2009試合日報＞4月 - はむせん @ Wiki

4月

• パ・リーグ公式戦開幕。
• 3日、VS楽天＠札ド。ダルビッシュ初回炎上するも2回以降はゼロ行進に抑え完投。しかし田中賢タイムリーの他は打線繋がらず。稲葉のダイビングキャッチに沸く。森本スタメン落ち。3-1で負け。
• 4日、VS楽天＠札ド。先発藤井炎上。坂元はセギムランを浴びるも他は抑える。須永、谷元、菊地、宮西のマシンガン継投であとは0点に抑える。スレッジ・高橋・田中賢タイムリー、金子誠・ヒメネスホームランと追い上げるも及ばず6-5で負け。二岡公式戦初安打。ヒメネス、転んだところにちょうど塁があった。
• ５日、VS楽天＠札ド。先発スウィーニー不安定で5回5失点。スレッジ本塁打小谷野金子適時打と一気に逆転、好投菊地含むマシンガン継投でのらりくらりと抑えるが9回表武田久が抑え損ない同点に追いつかれ延長へ。10回は武田久立ち直るものの、11回投手在庫切れでやむなく登板の坂元はさすがに疲弊、フルボッコで9-6で負け。延長11回、試合時間5時間超。公式戦初出場大野、死ぬほど緊張する。二岡、最終打席で粘る。
• 7日、VSロッテ＠東ド。先発多田野が井口にメモリアルソロムランを献上、今季初ボークもあとは無失点、トリプルプレー指示、無四球と8イニングを好投。猛打賞二岡の左中間最前列に飛び込む初本塁打で逆転、鶴岡・田中賢・スレッジ・強打者金子誠のタイムリーで大量得点。最後は前回に続き武田久・大野のバッテリーが締め、1-9で開幕初勝利。ヒロインは多田野と鶴岡。
• 8日、VSロッテ＠東ド。先発初登板榊原4回途中降板の苦いデビュー。坂元炎上。小谷野2HR・稲葉連続3HR。武田久が危なげなく三凡に押さえ、花火大会は7-8で勝ち。ヒロインは稲葉。俺達の金子誠が帰ってきた！ 道スポ、武田久と武田勝を間違える。
• 10日、VSソフバン＠ヤフド。スレッジ本塁打＆タイムリー、高橋・森本タイムリー、金子誠まさかのバックスクリーン直撃弾を含む猛打賞。投げてはダルビッシュが8回まで1失点、谷元がきっちり抑え、9-1で勝ち。ヒロインはツンツンダルビッシュ。
• 11日、VSソフバン＠ヤフド。猛打賞小谷野・今季初スタメン紺田タイムリー、猛打賞ヒメネス・稲葉・絶好調金子誠が犠打で打点を上げ、ダメ押しに田中賢本塁打。先発藤井は初スタメン大野と組み、四球4死球1とｇｄｇｄながらも5回無失点、続く菊地がキッチリ、坂元・須永が劇場で抑え9-0で勝ち。スレッジが技有りの走塁死でゲッツー阻止、守備ではダイビングキャッチとファインプレイ。ヒロイン小谷野、守備も良かったよー！ ｋｗｂｔ、小谷野と藤井を見間違える。
• 12日、VSソフバン＠ヤフド。SB杉内に対し高橋・スレッジ本塁打と打線は善戦するが、先発スウィーニーがピリっとせず6回5失点。宮西が後続を抑え田中賢適時打も一歩及ばず、4-5で負け。
• 14日、VSオリックス＠札ド。稲葉適時打高橋犠打を挙げるが先発多田野ピリっとせず4回5失点。続く須永も炎上。坂元・菊地・谷元が後続を断ち、小谷野・紺田・代打二岡犠打で追い上げるが一歩及ばず8-7で負け。大野プロ初安打。金子誠6試合連続二塁打でプロ野球タイ記録（球団新）。
• 15日、VSオリックス＠札ド。先発榊原と大野のルーキーバッテリーは5回2/3で4失点、7奪三振。森本・スレッジ・小谷野本塁打で逆転、さらに二岡・金子誠らの適時打を含む打者一巡の猛攻で一気に差をつけ、5-11で本拠地初勝利。中継ぎ菊地プロ初勝利。金子誠7試合連続二塁打の日本新記録達成、当然ヒロイン。(￢ε￢)＜ほっといてくれませんか　
