「然り――我らは我ら、貴様とは違う」
「ようも私を嬲ってくれた。ああ、細かい理屈はどうでもいい。ツケを清算してもらおうか」
「貴様の糞は、貴様が喰らえ」
他の面々が唯我の理に対する義憤や因縁の決着、自分たちの未来を掴み取るための決意を口にするシーンに、
夜行一人だけ
ただ単純にブチ切れていることが印象的である。
しかし、あの屈辱的な敗北から自分一人では敵わぬと知り、
東征軍皆で再び
波旬に挑むあたり彼にも成長が見られ、必勝を誓うその姿は鬱憤を晴らせるとばかりに皮肉たっぷりである。
正田氏が酷い酷いと連呼していた波旬の本性を夜行と共に実感し、糞だ糞尿だと連呼されたことにぶち切れたユーザー諸兄も、夜行のこの一喝できっと多少はすっきりしたことだろう。
- 糞と糞眼鏡。ゲームプレイ前は、ただのアンチの発言と思ってたが、まさか親愛の証だったとはな。ニートのウザいとか(笑) -- 名無しさん (2017-03-26 17:03:22)
- ↑ 糞眼鏡はかなり愛憎入り混じってるけどな -- 名無しさん (2017-03-26 17:18:18)
- ニートうざいと糞眼鏡死ねの違いには海より深い溝がある。 -- 名無しさん (2017-03-26 17:43:21)
- ニートは好きな人が出来たから好きな人に抱かれて死にたい!波旬は俺以外邪魔だしなんかへばりついてるしふざけんな!死ね!糞眼鏡は好きな人が出来たから好きな人のような人しか居られない世界を作ろう!どれがマシかはご自由に -- 名無しさん (2017-03-27 07:46:50)
- ↑ニートに好きな人以外どうでもいいを追加で -- 名無しさん (2017-11-17 20:20:35)
最終更新:2017年11月17日 20:20