川崎市の阿部孝夫市長は20日の定例記者会見で、東日本大震災で発生した震災がれきの受け入れを表明した
神奈川県に批判が相次いでいることに対し、「最初から理解しようとしない人はしょうがない。筋の通らない反対は無視します」と述べ、市独自でも受け入れを検討していることを明かした。
同県は、県内3政令市(横浜・川崎・相模原)でがれきを焼却処理し、横須賀市にある県の産業廃棄物最終処分場に焼却灰を埋め立てる構想だが、地元住民らが反発している。【高橋直純】
毎日新聞 2012年2月21日 東京朝刊
最終更新:2012年02月21日 15:42