[[Dies irae]]の登場人物。CV:かめまる 1945年[[ベルリン]]防衛線にて、とある街区守備をしていた一個中隊の生き残り3人の内のひとり。 中隊の生き残り3人が集まった際に、敗戦が一目瞭然の状態で死を覚悟しているとはいえ[[上官>ヴァルター・ゲルリッツ]]の目の前で「負けた」「格好良く死にたい」と言い、[[年下の兵士>マルコ・シュミット]]の「これからどうなるのか」という問いに「戦勝国が悪魔だのいって裁く」などと皮肉を言う。 しかし、同年のドレスデン爆撃において母親と妹を亡くしており、連合国軍に対し激しい怒りを持っている。 それを2人に向かって言った直後に頭を撃たれて、倒れるまでの数秒に奇妙なダンスを踊るほどに機銃掃射を浴びせられ死亡した。 その後、瀕死の[[ヴァルター・ゲルリッツ]]の前に現れた[[シュライバー>ウォルフガング・シュライバー]]の喰らった魂の中に彼の顔があった。 ---- - 何故作った! -- 名無しさん (2015-06-25 18:55:33) - 戦場という場所では人の命というものは、いともあっけなく失われるっていうことを教えてくれる人 -- 名無しさん (2017-10-14 18:19:16) - 恋愛ゲームとかの山場? で主人公やヒロインに感情移入して泣く友人がDiesでヨワヒムとシュミットのところで鼻すすってたのは吹いた。はやいわwww -- 名無しさん (2017-10-14 19:24:42) #comment