妖怪もの2


現行の検討案

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論議課題:妖怪の復活を容易にするかどうか

  • 容易に復活する。
 ゲーム全体の流れで見た場合、死亡というカードを容易に使えるのはシナリオの幅を広げることができる。
 あまり戦闘で気を使う必要がなくなる。
 緊張感という点においてはペナルティを導入すれば十分保たれる。(個人的にはなくてもよいと思う-あっきい)
  • 容易には復活しない。
 戦闘時の緊張感を保つことができる
 4版は妖魔夜行に比べ、死亡より気絶する可能性が高いため、わざわざ復活を容易にする必要はない。
 それよりも、容易に復活することによる緊張感の欠如の方が害が大きいと判断する。
 死亡という概念が、単なる活動不能状態と等価になってしまう。それならば死亡させずとも活動不能にさせればよいのではないのか。
  • 要約すると
 戦闘を堪能したいなら、復活不可シナリオ重視なら復活容易
 コンピュータRPGを見る限りこんな感じでしょうか。

暫定ルール

総計CP200
不利な特徴 -100まで

能力値上限

攻撃力 4Dまで(追加ダメージを使う場合は合計値)
   ST 22
   HP 30
   防護点 6

ローカルルール

  • 人間変身(15CP)
 変身10秒の集中
 解除は瞬間
 +1CPで偽装用の服を追加
  • 連射の増強は禁止

妖怪テンプレート

 不老:15
 秘密:20
 怪物的な容貌 20

発祥文明レベルによる修正
知名度による修正
PCのクラス 妖怪、デビルバスター
セッション時間:短め
セッション形態:オンライン対応?

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最終更新:2006年02月13日 01:11