7月
- 2日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に四球でランナーを出し、田中賢介が内野安打でチャンスを広げると連続四球から押し出しで1点、4回に四球2つでチャンスを作ると田中賢介のタイムリーツーベースで2点、6回にレアードがツーベースで出塁、四球でチャンスを広げて中島のタイムリーで1点、8回に田中賢介がヒットで出塁、敬遠でランナーをためると杉谷のタイムリー内野安打とレアードのスリーランで計4点をあげる。先発大谷は6回までわずか2安打。7回にホームランで1失点後に三振でアウトを取るもアクシデントで無念の降板。6回2/3、108球/3安打(うち1本塁打)/8三振/2四死球/2失点(自責2)でQS。2番手クロッタは後続を抑える。8回3番手宮西はホームランで2失点。9回4番手増井は無失点。8-4で勝利。ヒロインは逆転のタイムリー内野安打を放った杉谷と試合を決めるスリーランを放ったレアード。..;ミ ゚∀゚ ミ.:「毎日ポジティブに生きているので嫌な雰囲気はなかったです。」レアード「アリガトウゴザイマシタメッチャツカレタマタライシュウ」
- 3日、vs楽天@東京D。野手陣は4回に中島がヒットで出塁、四球2つで塁を埋めるとレアードの満塁ホームラン、四球と相手やらかしでチャンスを広げると市川のタイムリーで計5点をあげる。先発有原は5回にヒットと内野ゴロ間に2失点も粘りのピッチングで8回まで行くも9回にホームランで2失点、あと少しで完投のところで交替。8回1/3、105球/7安打(うち1本塁打)/5三振/1四死球/4失点(自責2)。あとは増井が抑える。5-4で勝利。ヒロインは来日初のグランドスラムを放ったレアード。レアード「アリガトウゴザイマシタ」
- 4日、vs楽天@コボスタ宮城。野手陣は2回に近藤が内野安打で出塁、杉谷のタイムリーで1点、7回に近藤のホームランで1点、10回に西川が内野安打で出塁、田中賢介のタイムリースリーベースで1点をあげる。先発吉川は1回にヒットで1失点もそれ以降は粘りのピッチング。7回にアウト2つ後にヒットを打たれて交替。6回2/3、108球/7安打/1三振/0四死球/2失点(自責2)でQS。後を受けた2番手谷元はツーベースで1失点して3番手クロッタに交替して後続を抑えて8回途中まで投げる。以降は宮西-鍵谷-増井の無失点リレー。3-2で勝利。ヒロインは逆転のタイムリースリーベースを放った田中賢介。(\‘ _ /)「あんな状況だったのでなんでもいいから打ててよかったです。」
- 5日、vs楽天@コボスタ宮城。野手陣は1回に四球でランナーを出し、田中賢介の内野安打でチャンスを作ると中田の犠牲フライで1点、8回に中田のホームランで1点をあげるも、全体で10残塁とチャンスを作れど点に結びつかず。先発メンドーサは4回に味方のミスで1失点。7回にツーベースで1失点も粘りのピッチングでこの回まで投げ切る。7回、100球/5安打/5三振/1四死球/2失点(自責1)でHQS。8回2番手宮西が登板もヒットと四球でピンチとなり3番手クロッタに交替、後続を抑える。9回4番手鍵谷は満塁のピンチをいったんはしのぐもヒットを打たれてサヨナラ負け。2-3xで敗戦。
- 7日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は2回に中田がツーベースで出塁、大谷のタイムリーツーベース、岡がヒットでチャンスを広げて西川のタイムリーで計3点、3回に中田のホームランで1点、5回に岡がヒットで出塁、市川のタイムリーツーベースで1点、9回に田中賢介-中田の連打でチャンスを作ると大谷の内野ゴロ間に1点をあげる。先発上沢は4回にヒットで1失点も粘りのピッチング。7回に2点タイムリーツーベースで2失点後に後続に託す。6回2/3、87球/5安打/6三振/2四死球/3失点(自責3)で何とかQS。2番手谷元は後続を抑えて8回途中まで投げる。それ以降はクロッタ-増井の無失点リレー。6-3で勝利。ヒロインは5勝目となった上沢。(・L.・)「ファームでずっと早く1軍で投げたいという思いで練習していたのでよかったです。」
