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5月

  • 1日、vsロッテ@QVC。野手陣は1回に浅間がヒットで出塁、中田のタイムリーツーベースとのタイムリースリーベースで計2点、2回に四球でランナーを出しレアードがヒット、大野のバントヒットで塁を埋めて浅間のタイムリーツーベース、四球で塁を埋めると田中賢介の犠牲フライで計3点、6回に近藤がヒットで出塁、レアードのタイムリーツーベース+相手やらかしで1点、8回に谷口がヒットで出塁、四球とレアードの内野安打で塁を埋めると、押し出し死球と浅間のタイムリー、四球で計3点をあげる。先発大谷は2回に集中打で4失点も、3回を無失点にすると4回以降は3凡でまとめ、終わってみると完投ピッチングで投げ切った。9回138球、4安打/10三振/4四球/4失点(4自責)。9-4で勝利。ヒロインは今季初勝利の大谷。(´・_・`)「ひさびさなので嬉しいです。」
  • 3日、vsソフトバンク@札幌D。先発有原は5回までランナーを出しながらも粘投、6~7回は3凡も8回につかまり塁を埋められてヒットで2失点したところで後続に託す。7回1/3、118球、9安打/4三振/3四球/3失点(3自責)で何とかQS。替わった2番手マーティンもヒットを打たれて1失点。9回3番手増井も乱調でヒットで1失点で同点に追いつかれ、10回4番手井口もホームランで1失点。野手陣は1回に浅間が先頭打者ホームランで1点、2回にレアードのホームランで1点、5回に四球でランナーを出すと中島のタイムリー+相手やらかしで1点、7回にレアードのホームランで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。4-5で敗戦。
  • 4日、vsソフトバンク@札幌D。先発吉川は調子はいま一つで1回にホームランで2失点、2回と3回にはそれぞれヒットで1失点ずつを喫し4回にもホームランで1失点、1つアウトを取るもツーベースを打たれたところで降板。3回1/3、65球/6安打(うち2本塁打)/2三振/2四球/5失点(5自責)。替わった2番手高梨はこのピンチをしのいで6回まで投げる。7回3番手宮西は無失点、8回4番手谷元は内野ゴロで1つアウトを取るもその打球をひざに受けて降板、井口がピンチで投げ抑える。9回6番手マーティンは、ボーク2つで激高の場面もありピンチを作ると味方のミスで1失点を喫す。10回以降は榎下が12回まで力投して味方の反撃を待つ。野手陣は2回に四球でランナーを出してレアードがヒットでチャンスを広げると大野の内野ゴロ間に1点、3回に中田のそれぞれホームランで計2点、6回に大谷のホームラン、近藤がヒットで出塁するとレアードのツーランの計3点を取るもその後はチャンスを生かせずに12回を終える。6-6の引き分け。
  • 5日、vsソフトバンク@札幌D。先発加藤は序盤は好調だったが5回にホームランで2失点。その後は押さえて味方の援護を待つ。6回、99球/2安打(うち1本塁打)/6三振/4四球/2失点(2自責)でQS。7回以降は斎藤佑-白村が無失点。野手陣は7回に大谷のホームランによる1点のみでそれを含めわずか3安打。1-2で敗戦。
  • 6日、vs西武@西武プリンスD。野手陣は2回に近藤がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると大野のタイムリーで1点、3回に中島がヒットで出塁すると四球でチャンスを広げると中田のタイムリーで1点、6回に近藤がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを作ると浅間がヒットで塁を埋めるとデットボールと+相手やらかしからのコリジョンルール、そしてスクイズで追加点でさらに四球2つでチャンスを広げると田中賢介のタイムリーで計5点のビッグイニング、8回に大野がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると相手やらかしで1点をあげる。先発メンドーサは調子はいま一つで1回に犠牲フライとヒットで2失点、2回に犠牲フライで1失点もその後は粘りピッチングで5回まで投げ切り後続に託す。5回、99球/6安打/5三振/2四球/3失点(2自責)。6回に2番手高梨は無失点、3番手井口は8回に味方のミスで1失点した後に4番手宮西にスイッチして抑え、9回はマーティンが抑える。8-4で勝利。ヒロインは先制のタイムリーを放ち逆転のきっかけの死球で得点のきっかけを作った大野。オ `ー´ノ「沢山の選手がチャンスを作ってくれて、結果的にデットボールになりましたけども、打点も稼げましたしチームみんなでつないだ点数だと思います。」
