上田知事は27日の記者会見で、東日本大震災の被災地のがれき処理について、「広域的に処理されない限り、復旧・復興が遅れるので、何らかの形で我々が引き受けることが大事だと、(県の最終処分場がある)寄居町や処理施設を持っているところに伝えた」と述べ、市町村での受け入れに向けて調整に乗り出したことを明らかにした。
また、がれき処分に伴い市町村が抱える焼却灰などの処理については、寄居町で稼働中の最終処分場・県環境整備センターで受け入れる案を視野に調整していることも明らかにした。上田知事は「寄居町の判断を優先する」と語った。
(2011年12月28日 読売新聞)
最終更新:2011年12月29日 17:04