- 10日、vs西武@札幌D。野手陣はなかなか点が取れずにいたが8回に近藤がツーベースで出塁、岡のスクイズで1点をあげる。先発大谷は7回まで毎回奪三振で粘りのピッチング、8回まで投げ切る。8回、125球/3安打/10三振/4四死球/0失点(自責0)でHQS。9回は増井がしっかり抑えて虎の子の1点で逃げ切る。1-0で勝利。ヒロインは7回の好プレー&決勝点のスクイズを決めた岡とチーム初ヒットが得点につながった近藤、10勝目をあげた大谷。岡「翔平がずっと0点で抑えてくれたのでその流れでいいプレイができました。」(k’▽’k)「いいピッチングが続いている中で勝ちもついてなかったので何とか打ててよかったです。」(´・_・`)「途中まで3回くらい心が折れそうになりましたけど声援で何とか踏ん張れたと思います。」
- 11日、vs西武@札幌D。野手時は1回に四球でランナーを出すと田中賢介のタイムリーで1点、4回に中島がヒットで出塁、四球でランナーをためると近藤のスリーランで3点、5回に市川が内野安打で出塁、西川がヒットで続くと中島-田中賢介の連続タイムリー、相手のやらかしで計3点、6回に市川がツーベースで出塁、中島のタイムリーで1点をあげる。先発有原は調子はいまひとつで2回に死球と満塁ホームランで5失点を喫してこの回で降板。2回、59/2安打(うち1本塁打)/3三振/5四死球/5失点(自責5)。3回から白村-谷元-宮西が無失点、7回5番手石井はヒットを打たれてアウト1つ取ったところで6番手クロッタにスイッチ、しかし2つの四死球で満塁にしてヒットで2失点。8回から鍵谷-増井で逃げ切る。8-7で勝利。ヒロインは初回の好守+猛打賞の中島と逆転タイムリー+猛打賞の田中賢介、24セーブ目の増井。(゚卓゚)「賢介さんに回せば何とかしてくれると思っていました。」(\‘ _ /)「大観衆も含め、札幌ドームの流れというか雰囲気が打たせてくれたタイムリーでした。」ヽ ´J`/「(24セーブ目について)運がいいですね。」
- 12日、vs西武@札幌D。野手陣は2回に近藤がヒットで出塁、矢野がツーベースでチャンスを作ると、相手やらかしと陽の内野ゴロ間に計3点、5回に四球でランナーを出し中田がヒットで続くと近藤の内野ゴロ間で得点、石川慎がヒットでチャンスを広げるとレアードのスリーランで計5点、6回に四球でランナーを出し中田のタイムリーで1点、8回に2つの四球でチャンスを作ると近藤の犠牲フライで1点をあげる。先発メンドーサはわずか3安打ピッチングで後続に託す。7回、102球/3安打/7三振/2四死球/0失点(自責0)でHQS。8回以降は途中でピンチはあれど石井-白村-ライブリーの無失点リレー。10-0で勝利。ヒロインは5勝目をあげたメンドーサ。(奥様とお子様、義理のご両親と一緒に登場)彡メ*Ф∀Фン「(英語で)子供の存在が大きい。この子がモチベーションになっているよ。」
- 14日、vsソフトバンク@帯広。野手陣は陽-中島の連打でチャンスとつかみ、3連続四球で計2点、5回に田中賢介-中田の連打でチャンスを作ると岡のタイムリーで計2点をあげる。先発吉川は調子はまずまずも粘りのピッチングで6回まで投げる。6回、91球/5安打/1三振/5四死球/1失点(自責1)でQS。7回2番手谷元は2つアウトを取りながら2連打を浴びて3番手クロッタにスイッチもヒットで1失点。8回以降は宮西-増井の無失点リレーで逃げ切る。3-2で勝利。ヒロインは7勝目の吉川と追加点となるヒットをあげた岡。(・ 吉 ・)「本当に増井さんが出てくるとああ、勝ったなと思えるくらいの安定感があるので安心して見てました。」岡「(帯広のファンの声援について)多くのファンの皆さんがそうやって声をかけて下さったので自分もそうやっていいプレーが出たと思います。」
