2010試合日報＞8月 - はむせん @ Wiki

• 1日、VS西武＠帯広。先発八木2回1/3で6失点。6回田中賢、稲葉ヒット、小谷野死球の1死満塁で糸井3点タイムリースリーベース、続く陽タイムリーツーベース。7回金子ヒット、森本タイムリー、稲葉ヒット、小谷野犠牲フライで1点追加。6点差を追いつくも、9回菊地が1失点で7-6で負け。
• 3日、VSソフバン＠旭川。1回森本、稲葉、糸井、二岡ヒットで3点先制、2回鶴岡、森本、小谷野のヒットなどで3点追加、3回中田、金子、森本、稲葉のヒットなどでさらに3点追加で序盤に9点と大きくリード。ケッペルは2被弾で3点失うも、5回森本ヒットで1点追加。代わったウルフがソロムランで1点失うが、その裏今浪2点適時打などで3点追加。4-13で勝ち。ヒロインはケッペルと森本。「ケッペルなまらけっぱった」
• 4日、VSソフバン＠旭川。3回森本のタイムリーツーベースで先制。4回に追いつかれるも、その裏糸井13号ソロ、5回大野2号ソロ、6回小谷野11号ツーラン、中田4号ソロで突き放す。8回に建山が2本のホームランを打たれるも逃げ切り、4-6で勝ち。勝ち投手木田。ヒロインはホームランを打った大野と中田。
• 6日、VS楽天＠札D。4回までに1-4とリードされるも、5回に森本、稲葉、小谷野の連続ヒット、6回中田5号ソロで同点に。7回中田センターオーバー6号3ランなどで一挙5点。8回にも小谷野適時打で1点を追加し、4-10で勝ち。勝ち投手ダルビッシュ、ヒロインは勝ち投手ダルビッシュと本塁打2本を打った中田。
• 7日、VS楽天＠札D。4回に先制されるも、金子タイムリーで同点。同点で迎えた6回、中田7号ソロを皮切りに大野、森本、小谷野、糸井、二岡、大野のヒットで一挙7点。8、9回に2点返されるも逃げ切り3-8で勝ち。勝ち投手武田勝。ヒロインは勝ち越しムランの中田。
• 8日、VS楽天＠札D。吉川先発するも2回1/3で失点3。後続も追加点を許し7回までで7失点。8回に中田が田中将からレフトオーバー8号ソロホームランで1点を返すも、7-1で負け。
• 10日、VSロッテ＠千葉マリン。1回稲葉、小谷野の連続ヒットで2点先制。先発ケッペルは7回0/3で1失点。7回に稲葉の適時打で1点追加し、その後宮西、建山、武田久が無安打できっちり抑え3-1で勝ち。ヒロインは2打点をあげた稲葉。
• 11日、VSロッテ＠千葉マリン。先発高卒ルーキー中村。3回に先制されるも、2死満塁を無失点でしのぐ。4回紺田、鶴岡、金子のヒットなどで2点返し逆転。5回に稲葉、小谷野、中田のヒットなどで2点追加。7回に加藤が2点返されるも逃げ切り、9回武田久劇場で抑え4-3で勝ち。ヒロインは5回1失点で初登板初勝利の中村。
• 12日、VSロッテ＠千葉マリン。先発木田が3回5失点。5回にやらかしと稲葉、糸井のヒットで1点、6回に金子のヒットで1点返すも及ばず、2-5で負け。
• 13日、VSソフバ＠ヤフー。先制されるも、4回に小谷野のツーベースで追いつくが、その裏、先発ダルビッシュが4失点。ダルビッシュが8回投げきるが、打線が追いつかず1-5で負け。
• 14日、VSソフバ＠ヤフー。先発榊原が2回に2失点。その後中継ぎも踏ん張るが、打線が援護できず0-2で負け。
• 15日、VSソフバ＠ヤフー。先発はSBキラーの武田勝。5回にツーランを打たれ2失点するが、6回小谷野12号ツーラン、糸井、二岡、大野の3本のツーベースなどで5点。武田勝は7回2/3投げて失点3。9回に高口、稲葉、小谷野、糸井の連続ヒットと二岡の犠牲フライで4点追加。その裏武田久が2ランあび2点返されるがその後抑え、9-5で勝ち。ヒロインは10勝を上げた武田勝。
