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2012/09/30-01 - (2012/09/30 (日) 21:15:18) の編集履歴(バックアップ)
StatsNow R17.8
隣のプロジェクトで使用していた部品に
ライセンスフリーのものが存在すると知って試してみました。
ライセンスフリーのものが存在すると知って試してみました。
冗談のつもりでしたが数字は本物なのでこのまま出してしまいましょう。
センスの無さ丸出しですが。
センスの無さ丸出しですが。
軽く解説いたします。
①
これだけ重要です。
パラメータMovingAverage(移動平均)を追加しました。
このパラメータはグラフ出力専用制御のためのみに存在します。
これだけ重要です。
パラメータMovingAverage(移動平均)を追加しました。
このパラメータはグラフ出力専用制御のためのみに存在します。
グラフは二つありますが左側(折れ線グラフ)のみ影響を受けます。
10Rounds/20Rounds/50Roundsと変えて検索してみればすぐにわかりますが、
グラフの尖度(尖り具合)が変化します。
10Rounds/20Rounds/50Roundsと変えて検索してみればすぐにわかりますが、
グラフの尖度(尖り具合)が変化します。
10Roundsの場合、グラフ上で180ラウンド目の数字は171~180ラウンドの数値の平均値になります。
50Roundsの場合、グラフ上で180ラウンド目の数字は131~180ラウンドの数値の平均値になります。
50Roundsの場合、グラフ上で180ラウンド目の数字は131~180ラウンドの数値の平均値になります。
従って、MovingAverageの指定値が少ないほど、
見た目上は1ラウンドの戦績がグラフに反映されやすくなります。
見た目上は1ラウンドの戦績がグラフに反映されやすくなります。
そのため、偶然出てしまった特殊な値でもグラフ出力に強く影響してしまいます。
②は以前と変わりません。
③は時系列の折れ線グラフに最新の自分のAdjustedSPMが表示されます。(②と同じ値)
⑦は円グラフに最新の自分のAdjustedSPMが表示されます。(②と同じ値)
③は時系列の折れ線グラフに最新の自分のAdjustedSPMが表示されます。(②と同じ値)
⑦は円グラフに最新の自分のAdjustedSPMが表示されます。(②と同じ値)
④該当ゲームモードに於ける全プレイヤーを対象とした過去14日間の平均AdjustedSPMが
円グラフの真上になるよう円グラフの描画範囲が決定されます。
⑤上記④と同じ値が時系列の折れ線グラフ上に描画されます。
但し、この平均値と自分のグラフの値が大きく乖離している場合はウインドウ外になるため描画されません。
円グラフの真上になるよう円グラフの描画範囲が決定されます。
⑤上記④と同じ値が時系列の折れ線グラフ上に描画されます。
但し、この平均値と自分のグラフの値が大きく乖離している場合はウインドウ外になるため描画されません。
⑥円グラフの上限値は上記④の値の2倍になります。
既知の不具合
上記⑥に関連しますが円グラフ(AdjustedSPMメータ)の上限を超えても針は突き進みます。
そのうち一周回ってゼロに戻ってしまいます。
これは一部の特殊な方々だけを対象とした笑える不具合ですので永久放置される見込みです。
そのうち一周回ってゼロに戻ってしまいます。
これは一部の特殊な方々だけを対象とした笑える不具合ですので永久放置される見込みです。
リリース予定:2012/09/30 22:00
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