葦原中津国

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葦原中津国」を以下のとおり復元します。
あしはらなかつくに。

物語の舞台となる国。神州とも呼ばれる。(神州とは神国。日本で自国を誇っていう時に使う言葉)
都は秀真。

皇主を長とした世襲制君主国家だが、皇主は象徴的地位にすぎず、政治的実権は武家が持っている。
かつては諸将の間で権力争いが繰り広げられていたが、300年前の東征に大敗北を喫したことで武家の大半が没落し、それ以来鎖国を続けてきた。
&s(){相手が悪すぎる}

領土は日本とほとんど変わらないが、近畿地方の東端から中部地方の西端にかけてが消失しており、[[淡海]]
と呼ばれる海によって分断されている点で異なる。そのため、琵琶湖や伊勢湾は存在しない。

現在は西洋列強によって圧迫されており、国内も東征の敗北によって流れ込んできた陰気の汚染が深刻となっている。
そうした状況を打開すべく、再び東征を行うことを決定する。

元ネタは、日本神話において、高天原と黄泉の国の間にあるとされる葦原中国で日本の国土のこと。
中津国とも言われており[[神咒神威神楽]]においては葦原中国と中津国を混ぜた名前になっているようだ。

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