父上の兄弟……つまりわたしの伯父というわけか。いったいどういう男だったんじゃろうな

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父上の兄弟……つまりわたしの伯父というわけか。いったいどういう男だったんじゃろうな - (2018/11/11 (日) 23:10:07) の編集履歴(バックアップ)


発言者:ヒルメ
対象者:ヨミ

ヒルメ「もう会えんと言っておったが、それはつまり……」
ヨミ「ええ、おそらく……せめて私たちも祈りましょう」
ヨミ「その方の冥福を」
ヒルメ「うむ」


神なる座に列し伝わる救世主におけるヒルメの台詞。
ヒルメの父である坂上覇吐は、家族というものに憧れていたと語る。
彼の兄弟とにかくどうしようもなく、それと同じくらい哀れな男だった。そして、分かり合えないまま二度と会う事がなくなってしまった
悔しいと言えば悔しいが、今は兄弟の冥福を祈っているという。
そんな覇吐の語りを受けて、上述のヒルメとヨミの会話なのだが……。

ヒルメちゃん、ヨミちゃん、残念ながら伯父さんとっても元気にしております。



  • 言わぬが華じゃな -- 名無しさん (2018-11-11 22:27:11)
  • 覇吐よりダメなのは想像できないって言ってたけど斜め上過ぎるんだよなw -- 名無しさん (2018-11-11 22:32:34)
  • 伯父上←これを叫んだら波旬に振り向いてもらえる。 -- 名無しさん (2018-11-11 22:35:08)
  • 2人は波旬を知らないのか、それとも波旬=叔父ということを知らないのかどっちなんだろう -- 名無しさん (2018-11-11 22:35:52)
  • ヒルメって、実際は波旬との関係は兄にして叔父だからな -- 名無しさん (2018-11-11 22:45:24)
  • ヒルメって自分の理想の女性の腹から美少女として生まれ変わるって、結構業が深い存在だよね -- 名無しさん (2018-11-11 22:55:13)
  • (∴)「大きなお世話だ、滅尽滅相されたいかぁ?) -- 名無しさん (2018-11-11 23:10:07)
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