2015試合日報

オープン戦

3月・4月

5月

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7月

8月

9月


10月

  • 1日、vsロッテ@札幌D。先発有原は序盤は好調だったが4回につかまり、押し出しと内野ゴロ間で2失点、5回にヒットで2失点でこの回で降板。5回、88球/5安打/5三振/3四死球/4失点(自責4)。6回2番手谷元はヒットで2失点、7回から3番手ライブリーは無失点も9回4番手鍵谷は犠牲フライで1失点後5番手石井はツーベースとスリーベースで3失点。野手陣は2回に中田のホームランで1点、9回に田中賢介-中田のヒットで塁を埋めると、近藤の内野ゴロ間で1点をあげるもここまで。2-10で敗戦。
  • 4日、vsロッテ@QVCマリン。先発武田勝は2回に犠牲フライで1失点、3回にヒットを打たれて1つアウトを取って交替。2回1/3、49球/3安打/2三振/1四死球/2失点(自責2)。替わった2番手谷元は内野安打とヒットで2失点もその後は抑える。その後は鍵谷-石井-白村が無失点。野手陣は2回に四球でランナーを出し、淺間がヒットで続くと市川の犠牲フライ、西川がヒットで出るとのタイムリーで計2点、3回に田中賢介がヒットで出塁、近藤のタイムリーツーべースで1点をあげるも5回以降はわずか1安打。3-5で敗戦。
  • 5日、vsロッテ@QVCマリン。先発メンドーサは初回に死球を与えるもその後は3回まで抑える。3回、30球/1安打/0三振/1四死球/0失点(自責0)。4回2番手高梨は5回に味方のミスを引き金にボークでランナーを返して1失点もその後は7回まで抑える。8回3番手白村はセーフティスクイズとホームランで計3失点を喫する。野手陣は6回に中田がツーベースで出塁するとレアードのタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-4で敗戦。

クライマックスシリーズ・ファーストステージ

  • 10日、vsロッテ@札幌D。先発大谷は初回は抑えるも2回につかまり走者一掃のヒットで3失点、3回に2本のツーベースで2失点の所で交替。2回2/3、64球/6安打/3三振/3四死球/5失点(自責5)。替わった2番手鍵谷は抑える。4回3番手谷元は5回まで抑えるも、6回4番手白村はタイムリーで2失点、7回5番手石井もタイムリーで1失点、8回6番手ライブリーはホームランで1失点。野手陣は1回にがヒットで出塁、田中賢介のタイムリーで1点、3回にがツーベースで出塁、中島がセーフティバントでチャンスを作ると中田のタイムリーで1点、7回にレアードがツーベースで出塁、相手のやらかしで1点をあげるもここまで。3-9で敗戦。
  • 11日vsロッテ@札幌D。野手陣は5回に杉谷がヒットで出塁、中島のタイムリーで1点、8回に四球でランナーを出し近藤の内野安打でチャンスを広げるとレアードのタイムリーツーベース、矢野の2点タイムリーで計3点をあげる。先発メンドーサは1回にヒットで1失点も、その後は徐々に落ち着き5回まで投げ切り後続に託す。5回、71球/4安打/2三振/2四死球/1失点(自責1)。6回2番手谷元は内野安打で1失点。7回以降は有原-増井が無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは逆転のきっかけを作ったピッチングの有原と貴重な同点打を放ったレアード、勝ち越し打を放った矢野。有原「1球目から全力で投げられるよう準備していきました。」レアード「(日本語で)マダマダアキラメナイ」矢野「ファイターズ最高!!」
  • 12日、vsロッテ@札幌D。先発吉川は2回にホームランで1失点もその後は粘投。5回途中にツーベースと四球でピンチを作り交替。4回1/3、73球/4安打(うち1本塁打)/2三振/1四死球/1失点(自責1)。替わった2番手谷元はピンチをしのぐ。6回3番手有原は7回にホームランで1失点、8回以降は白村-増井が無失点。野手陣は1回に四球でランナーを出し、田中賢介がヒットでチャンスを広げると中田のタイムリーで1点をあげるもその後は再三のチャンスを生かせないまま。1-2で敗戦。

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最終更新:2015年10月12日 22:07