- 15日、vsソフトバンク@帯広。先発上沢は2回にホームランとツーベースで2失点もその後は粘りのピッチングで5回まで投げる。5回、106球/5安打(うち1本塁打)/5三振/5四死球/2失点(自責2)。6回2番手谷元は四球とヒットでランナーを出して3番手石井はヒットで1失点。7回4番手鍵谷はスリーランで3失点、8回5番手ライブリーは9回途中にヒットで1失点後白村に交替、ピンチをしのぐ。野手陣は1回に陽がスリーベースで出塁、四球でチャンスを広げると相手やらかし、中田の犠牲フライで計2点、5回に四球で出塁、陽がヒットで続くと中島のスクイズで1点、9回に矢野がヒットで出塁、陽がヒットで続くと中島のタイムリーで1点をあげるもここまで。4-7で敗戦。
- 20日、vs楽天@札幌D。先発メンドーサは2回にツーベースで1失点、4回でホームランで1失点も全体的にはテンポよく投げて7回まで投げ切る。7回、88球/5安打(うち1本塁打)/4三振/3四死球/2失点(自責2)でHQS。8回2番手白村は無失点、9回3番手ライブリーはヒットを打たれ犠打を打たれたところで4番手石井に交替も味方のミスで1失点。野手陣は8回に西川がホームランで1点をあげるもここまで。1-3で敗戦。
- 21日、vs楽天@札幌D。先発有原は4回にヒットで1失点、6回にヒットと四球で満塁にされてその後ヒットで2失点して降板。5回2/3、110球/9打/4三振/3四死球/3失点(自責3)。替わった2番手石井はこのピンチをしのぐ。7回以降は白村-谷元-クロッタが無失点。野手陣は5回に西川-大野の連打でチャンスを作ると田中賢介のタイムリーで1点をあげるも6回以降は無安打。1-3で敗戦。
- 22日、vs楽天@札幌D。先発浦野は調子は今ひとつで1回にヒットと犠牲フライとスリーランで計5失点、2回にホームランで2失点、その後連続四球を出したところでKOされる。1回1/3、53球/5安打(うち2本塁打)/1三振/4四死球/9失点(自責9)。替わった2番手ライブリーもピリッとせず、ヒット3本とツーベースで5失点、3回もヒットと犠牲フライ、押し出しと内野ゴロと内野安打で5失点。4回3番手白村は5回まで投げて無失点。6回4番手鍵谷はヒットで2失点もその後は抑える。8回以降はクロッタ-石井が無失点。野手陣は2回に市川がヒットで出塁、石川慎がツーベースで続くとレアードの2点タイムリーツーベース、陽のタイムリーツーベースで計3点、8回に田中賢介がツーベースで出塁、近藤のタイムリー、西川がヒットでチャンスを広げると石川慎のタイムリースリーベースで計3点をあげるも序盤の大量失点が重く。6-19で敗戦。
- 24日、vs西武@西武プリンス。野手陣は3回にレアードのホームラン、大野がヒットで出塁すると陽のタイムリーツーベース、中島がヒット、四球でチャンスを作ると相手のやらかしで計3点、5回に西川がツーベース、陽がヒットで続くと中島のセーフティスクイズ+相手やらかし、田中賢介のタイムリーで計2点、6回にレアードのホームランで1点、7回に近藤-岡が連続ヒットでチャンスを作ると相手やらかしで1点、8回には杉谷がヒットで出塁、田中賢介のタイムリー、中田がヒットで続くと近藤のタイムリー、死球でランナーを出すとレアードのタイムリー、大野のタイムリーツーベースもあり、計6点をあげる。先発大谷は3回まではヒットを打たれながらも粘投。4回にホームランで1失点、5回に満塁ホームランで4失点も6回は2三振と抑えて後続に託す。6回、102球/7安打(うち2本塁打)/7三振/2四死球/5失点(自責5)。7回2番手石井は2アウトを取ったところで3番手谷元に交替してこの回を抑える。8回以降は宮西は無失点も9回5番手ガラテはヒットで1失点もその後は抑える。13-6で勝利。ヒロインは逆転打を含む2本のホームラン+猛打賞のレアード。レアード「(宮西に第2子が誕生したことについて英語で)キャプテンおめでとう」
- 25日、vs西武@西武プリンス。野手陣は2回にレアードがスリーベースで出塁、大野の内野ゴロ間で1点、7回に中島がツーベースで出塁すると陽のタイムリーで1点、8回に市川がスリーベースで出塁、中島の内野ゴロ間に1点、9回に四球でランナーを出し、近藤がヒットでチャンスを広げると石川慎-レアードの連続タイムリーツーベースで計3点をあげる。先発吉川は1回に内野安打と内野ゴロ間で計2失点、2回にホームランで1失点もその後は粘りのピッチング。ところが7回にヒットで1失点後にヒットと死球でピンチを作り交替。6回2/3、119球(うち1本塁打)/6三振/3四死球/4失点(自責4)。後を受けた2番手白村がそのまま8回まで抑え、9回は増井が抑える。6-4で勝利。ヒロインは逆転のタイムリーツーベースを放ったレアード。レアード「(英語で)何とかして犠牲フライを打とうと思ったのですが、頭を越えて二塁打になったのはよかったと思います。」
