゃ止められない!『クリス君』じゃないと無理だ。でも、もう僕は『クリス君』じゃない……僕は……
 僕は結局誰も救えない! 皆! 皆!」


なぁ違うというのか?
哀しみの連鎖を止めようとしたのはクリスの意志じゃないと?
『クリス君』という道化だと?
そうなのか?

……違うだろう。
クリスは優しい。
誰に対しても。
その優しさをくれた人間が誰も救えない?
救えないわけが無いだろう!

私はそれでも嬉しかった!
あの時、お前が手を握ってくれて。
あの時、お前の演奏を聴いて。

その普遍的な優しさをくれて。
優しい気持ちにするクリスが……

「誰も救えない訳無いだろう……なぁクリス」
「違う! 僕は……そんな道化に頼らなきゃ何も出来ないんだ……ユイコを救う事も出来ない……だから『クリス君』じゃなきゃ救えない 
 でももう無理なんだよ……心が痛いんだ、僕はそこまで大きくもないし……力も無いんだよ、誰かの分の哀しみを全部背負う事なんか……できない
 トルタも救えなかった! あの時会う勇気があれば救えたかもしれなかった! なのに僕はそれを選ばなかったんだ……そんな僕自身がただ悲しくて
 ……苦しいんだ……」

クリスの独白。
ああ……やっぱりそうだったのか。
りのの放送。
トルタの死亡。
これは「クリス・ヴェルティン」という一人の普通の少年には重すぎたんだ。
独りで背負って。
それに耐えらなくなった心が崩壊した。

独りで。
たった独りで。

全てを背負い込んで。

全ての哀しみを全て自分の糧にしようとして。
ただひたすらに進もうとした。


……でもクリス。
それでいいんだよ。
人間なんだから。
クリスは神じゃないから、キリストになんかならなくていいから。

人は独りだけじゃ生きられないから。


だから


「なぁ……クリス」
「……えっ?」


お前は一人じゃない。

ほふっと抱きしめる。
柔らかかった。


解っている。
解っているつもりだ。
クリスにはユイコという大切な人が居る事も。
クリスが私に与える優しさが私個人のものではない事も。
それでも。
それでも。

抱きしめたくなった。

独りじゃないから。
私もずっと孤独だった。

でも違うんだ。

人は孤独じゃない。


「なぁ……お前は一人じゃない。一人じゃないんだ。一人で背負い込むんじゃない……こっちだって見てて辛いだろう……」
「……え?」
「私達が居るだろう? だから一人で苦しむな……」
「でも僕は何もできないよ……」
「一人でなんでも背負おうとするな。頼れ……見ているこっちの身にもなってくれ……」
「……」
「一人じゃ重いものも皆で背負えば軽いだろう……? 哀しみの連鎖とめるの支えるから……なぁクリス」

クリスに優しい言葉をかける。
ただクリスという存在が消えてしまわないように。
そっと。
そっと。

「なあクリス……」

そっと近づいてきた九郎。
クリスに言葉をかける。

「理樹って仲間がいたって話したよな……そいつな……一人じゃできない事知ってたんだよ」
「……え?」
「仲間を作ってその信頼を大切にしてきたんだ。辛い事があったら弱音も吐いたし悲しい事もあれば仲間の前で唯泣いてた……
 ……結局俺は護れなかったけど……でもな……お前達も仲間なんだよ……独りで無理するんじゃねぇよ……なぁクリス」

九郎は一息きってそして

「哀しいんだったら哀しいといえ! 苦しいんだったら苦しいといえ! 辛いんだったら辛いといえ! 聴いてやるから! 全部!
 支えてやるから! それが仲間だろう! クリス! 何でもなんでも一人で背負い込むな! 俺らで支えかえる! だからな!」
「いたっ!?」

