パトリシア・オラクリオ
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gomibukuro_saga
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プロフィール
性別 | 女 |
種族 | 人族 |
好きなもの | 他人からの評価、綺麗な洋服 |
嫌いなもの | 人族以外の全ての種族、気分を害すること |
好きな食べ物 | 血の滴るビーフステーキ、ワイン、チーズ |
嫌いな食べ物 | ニンジン |
趣味 | 相手の懺悔を見下す、捕虜の拷問 |
特技 | 爪剥がし、回復魔法 |
一人称 | 私、アタシ |
二人称 | 貴方(貴女)、君、テメェ |
概要
白光騎士団精鋭『十の聖剣』に属する僧侶。序列は陸の剣。魔法の才覚に恵まれたヒーラーで、高度な回復魔法と神聖魔法の多くを会得しており、『神の導き』の異名を与えられている。
温和で礼儀正しい性格をしており、いつも微笑みを絶やさず、物腰の柔らかな立ち振舞いをしている。彼女の治療を受けた民や兵士達からは感謝の声が相次いでおり、周りからの人気が高い。
しかし、その一方で凶悪極まりない本性を隠し持っており、回復魔法を捕虜の拷問に悪用しており、これまで多くの流血を繰り返し強いてきた。他にも自らの活動を承認欲求を満たすためのダシに使ったりと悪辣なところもあるが、その裏の顔を知るものは数少ない。またかなりの差別主義者であり、魔族はもちろんの事、亜人種などに対しても強い嫌悪感を抱いている。そのこともあってか仲間のノワとはかなり仲が悪く、殴り合いの喧嘩に発展しかけたことも。
温和で礼儀正しい性格をしており、いつも微笑みを絶やさず、物腰の柔らかな立ち振舞いをしている。彼女の治療を受けた民や兵士達からは感謝の声が相次いでおり、周りからの人気が高い。
しかし、その一方で凶悪極まりない本性を隠し持っており、回復魔法を捕虜の拷問に悪用しており、これまで多くの流血を繰り返し強いてきた。他にも自らの活動を承認欲求を満たすためのダシに使ったりと悪辣なところもあるが、その裏の顔を知るものは数少ない。またかなりの差別主義者であり、魔族はもちろんの事、亜人種などに対しても強い嫌悪感を抱いている。そのこともあってか仲間のノワとはかなり仲が悪く、殴り合いの喧嘩に発展しかけたことも。
戦闘時にはメメが造った死骸傀儡『トリオ・ザ・ガーディアン』を使役し、自らは回復や補助魔法で支援する戦法をとる。
+ | 秘密 |
装備
狂治の杖プロクラスト
パトリシアが携える癒しの杖。魔法出力を増幅・安定させる効果をもち、彼女の場合は回復魔法を効率よく行使できるよう最適化されている。
元々は銘の与えられていない杖であり、強いていうなら『白光の杖』などの当たり障りのないものだった。しかし、拷問を楽しむ彼女がそれを用いて、傷つけた相手の身体を治してはまた痛め付けるのを繰り返してきたことから、いつしか『狂治の杖』などと呼ばれるようになった。なお、本人の前でこの杖の名を口にすると激昂されるらしい。
元々は銘の与えられていない杖であり、強いていうなら『白光の杖』などの当たり障りのないものだった。しかし、拷問を楽しむ彼女がそれを用いて、傷つけた相手の身体を治してはまた痛め付けるのを繰り返してきたことから、いつしか『狂治の杖』などと呼ばれるようになった。なお、本人の前でこの杖の名を口にすると激昂されるらしい。