2010試合日報＞7月 - はむせん @ Wiki

• 1日、VS西武＠西武ド。先発金森先制を許し4回5失点で降板、小谷野適時打・田中賢3号3ランで追う。陽・金子適時打で逆転、稲葉適時打・陽四球でさらに追加点。救援榊原好投するも最終回でランナーを出し、石井にランナーを帰されるものの建山が抑え、9-7で勝ち。ヒロインは4勝目榊原。
• 2日、VS楽天＠Kスタ宮城。大野・金子適時打で先制するが先発武田勝逆転を許し7回3失点で降板、加藤武救援失敗。谷元が抑えるものの、2-5で負け。
• 3日、VS楽天＠Kスタ宮城。糸井・坪井適時打で先制、先発ダルビッシュ9回1失点で完投、2-1で勝ち。ヒロインは久々Kスタで勝利のダルビッシュ。
• 4日、VS楽天＠Kスタ宮城。小谷野犠打で先制、糸井・鵜久森・稲葉・鶴岡適時打で出るも先発ケッペル乱調、5回5失点で降板。榊原・建山がきっちり抑え最終回、鶴岡・金子適時打・田中賢4号グラスラで一気に勝ち越し、宮西4凡で11-5で勝ち。
• 6日、VSソフバ＠東ド。先発矢貫4回4失点で降板、続く谷元も炎上。加藤武が抑えたものの、ウルフも失点。打線まったく繋がらず、12-0で負け。
• 7日、VSソフバ＠東ド。糸井適時打で先制、先発八木逆転を許すも7回2失点とQS。金子・田中賢・森本連続適時打で一気に逆転、宮西がきっちり3凡、坪井適時打でダメ押し。最後は武田久3凡で、2-6で勝ち。ヒロインは今季初勝利の八木と決勝打の田中賢。
• 8日、VSソフバ＠東ド。小谷野適時打・糸井10号2ランで初回から先制、森本2号3ラン・稲葉14号ソロで一気に突き放す。先発武田勝8回無失点、最後は山本3凡で完封リレー、0-7で勝ち。ヒロインは無四死球無失点の武田勝とダメ押し本塁打の森本。(Lﾟ一ﾟ)＜入院してる信二の分までがんばりました
• 9日、VSオリ＠札ド。小谷野6号2ラン・陽・大野連続適時打で初回から先制。先発木田5回1失点と試合を作る。石井・建山・宮西がきっちり抑え、最終回武田久が被弾するも逃げ切り、2-4で勝ち。ヒロインは3勝目を挙げた木田と先制ホームランの小谷野。┗｜´・..・｀｜┛＜5回までしか投げてないのになんでここにいるのかわからない
• 10日、VSオリ＠札ド。鶴岡・金子連続適時打で先制、坪井・稲葉犠打と追加点。先発ダルビッシュ9回を2失点で抑え、2-5で勝ち。
• 11日、VSオリ＠札ド。相手のやらかしで先制するものの先発ケッペルが6回5失点で降板。榊原・ウルフ・加藤武がそれぞれ3凡に抑えるものの追加点出ず、5-1で負け。
• 13日、VS西武＠西武ド。先制されるものの陽適時打で逆転。直後ピンチを招いた先発矢貫は何とか切り抜けたものの4回1失点で降板。小谷野・糸井連続適時打で差を広げ、榊原がきっちり抑える。糸井犠打でナカ押し、建山・石井が抑え、鶴岡走者一掃適時打でダメ押し。最後は須永が〆、9-1で勝ち。
• 14日、VS西武＠西武ド。小谷野犠打で先制、さらに田中賢適時打で追加点を得る。先発八木は5回1失点。榊原が同点を許し、建山・宮西が抑え武田久登板するもサヨナラエラーを喰らい、2-3xで負け。
• 15日、VS西武＠西武ド。先発吉川6回4失点で降板。続く加藤武が抑えるが須永が炎上。打線沈黙、0-7で負け。
• 16日、VS楽天＠Kスタ宮城。小谷野適時打で先制、田中賢適時打、村田犠打、糸井11号ソロでリード。先発武田勝好投するも強襲打から崩れ5回2失点で降板、ウルフ・建山・宮西がきっちり抑え、最終回武田久2失点するもなんとか逃げ切り、5-4で勝ち。ヒロインは救援成功のウルフが初登場。
• 17日、VS楽天＠Kスタ宮城。陽犠打で先制するが先発ダルビッシュ7回3失点（自責2）。陽2号ソロで追い、石井抑えるもアクシデントで降板、続く加藤武が追加点を許し、2-4で負け。
• 18日、VS楽天＠Kスタ宮城。先発金森先制を許し、村田犠打で追うもさらに失点、3回3失点でKO。続く榊原キッチリ・菊地劇場で抑え、小谷野適時打で差を詰めウルフが抑えたもののサヨナラならず、2-3で負け。
• 19日、VSロッテ＠札ド。先発ケッペル7回5失点と乱調。田中賢5号ソロ・糸井12号ソロ・稲葉適時打で差を詰め、宮西・建山がきっちり抑えたものの追加点出ず、5-3で負け。
• 20日、VSロッテ＠札ド。先制を許すものの直後やらかし待ち・金子犠打・稲葉適時打・小谷野7号3ランの打者一巡の猛攻で一気に逆転。しかし先発木田炎上、5回6失点で降板。直後中田1号ソロで流れを呼び戻し、ウルフがきっちり救援。金子5号ソロ、糸井適時打で差を広げ、建山が抑えれば稲葉適時打でダメ押し。最後は武田久が3凡で抑え、6-12で勝ち。ヒロインはプロ入り第一号HRを放った中田。
• 21日、VSロッテ＠札ド。先発八木が4回3失点で降板。4回裏に小谷野の8号2ランで追い上げるも1アウト1、2塁の好機を生かせず。その後も追加点出ず、7回に菊地1失点、9回に武田久2失点で6-2で負け
• 27日、VSオリ＠スカイマーク。1回やらかしで田中賢出塁、森本犠打、小谷野タイムリーで先制するも、先発ケッペルが6回5失点。7回中田2号ソロを放つも、続く山本が1失点。2-6で負け。
• 28日、VSオリ＠スカイマーク。先発木田が4回2/3で5失点。続く榊原-菊地-加藤武がきっちり抑えるものの、8回紺田、金子連続ヒット、稲葉タイムリーの1点のみで1-5で負け。
• 29日、VSオリ＠スカイマーク。先発ダルビッシュ。2回裏1アウト3,1塁の時点で降雨のためノーゲーム。
• 31日、VS西武＠帯広。先発武田勝。2回糸井、高橋連続ヒット。続く大野が1号ソロで2点先制。4回小谷野、高橋のツーベースで1点追加。5回1点返されるも、その裏金子ツーベース、森本1点適時打、稲葉四球、小谷野9号スリーラン。6回中田3号ソロで8-1と楽勝モードと思われたが、7回武田勝から代わったウルフ、宮西、建山が5失点で怪しい雲行きに。しかしその裏小谷野10号ソロで1点追加。9回武田久が1失点するも7-9の勝ち。ヒロインは武田勝と2本塁打の小谷野。