• 17日、VSロッテ＠東D。1回田中賢、小谷野、二岡のヒットで2点先制するも、先発ケッペルが5回に2失点。8回にソロホームランをあび、逆転を許す。追加点ならず3-2で負け。
• 18日、VSロッテ＠東D。1回小谷野の犠牲フライと糸井の14号ツーランで3点先制。3回も森本、稲葉連続ヒット、小谷野死球、糸井ヒット、紺田が押し出し四球を選び、無死満塁で中田タイムリーで3点追加。楽勝ムードと思われたが先発糸数が5回までに5失点。しかし5回1アウトで糸井、森本が連続本塁刺殺でピンチを切り抜ける。6回陽がタイムリーツーベースで1点を返すと、林、建山、宮西、武田久が完璧に押さえ、5-7で勝ち。ヒロインは中継ぎの林、建山、宮西。好調の要因は?と聞かれ（ `宮´）「規則正しい生活です」客席大ウケ
• 19日、VSロッテ＠東D。先発は前回好投した中村。好投するも、6回満塁ホームランをあび4失点。その後加藤、カーライルも失点、打線も快音なく7-0で負け
• 20日、VS西武＠札D。先発ダルビッシュ。2回中田レフトへの9号ソロで先制。ダルビッシュ三振の山を築くも、7回突如崩れ4失点。3点を追う9回裏、糸井、二岡の連続ヒットで無死1、2塁。二死後カウント2-0から飯山プロ初となるレフトオーバー1号3ランで同点!!!延長10回裏、1死から小谷野、糸井の連続ヒットで1、2塁、高口が右中間サヨナラ適時二塁打。4-5xで勝ち。ヒロインは同点スリーランの飯山とサヨナラヒットの高口〈｀-△-´〉打ったら走るのが基本です
• 21日、VS西武＠札D。3回、鶴岡ヒット後、田中賢・森本・稲葉・小谷野の連続ヒットなどで一挙4点先制。しかし先発増井が4回2失点。続く榊原も5回に2失点するが、その裏中田の犠牲フライで1点追加。林、建山、武田久が完璧に押さえ、4-5で勝ち。中継ぎで6勝目の榊原が勝ち投手。ヒロインは決勝犠打の中田「ちょっと浅いと思ったけど、ランナーが糸井さんだったので」
• 22日、VS西武＠札D。1回裏森本が四球を選ぶと、稲葉、小谷野、糸井、二岡の連続ヒットで一挙4点先制。4回先発武田勝が犠牲フライで1点失うが、他は打たせて取る完璧なピッチング。1-4で勝ち。球数89で無四死球完封勝利の武田勝がヒロイン。(ﾟ一ﾟ L)隔離されている宮西のためにもがんばりました。自宅で静養している信二の分までがんばりました。
• 24日、VS楽天＠秋田。先発ケッペルが1回にいきなり4失点。その後持ち直し7回を投げるが、7回に糸井と中田のツーベース2本で1点を返すのみ。1-4で負け。
• 25日、VS楽天＠盛岡。1回田中賢ヒット、小谷野適時打で1点先制。2回に1点を返されるも、4回に中田、飯山、森本、小谷野のヒットなどで5-1。その後1点差まで追い上げられるが、7回1点追加後、大野のレフトオーバー3号ツーランホームランで突き放す。8回には二岡の6号スリーランでダメ押し。11-4で勝ち。中継ぎ榊原が7勝目。ヒロインは3打点の小谷野。
• 27日、VSオリ＠京セラ。2回二岡7号ソロ、3回田中賢、森本のヒットで1点、5回田中賢、小谷野のヒットで1点など小刻みに点を取るが取るたびに追いつかれる展開。投手陣は抑えるものの、打線も決め手なく、3-3のドロー
• 28日、VSオリ＠京セラ。2回先発ダルビッシュが2失点。8回、稲葉、小谷野の連続ヒットで1点を返すがそこまで。1-2で負け。
• 29日、VSオリ＠京セラ。1回1点、3回2点、4回1点と点を取るが先発増井が2失点、続く石井も2失点で追いつかれる。6回、7回と1点ずつ加点するも裏に追いつかれるという展開。8回裏に建山が連打で3失点し、6-9で負け。
• 31日、VSソフバ＠札D。1回、3回に先発のケッペルが1点ずつ失点。計2失点で、後続の宮西-菊地-林も好投するが打線の援護なく、2-0で負け。