鳥井ケ原春

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
管理者のみ編集可

基本情報


鳥井ケ原春 とりいがはら・しゅん
ブリード なし
シンドローム なし
ワークス/カヴァー 高校生/高校生
生年月日 2001年3月8日
性別
身長 168cm
体重 54kg
作者 碇烏賊

「ここは僕が取り持ちますから、裏のことは皆さんに任せます。どうかご武運を」

経歴

 見た目は爽やかそうな好青年だがその実態は鳥井ケ原家次期当主であり、社交性や思考の柔軟性に長けている。若くして多くのことを学んでおり、鳥井ケ原家は安泰だと言われている。
 法龍院美桜和とは幼馴染とまではいかないがかなり長い付き合いで、初恋の相手でもある。昔は病弱で外に出られないことを憂いて病院に通っていた。治療の難しい難病であり、カウントダウンはじわじわと迫っていた。どうにか救えないかと様々なことを調べ上げ、やがてこの世界の裏側について知った。オーヴァードに覚醒すれば病気が何とかなるのではと考えた彼は、彼女を覚醒させる方法を探し、そして“黒い太陽”を見つけ出した。当時の彼は“黒い太陽”に関して詳細なことを知らず、藁にも縋る思いだったことだろうが、これにより“黒い太陽”の一角である「記憶」の所在が一時不明となった。なお彼の手に“黒い太陽”が渡るまでのルートは今も明らかになっていない。

Crusade

 事態を知った調宮天蘭らと接触し、“黒い太陽”について聞かされ事の重大さをよく理解した彼は、八王妃新優会の協力者となった。主に八王妃新優会の資金面を支援し、彼らの様々な活動に活かされていった。

対人関係

 彼の初恋の相手。

 彼の友人であり、法龍院美桜和の恋人。彼女に全てを託している。

 彼の従姉弟。小さい頃弄ばれており、弱みを沢山握られてるので逆らえない。

関連項目



ウィキ募集バナー