発言者:[[摩多羅夜行]] 対象者:[[第六天波旬]] [[第六天波旬]]と最終決戦開幕時、[[曙光曼荼羅]]の面々がそれぞれの宣誓をする場面にて。 [[咒皇百鬼夜行篇]]にて、[[夜行>摩多羅夜行]]が[[座]]へと潜行し波旬と対面した際、さんざん嬲られ[[太極]]・[[夜摩閻羅天]]を奪われ、挙句に[[自分の力が波旬が垂れ流す糞尿だと知らされ嘲笑われたこと>俺の糞は旨かったかァ?]]に対する意趣返しである。 &bold(){「然り――我らは我ら、貴様とは違う」} &bold(){「ようも私を嬲ってくれた。ああ、細かい理屈はどうでもいい。ツケを清算してもらおうか」} &bold(){「[[貴様の糞は、貴様が喰らえ]]」} 他の面々が唯我の理に対する義憤や因縁の決着、自分たちの未来を掴み取るための決意を口にするシーンに、[[夜行>摩多羅夜行]]一人だけ&bold(){ただ単純にブチ切れていること}が印象的である。 しかし、あの屈辱的な敗北から自分一人では敵わぬと知り、[[東征軍]]皆で再び[[波旬>第六天波旬]]に挑むあたり彼にも成長が見られ、必勝を誓うその姿は鬱憤を晴らせるとばかりに皮肉たっぷりである。 [[正田>正田崇]]氏が酷い酷いと連呼していた波旬の本性を夜行と共に実感し、糞だ糞尿だと連呼されたことにぶち切れたユーザー諸兄も、夜行のこの一喝できっと多少はすっきりしたことだろう。 ---- - 糞と糞眼鏡。ゲームプレイ前は、ただのアンチの発言と思ってたが、まさか親愛の証だったとはな。ニートのウザいとか(笑) -- 名無しさん (2017-03-26 17:03:22) #comment