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28-01
最終更新:
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END OF INITIATIVE #1
昨日のBattleLogアップデートにてBrowserPluginのバージョンに不整合が生じ、
CTEと製品版環境を往復すると毎回BrowserPluginのバージョンアップ要求が発生していました。
(既に解消したようですが)
CTEと製品版環境を往復すると毎回BrowserPluginのバージョンアップ要求が発生していました。
(既に解消したようですが)
CTEのためのCTEが必要なようです。(苦笑)
さて本題
CTEにて現在進行中のNetCode関連テストの最終モジュールがリリースされました。
いわゆるFinalBetaに該当します。
いわゆるFinalBetaに該当します。
成果は近未来に製品版に反映されるそうです
原則的にはNetcode関連修正が主な内容になりますが、
その他にも修正予定項目が列挙されています。
その他にも修正予定項目が列挙されています。
但し、良く読んでみると1回のリリースでは
製品版に全て反映出来ないことを間接的に意味する内容も含まれており、
最終的にいつ頃製品版に反映されるのかは不明です。
製品版に全て反映出来ないことを間接的に意味する内容も含まれており、
最終的にいつ頃製品版に反映されるのかは不明です。
当然ながら主な修正箇所はネットワーク周りと衝突(命中)判定になります
と一言で書いておしまいなのもアレですので...
少なくとも2回に分けてリリースされるようですが、
2回目以降には下記の修正が含まれるようです。
2回目以降には下記の修正が含まれるようです。
- 航空機の超高々度関連不具合が解消するようです
- Operation Metroのグリッチが解消するようです
- Hainan ResortでSpawn/Respawn時に地面の下に潜る減少が解消するようです
また、以前に一度お伝え致しましたが、FOV関連機能が変更(強化)されています。
(これも2回目以降のリリースで対応)
(これも2回目以降のリリースで対応)
謎のサーバコスト
過去に2回ほど触れておりますが、CTE内にて公式にも伝えられている通り、
サーバマシンそのものが高性能化されています。
サーバマシンそのものが高性能化されています。
故に現状と同一価格で提供されるか否かに危惧しております。
ですが...
High Frequency Bubble: Added server kill switches to disable feature for rest of round based on low server performance
High Frequency Bubble: Added server kill switches to disable feature for rest of round based on low server performance
性能が足りないサーバの場合には、普通のモードで動くようです。
自動ではなく管理者による指定になりそうですが...
自動ではなく管理者による指定になりそうですが...
国内サーバでどれだけ改善するかは未知数ですが、
低スロット機は相対的に改善度が上がると考えて良いでしょう。
低スロット機は相対的に改善度が上がると考えて良いでしょう。
低スロット機では僅か10HzだったTickrateが最大40Hz(30Hzかも)まで上昇することが予想され、
また低スロット機は、相対的に高スロット機よりも1スロット当たりの必要性能が低いはずですが、
スロット単価は同じため、結果的に低スロット機は処理性能に比較的余裕があると考えられます。
また低スロット機は、相対的に高スロット機よりも1スロット当たりの必要性能が低いはずですが、
スロット単価は同じため、結果的に低スロット機は処理性能に比較的余裕があると考えられます。
従って、前述の"low server performance"な状態に陥りにくいはずです。
(ここで思い出しました)
余計な事を色々と書いてしまったようです。
そもそもCTEで使われていたサーバでは、プレイヤー数を問わず高いTickrateが維持されていました。
余計な事を色々と書いてしまったようです。
そもそもCTEで使われていたサーバでは、プレイヤー数を問わず高いTickrateが維持されていました。
つまり、高スロット契約でスロット数を制限すれば、常に十分な性能が確保出来るはずです。
(現状では高スロット契約でもプレイヤー数が少ないと自動的に性能も絞られる)
(現状では高スロット契約でもプレイヤー数が少ないと自動的に性能も絞られる)
あくまでも低スロット機にしか適用出来ない策ですが。
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