クリスに拳骨をした。
でもそれは温かみがあるようにな感じで……。
何処か優しかった。

「「なあ……クリス……お前は」」

九郎と私の言葉が重なる。


「「ひとりじゃない」」




◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

言葉が聞こえる。優しい言葉。
僕を温める不思議な言葉。

あぁ。気付かなかった。
僕はこんなにも暖かいものに囲まれていた。
独りじゃなかった。

思えば……ピオーヴァの居た時と違っていたんだ。

交際を億劫と想っていた時期と。
今はこんなにも僕を思ってくれる仲間が居て。

僕は独りじゃなかった。

ああそうだ。もう『クリス君』というヒーローにならなくていい。
『クリス・ヴェルティン』という凡庸な少年を支えてくれる人は

こんなにも。
こんなにも。


いるんだ。



ああ。
僕は……クリス・ヴェルティンでいいんだ。

僕は『クリス・ヴェルティン』として。

僕のペースで。
僕ができる限りのことを。

目の前にある哀しみを。

止める為にいればいい。

辛いだろう。
苦しいだろう。
哀しいだろう。

でも独りじゃないんだ。

どんなに重い十字架でも共に背負ってくれる仲間が居れば大丈夫。

うん大丈夫。


それがこんなにも想ってくれる仲間への恩返し。

そして、気付かせてくれた。
トルタ。
リセ。
二人への恩返し。

あぁ……見つけた。

とても。
とても。

大切なもの。


前に駆け抜けていくもう一人の自分。

もう追いかけ無くていい。

今は一人じゃないから。
仲間と同じ高みですすんでいけばいい。

その先にきっとユイコに辿り着ける。

そう……

そう信じて……
僕は独りじゃないと知ったから……


「ナツキ、クロウ……うん……僕は頑張るよ……自分のペースで……『クリス・ヴェルティン』として……やれる事を精一杯」


歩みを進めよう。


そう想った時。

リセとトルタが笑った気がした。

空の向こうに。




◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇




あれから少しの時がたった。
僕は暫くなつきに抱きしめられたままだった。
その暖かさに甘えたまま少しのときを過ごしていた。
ちょっと嬉しくも在り哀しくもあった。

「なぁクリス、トルタってどんな人なんだ?」
「トルタ……トルタはね。僕の幼馴染。アリエッタの双子の妹でね……世話焼きだった。どんな時でも……優しかった」
「……そうか」
「優しいひ……と……だっ……た」

思い出したら涙が出そうだった。
哀しみが溢れて。
あの時いえなかった哀しみが。

溢れて。
溢れて。

「クリス……」
「それでもちょっといじっぱ……りでさ……3年間もずっと見続けていてくれて」


それでもそれをとめようともせず。
僕は唯語っていた。

もう、抑えなくていいのだから。

僕は……独りじゃないから。
「……アリエッタ?……そういえば理樹から……これ」
「ん……これはアリエッタの手紙?」

クロウから渡された手紙。
それはアリエッタの手紙。
沢山の。
沢山の言葉と思いが乗せてある。


あれ?

なんで。

なんで。

アリエッタの言葉なのに。

トルティニタに感じるのだろう。


どうして


『クリス、そちらは今も雨が降っていますか?』


トルタのメッセージに感じるのだろうか?