- 26日、vs西武@西武プリンス。野手陣は4回に近藤がヒットで出塁、レアードのツーランで2点、5回に四球と相手やらかしでランナーをためると陽のスリーランで3点、6回に相手やらかしと中島のヒットでチャンスを作ると西川のタイムリー、田中賢介の内野ゴロ間で計2点、9回に中田がヒットで出塁、石川慎がツーベースでチャンスを作るとレアードの犠牲フライで1点をあげる。先発メンドーサは2回にヒットで1失点、3回にもヒットで1失点、4回にヒットで1失点したところで交替。3回2/3、75球/9安打/2三振/1四死球/3失点(自責3)。後を受けた2番手谷元はこのピンチをしのぎ6回2アウトまで投げて3番手石井に交替して抑える。7回以降は白村-宮西が無失点。9回6番手増井は満塁のピンチを作るもしのぎ切る。8-3で勝利。ヒロインは逆転スリーランの陽。(”∀“)「本当ヒット1本出てよかったと思います。」
- 28日、vsオリックス@ほっともっと神戸。先発上沢は1回にツーベースで1失点、2回にホームランと味方のミスで計2失点、3回に連打を打たれたところで交替。2回1/3、54球/5安打(うち1本塁打)/1三振/2四死球/4失点(自責3)。後を受けた2番手クロッタは後続を抑えて4回も無失点も、5回に犠牲フライで1失点。6回3番手鍵谷は味方のミスで出塁されるとヒットとツーベースで3失点。7回以降はガラテが無失点。野手陣は2回に近藤のホームラン、レアードがツーベースで出塁すると中島のタイムリーで計2点、5回に中島がヒットで出塁、田中賢介のタイムリーで1点、6回に中田がヒットで出塁、レアードのタイムリーツーベースで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。4-8で敗戦。
- 29日、vsオリックス@ほっともっと神戸。野手陣は3回に西川がヒットで出塁、田中賢介のタイムリーと陽のタイムリーツーベースで計2点、5回に西川がヒットで出塁、中島のタイムリーツーベース、田中賢介のタイムリー、さらに四球でチャンスを広げるとレアードのスリーランで計6点、8回に相手やらかしで出塁、田中賢介がヒットでチャンスを広げると陽のタイムリーで1点をあげる。先発有原が毎回ランナーを出しながらも、粘投で7回まで投げ切り後続に託す。7回、126球/6安打/3三振/2四死球/0失点(自責0)でHQS。8回以降は屋宜-乾の無失点リレー。9-0で勝利。ヒロインは5勝利の有原。有原「もっと勝ち星を増やしていきたいと思います。」
- 30日、vsオリックス@京都。先発新垣は1回にツーランで2失点、2回にホームランで1失点を喫するも3回は抑える。立ち直りかけた4回にヒットを打たれてバントで送られたところで交替。3回1/3、68球/5安打(うち2本塁打)/3三振/2四死球/2失点(自責2)。後を受けた2番手石井はピンチをしのぐ。5回3番手屋宜はヒットとホームランで4失点。6回以降はクロッタ-乾が無失点。野手陣は7回に中田-近藤の連続ホームランで計2点もその後はチャンスを生かせず。2-7で敗戦。
- 31日、vsロッテ@札幌D。先発吉川は4回にホームランで2失点、5回にホームランで1失点もその後は粘投だったが7回に2アウトを取った後にヒットで1失点して交替。6回2/3、121球/6安打(うち2本塁打)/7三振/3四死球/5失点(自責5)。替わった2番手谷元はツーベースで1失点、8回にもヒットで1失点。9回の白村は無失点。野手陣は4回に中田が内野安打で出塁、近藤もヒットで続き四球で塁を埋めると大谷の内野ゴロ間、大野のタイムリー、西川の内野安打で計3点をあげるもそれ以降はチャンスも少なく。3-6で敗戦。
最終更新:2015年08月01日 15:18