第六天が座を支配する神咒神威神楽の世界では理解することも発音することも出来ない言語。 これはその名の通り、第六天以前の世界、第五天が統治していた世界の言語である。 そのため、ゲーム開始当初はノイズがかかっており聞き取ることはできない。 すべてのルートを終えてグランドルートを抜けるとノイズが解除され、聞き取れるようになる。 ノイズ解除後にもう一度ゲームをやるとまた新しい発見があるだろう。 しかし、場所によってはその重要性からか音声解除後もノイズが混じる部位が存在する。 例えば[[天魔・夜刀]]の[[坂上覇吐]]に対する「来いよ、[[波旬>第六天波旬]]の■■■■■」などがそう。 通称は「天魔文字」「ジュバジュバ」など。 グランドルートクリアまでは重要な会話の多くがこのノイズによって露骨に隠されてしまうことに対しては、賛否両論である。 ちなみにこの言語の文字にはちゃんとした法則があり、あいうえお表に対応している。 解読表も作られた。 **解読講座 &nicovideo(sm15549839) &nicovideo(sm15833482) - 300ってことはキリ番か -- 名無しさん (2012-01-31 22:13:01) - 解読表ってどこにあるの? -- 名無しさん (2012-01-31 23:33:55) - pixivにあるよな、一部空欄だったけど -- 名無しさん (2012-02-01 00:42:59) - ニートの詠唱も一応旧世界の言語ってことになるのかな? -- 名無しさん (2012-02-01 00:44:58) - ↑となると…パラロスの世界の標準言語ってラテン語!? -- 名無しさん (2012-02-01 02:18:47) - いやニートは別宇宙から来たからその宇宙の言語。まあだから一応かな・・・って -- 名無しさん (2012-02-01 02:21:41) - 神代文字=旧世界の言語なの? -- 名無しさん (2012-02-01 11:29:21) #comment
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