マナマルの両親が娘を放って執心し、姉も巻き込まれた忌々しい異教。マナマルの姉はマナマルを守るため、自身が司祭となって積極的に水の宗教の会合に参加していた。(イベント「Unbound Asterism」第2話)
ある日、水の宗教は解散した。マナマルの両親はマナマルの目の前で首を吊り、姉は帰らず行方不明となった。不意に現れたベガルタと共に、マナマルはひとりで姉を探す旅に出た。(イベント「Unbound Asterism」第2話)
水の宗教は幾何学模様のマークを掲げている。ロディの左手首にはこのマークがタトゥーとして刻まれている。(イベント「Unbound Asterism」第2話)