  • 7日、vs西武@西武プリンスD。野手陣は1回にがツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると近藤のタイムリーとレアードのスリーランで計4点、2回に四球でランナーを出すと中島のタイムリーツーべースと中田のタイムリー、四球で更にチャンスを広げると谷口-大野の連続タイムリーで計4点をあげる。先発バースは2回に内野ゴロ間で1失点、4回にツーベースで1失点、6回にホームランで1失点を喫した後に2つの四球とヒットで塁を埋められて降板、後続に託す。5回2/3、106球/7安打(うち1本塁打)/4三振/5四球/3失点(3自責)。後を受けた高梨がこのピンチをしのぐ。7回3番手白村はホームランとツーベースで3失点したところで4番手宮西と交替、ピンチを防ぐ。8回からは谷元-マーティンが無失点リレーで逃げ切る。8-6で勝利。ヒロインは先制のタイムリーを放った近藤。(k’▽’k)「4月は全然だめだったので本当に1からの気持ちでここからどんどん打っていけたらと思います。」
  • 8日、vs西武@西武プリンスD。先発大谷は4回にホームラン1失点、5回にヒットで1失点すると6回にスリーベースとヒットで2失点を喫してこの回まで投げ切り交替。6回、119球/10安打(うち1本塁打)/10三振/1四球/4失点(4自責)。7回2番手井口は無失点も8回3番手白村がつかまりホームランで2失点後にヒットを打たれたところで4番手田中豊に交替、ピンチをしのぐ。野手陣は4回にレアードがツーベースで出塁(その後犠打失敗でランナー入れ替わる)、四球でチャンスを広げるとのタイムリー+相手やらかしで2点をあげるも、それ以降はわずか2安打と散々。2-6で敗戦。
  • 10日、vsオリックス@東京D。野手陣は2回に大谷のホームランで1点、3回に四球でランナーを出すと田中賢介のホームランで2点、4回にレアードのホームランで1点をあげる。先発有原はゴロと三振の山を築く。8回途中にアウトを取ったところで後続に託す。7回2/3、105球/5安打/9三振/1四球/0失点(0自責)でHQS。以降は宮西-高梨の完封リレー。4-0で勝利。ヒロインは無傷の4勝目の有原。有原「本当沢山のお客様には行って頂いたのでパワーが出ました、有難うございました。」(インタビュー担当はOBまいど)。
  • 11日、vsオリックス@東京D。野手陣は1回に四球でランナーを出し中田のホームランで2点、3回に中田がヒットで出塁し大谷のホームランで2点、5回に大谷がヒットで出塁するとレアードのタイムリーツーベースと市川のタイムリーで計2点をあげる。先発吉川はランナーを出しながらも味方の守備に助けられて6回まで0を並べる。7回に乱れ、ヒット2本で2失点したところで交替、後続に託す。6回1/3、94球/7安打/1三振/3四球/2失点(2自責)でQS。2番手の谷元がこのピンチをしのぐと8回以降は井口-高梨がしっかり締める。6-2で勝利。ヒロインは先制ホームランを放った中田。〔`・н・´〕「状態のいい選手が多いですし、いい波に乗れているのではと思います。」(ヒロイン担当はOBタテヤマン
  • 13日、vs西武@札幌D。先発メンドーサは5回までゴロアウトの山で得点を与えず。6回に崩れてツーベースとヒットで2失点を喫してこの回で降板。6回、94球/5安打/3三振/1四球/2失点(2自責)でQS。7回2番手加藤はヒット2本で2失点を喫し3番手高梨にスイッチ、ピンチをしのぐ。8回以降は谷元-宮西が無失点。野手陣は5回に中島がヒットで出塁すると相手やらかしが重なり1点をあげると、7回には大野がヒットで出塁、もヒットで続くと浅間の2点タイムリーで2点、9回には相手のやらかし2つでチャンスを作り、浅間のタイムリーの後に敬遠で塁を埋めると近藤のタイムリーでサヨナラ。5x-4で勝利。ヒロインは3打点をあげた浅間と自身初のサヨナラ打を放った近藤の横浜高校コンビ。浅間「先輩方がつないでチャンスを作って頂いたので何としても打つんだと思って打席に立ちました。」(k’▽’k)「ホッとしました。」