涙が……


涙が……


溢れてとまらなくなった。


今も振り続ける雨に混じって。
唯暖かい雫が頬を伝っていた。




◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇





僕とトルタが出会ったのは何時だろうか?
気がついたら傍にいた気がする。
トルタは何時も変わらなくて。
僕の傍に居てくれていた。

僕は唯その暖かさが永遠だと思っていた。
ピオーヴァに居た時も。
ずっと。
ずっと。

でも失った。

哀しい事だ。

トルタを助けに行かなかった事に後悔はある。
でも……哀しみだけじゃトルタは喜ばないから。

だから僕は最後にトルタに頑張ったといえるように生きたい。
それがトルタへの祈りになると思って。

でも。
今は。

今このときだけは。

ずっと。
ずっと傍に居続けたトルティニタ・フィーネの事を思って。

いつでも微笑をくれたトルタの為にも。

唯。

唯、泣いた。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



「うん、もう大丈夫、ナツキ、クロウ」
「ああ」
「おう」

落ち着いて僕ら行く準備を始めていた。

「………………」
「ナツキ?」
「い、いや何でもない」
「?」

どうしたんだろ?
顔を真っ赤にして。

さあ行こう。

僕は独りじゃない。

シズルをとめる。

それは絶対成し遂げる。
そう決めたから。

哀しみの連鎖。

僕独りではとめるのはとても重いけど皆でやればきっと大丈夫だと思うから。

ねぇユイコ。
僕は『クリス・ヴェルティン』で居続けるよ。
君との想いでである『クリス君』は君に逢うまでそっとしまっていく。

僕は僕のペースでいく。
その先に君に通じると思って。

だから待っていてユイコ。


そしてフォルテールを出して唯思う。

逝った二人の事を。

さあ、奏でよう。

幾億の思いを乗せて。

トルタたちを送るレクイエムを。

たとえ

『涙が頬を流れても』



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

クリスの演奏を聴いていた。
クリスは何とか立ち戻る事ができた。

そして気付いたクリスへの不思議な気持ち。

ふやふやでとても優しいもの。


でもそれと同時に怒りと憎悪を抱いていた。

クリスをここまで苦しめ、一旦は絶望まで抱かせた唯湖という人物に。

クリスを思うなら。
クリスを大切だと思うなら。

何故今すぐに助けに来ない。

彼はこんなにも苦しんでいたというのに。

どうして。
どうして。

彼を苦しめた。
どうして『クリス君』というもので縛り付けた。
どうしてクリスを壊そうとした。

それと同時に羨望すら感じている。
クリスにこんなに思われて。
私は仲間としかきっと捉えられてないのだろう。
そう、唯湖とは違う。
唯の仲間。

それが堪らなく悲しくて……苦しかった。


私は唯、唯湖なる人物にあらぬ怒りとクリスへのよく解らない想いに何故か揺れていた。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇





俺はもう、逃げない。
今度こそ守ると誓った。

クリスとなつき。

脆い部分が多い彼ら。

俺が支えてやらなきゃな。
それが仲間ってもんだろ。

そう教えてくれたのは理樹。

なぁ俺は頑張るよ。

絶対。
絶対。

今度こそ護ってみせる。




◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇





トルタ、リセ、見ていますか?
僕は生きていきます。例え色々哀しみが溢れいてるこの世界で。
少しずつ僕のペースで目の前の哀しみを。幸せに変える為に。
僕は無力だ。
でも、ゆっくり進めて生きたい。雨の先に光があると信じて。

それに知りました。
僕は独りではないことを。
こんなにも思ってくれる仲間が居る事を。


だから僕は『クリス・ヴェルティン』として最後まで居ます。


今、ユイコは何をしていますか?
逢いたい。また、逢いたい。
クリス君じゃないけど……僕は君に会いたいのは変わらない。
だから僕はすこしづづすすんでいきます。その先にユイコ居るものだとして。
そして、その時はユイコと会うときだけはクリス君でいさせてください。
例えこれがエゴだとしても。苦しめるとしても。

それが僕の願いだから。

だから、僕はいくよ。

果ての無い空の向こうに。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


彼らは歩いていた。
光がある事を信じて。
空の向こうに。

哀しみの雨の向こうに。



―――それぞれのかなしみがあってイエナイナミダがある


(リセ……トルタ……頑張るよ)
(……伊達……それでも仲間を私は信じる)
(……理樹見てろよ……俺はやり遂げる)


―――それぞれに幸せがあるの、ココロはそこへ向かう




―――きっとこの胸に降ふりそそぐ 光はあると思う


          ――――In the rain




【E-5 廃屋付近/2日目/深夜】


【クリス・ヴェルティン@シンフォニック=レイン】
【装備】:ポーリータキシード(真)@THEIDOLM@STER、防弾チョッキ、
【所持品】:
 支給品一式、ロイガー&ツァール@機神咆哮デモンベイン、アルのページ断片(ニトクリスの鏡)@機神咆哮デモンベイン
 フォルテール(リセ)@シンフォニック=レイン、ピオーヴァ音楽学院の制服(ワイシャツ以外)@シンフォニック=レイン
 刀子の巫女服@あやかしびと-幻妖異聞録-、和服、情報の書かれた紙
【状態】:Piovaゲージ:70%
【思考・行動】
 基本:哀しみの連鎖を止める―――だけどクリスができる力で。目の前の哀しみを。仲間とともに。
 0:仲間と共に
 1:以下の目的の為に島の中央部へと向かう。
  -ユイコを探し出し、彼女を護る。
  -シズルを探し出し、ナツキと協力して彼女を助ける。
  -首輪を解除できるであろうドクターウェストを探し出し、彼と仲間にする。
  -何かこのゲームのヒントが隠されていないか付近の施設を調べる。
 2:第六回放送(2日目の正午)までにツインタワーへと向かい、アル達と合流する。
 3:誰かと出会ったら仲間になるよう説得。即座に同行できないならば、ツインタワーで待ち合わせる。
【備考】
 ※原作よりの登場時期は、リセルート-12/12後からになります。
 ※西洋風の街をピオーヴァに酷似していると思ってます
 ※『情報の書かれた紙』に記されている内容は、「MightyHeart、BrokenHeart」の本文参照。
 ※クリス君である事を止めました。