• 16日、VSオリックス＠札ド。先発武田勝初回に一発喰らうがその後サクサク抑え、盗塁・ゲッツー崩れ・ARAKAKIなど足とやらかし待ちを使った攻撃で一挙逆転、1-7で勝ち。この日適時打皆無。金子誠日本記録更新ならず、しかし開幕以来出場試合連続安打続行中。ヒロインはプロ入り初の完投勝利となった武田勝。(Lﾟ一ﾟ)＜つかれたーつかれたー
• 17日、VS西武＠西武ド。先発ダルビッシュ不安定ながらも8回2失点。小谷野・金子誠猛打賞、稲葉適時打、高橋本塁打&適時打。武田久がしっかり抑え、4-2で勝ち。ヒロインはこの日50勝達成したダルビッシュ。（ d↓d）＜寒かったんで、寒かったです
• 18日、VS西武＠西武ド。先発藤井まあまあ荒ぶり6回途中降板4失点。続く谷元が火消しに成功、建山・守護神武田久リレーで危なげなく抑える。攻撃では高橋猛打賞、大野・小谷野・ヒメネス安打、6-4で勝ち。ヒロインは初勝利谷元と犠打を決めた坪井。金子誠ついにノーヒット。
• 19日、VS西武＠西武ド。先発スウィーニー自滅で5回途中降板。次いで登板の菊地は53球ストレートで押し切る熱投で火消しに成功、宮西・武田久がきっちり抑える。高橋本塁打、ヒメネス・糸井・代打坪井・猛打賞金子誠適時打、田中賢・大野犠打で打ち合いの接戦を制し、8-6で逆転勝ち。勝利投手は宮西、ヒロインは2塁打3本金子誠。
• 21日、VSソフバン＠東ド。先発多田野不安定、今季初ただのボールも出たが4回7失点。須永死球で降板。続く坂元・宮西がのらりくらりと抑えるが…。攻撃では糸井2適時打、スレッジ・金子誠適時打、ヒメネス猛打賞と追い上げるものの、最終回谷元がツーランを喰らい、10-5で負け。
• 22日、VSソフバン＠東ド。今季初登板八木、6回1失点（自責0）と好投。ヒメネス本塁打で先制、中継ぎ菊地が危なげなく抑え逃げ切るかと思われたが建山が被弾で逆転され、3-2で負け。
• 23日、VSソフバン＠東ド。先発武田勝不安定で点の取り合い。森本先制打、ヒメネス逆転ダボダボ3号３ランも再逆転される。しかし中継ぎ谷元懸命に抑え、代打坪井に同点打、宮西が危なげなく締め白星、スレッジサヨナラ4号ソロが出て、6-7xで勝ち。ヒロインはターメル・スレッジ。
• 24日、VSオリ＠スカイマーク。稲葉タイムリー×2、糸井1号2ラン、スレッジ5号グラスラ、小谷野4号3ラン。先発ダルビッシュ有完封で11-0と圧勝。ヒロインは今季初完封のダルビッシュ。
• 25日、VSオリ＠スカイマーク。雨野登板。
• 26日、VSオリ＠スカイマーク。先発榊原・リリーフ須永炎上。金子誠・高橋適時打、森本適時やらかし待ちで追いつかない程度に追い上げ、坂元がきっちり抑えるが谷元が炎上、3-11で負け。
• 28日、VS楽天＠Kスタ。先発八木は先制点を奪われやや不安定な内容ながらも5回2失点にまとめる。小谷野適時打、糸井適時打×2で逆転＆逃げ切り。中継ぎ菊地打球を受けて途中降板、緊急登板となった建山がしっかりと抑え、この日5セーブ目となる武田久に繋いで4-2で勝ち。ヒロインは3打点の糸井。八木今季初勝利。菊地の診断結果は右手指先・右肩の打撲。
• 29日、VS楽天＠Kスタ。先発武田勝6回2失点とまずまずの出来、続く谷元・宮西劇場で抑える。スレッジ6号ソロ以外は楽天田中に歯が立たず、1-2で負け。ヒメネスのサングラスでかい。
• 30日、VS楽天＠Kスタ。先発スウィーニーまたしても不安定で5回3失点。移籍初登板林は2回1失点とまずまず、146㌔もマーク。坂元抑える。しかし攻撃は金子誠・小谷野適時打も追いつかず、2-4で負け。