玖我なつき@舞-HiME運命の系統樹】
【装備】:ELER(なつきのエレメントである二丁拳銃。弾数無制限)、パンキッシュゴシック(春香)@THEIDOLM@STER
【所持品】:
 支給品一式×2、ベレッタM92(9ミリパラベラム弾15/15+1)、ベレッタM92の予備マガジン(15発入り)×3
 765プロ所属アイドル候補生用・ステージ衣装セット@THEIDOLM@STER、白ドレス@Fate/staynight[RealtaNua]
 大量の下着、カードキー(【H-6】クルーザー起動用)、七香の MTB@CROSS†CHANNEL~toallpeople~
 双眼鏡、クルーザーにあった食料、情報の書かれた紙、首輪(サクヤ)
【状態】:
【思考・行動】
 基本:クリスと同行し、静留を助ける。
 0:仲間と共に。
 1:以下の目的の為に島の中央部へと向かう。
  -静留を探し出し、クリスと協力して彼女を助ける。
  -唯湖を探し出し、彼女を護る。
  -首輪を解除できるであろうドクターウェストを探し出し、彼と仲間にする。
  -何かこのゲームのヒントが隠されていないか付近の施設を調べる。
 2:第六回放送(2日目の正午)までにツインタワーへと向かい、アル達と合流する。
 3:誰かと出会ったら仲間になるよう説得。即座に同行できないならば、ツインタワーで待ち合わせる。
 4:来ヶ谷唯湖に怒りと憎悪。クリスへの不思議な気持ち。
【備考】
 ※媛星の事はアルやウェスト等、媛星への対策を思い付き得る者以外に話すつもりはありません。
 ※『情報の書かれた紙』に記されている内容は、「MightyHeart、BrokenHeart」の本文参照。
 ※クリスが雨の幻影を見ていることに気付きました。


大十字九郎@機神咆吼デモンベイン】
【装備】:私立穂群原学園指定体操服+運動靴@Fate/staynight[RealtaNua]
【所持品】:
 支給品一式、バルザイの偃月刀@機神咆哮デモンベイン、凛の宝石×7個@Fate/staynight[RealtaNua]
 物干し竿@Fate/staynight[RealtaNua]、キャスターのローブ@Fate/staynight[RealtaNua]
 木彫りのヒトデ×10@CLANNAD、アリエッタの手紙@シンフォニック=レイン
 トランシーバー(故障)、加藤虎太郎の眼鏡、タバコ、虫除けスプレー
【状態】:決意、疲労(大)、背中に打撲(重)、全身に打撲、肩に銃創、脇腹・右足に浅い銃創
【思考・行動】
 基本:亡き者達の遺志を継ぎ、希望を実現させる。
 0:仲間と共に。
 1:クリスとなつきに同行し、彼らを助ける。その後、一緒にアル達と合流。
 2:虎太郎の生徒と出会えたら保護する。
 3:金髪の女(ドライ)とはいずれ決着をつける。
 4:ドクターウェストに出会ったら、問答無用で殴る。
【備考】
 ※千華留、深優と情報を交換しました。
   深優からの情報は、電車を破壊した犯人(衛宮士郎)、神崎の性癖?についてのみです。
 ※クリスが雨の幻影を見ていることに気付きました。
 ※理樹を殺したのはドライだと気付きました。


216:tear~追憶夜想曲~ 投下順 217:アカイロ/ロマンス
時系列順
クリス・ヴェルティン 219:relations
玖我なつき
大十字九郎


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