  • 14日、vs西武@札幌D。野手陣は2回に中田-近藤-レアードの連続ヒットで塁を埋めると3連続押し出しと相手やらかしで計4点、5回に四球でランナーを出して田中賢介のヒットでチャンスを広げると、中田-近藤の連続タイムリーで2点、8回に大野がヒットで出塁すると相手やらかしで1点をあげる。先発バースは2回にホームランで1失点、3回にもホームランで1失点を喫するも、その後は粘投で5回までは何とか投げて先発の仕事はする。5回、74球/5安打(うち2本塁打)/2三振/1四球/2失点(2自責)。6回2番手谷元はホームランで1失点も7回以降は宮西-マーティン-増井の無失点リレー。7-3で勝利。ヒロインはパリーグ初の200ホールドを達成(両リーグ史上2人目)した宮西。( `宮´)「(12試合無失点記録について)連続で無失点かもしれないですけれど、イニングも少ないですし助けてもらうことも沢山ありますし、それが助け合いなので今後も助けてもらったり助けて、それがうちのリリーフ陣なのでしっかりその気持ちをつないでいこうと思います。」(インタビュー担当はOBまいど)。
  • 15日、vs西武@札幌D。先発大谷は4回にヒットで1失点、5回にツーベースで1失点、7回に味方のミスの後、ホームランで3失点で交替。6回0/3、131球/7安打(うち1本塁打)/11三振/5四球/5失点(4自責)。後を受けた2番手谷元はピンチをしのぐも8回3番手井口は犠牲フライで1失点、9回は斎藤佑が無失点。野手陣は1回に田中賢介がヒットで出塁すると中田のタイムリーツーベースで1点、3回に田中賢介がヒットで出塁すると中田のタイムリーで1点、9回に-谷口-田中賢介の連続ヒットで塁を埋めると中田の犠牲フライで1点をあげるもここまで。3-6で敗戦。
  • 17日、vsソフトバンク@北九州。野手陣は1回に死球でランナーを出すと大谷のホームランで2点、3回に中島が内野安打で出塁するとのホームランで2点、4回には四球でランナーを出して谷口が内野安打でチャンスを作ると、市川の犠牲フライで1点、5回にがヒットで出塁して四球でランナー出してチャンスを広げると中田の犠牲フライとレアードのタイムリーで計2点をあげる。先発有原は4回にツーベースで2失点も、ゴロアウトで粘りのピッチングで抑えていく。9回にピンチを作るも最後まで粘り投げ切る。9回、135球/5安打/4三振/2四球/2失点(2自責)で文句なしHQS。7-2で勝利。ヒロインは5勝目の有原。有原「打線に援護してもらってるので感謝しています。」
  • 18日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発吉川は2回までは押さえていたが3回にホームランで1失点、4回にもホームランで1失点、5回もなんとか抑えるも球数が100球近くになり交替。5回、98球/6安打(うち2本塁打)/3三振/3四球/2失点(2自責)。6回2番手高梨は無失点も7回3番手井口はホームランで3失点、8回4番手榎下は2アウトまで取るも死球から崩れてヒットで1失点。野手陣は4回に大谷がツーベースで出塁、中田のタイムリーで1点、9回に西川がホームランを放つもここまで。2-6で敗戦。
  • 19日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は3回に中島がヒットで出塁、田中賢介がヒットでチャンスを広げると中田-大谷の連続タイムリーで2点、6回に近藤がヒットで出塁、西川がヒットでチャンスを作ると谷口のホームランで3点、8回にはレアードのホームランで1点、10回には近藤がヒットで出塁、レアードのホームランで2点をあげる。先発加藤は調子はいまひとつで2回にヒットとツーベースにミスがからみ3失点したところで交替の憂き目にあう。1回1/3、41球/6安打/0三振/0四球/3失点(3自責)。後を受けた2番手バースはこのピンチをしのいで4回まで投げる。5回3番手高梨はホームランで2失点。6回からの谷元-宮西-マーティンは無失点。9回7番手増井は犠牲フライで1失点も10回にも投げてなんとかしのぎ切る。8-6で勝利。ヒロインはチームを助ける2打席連続のホームランを放ったレアード。レアード「(英語で、1本目の本塁打について)緊張して心臓バクバクでしたが審判がホームランと言ってくれて安心しました。」
  • 21日、vs楽天@札幌D。野手陣は3回に西川がツーベースで出塁、中島のタイムリーツーベースと田中賢介のタイムリーで計2点、5回に四球でランナーを出すと田中賢介のタイムリーと相手やらかしで計2点、8回に四球でランナーを出し、西川がヒットで続くとのタイムリーで1点をあげる。先発メンドーサは1回にツーベースで1失点もその後は調子を徐々にあげて粘って抑える。7回に四球を出したところで後続に託す。6回1/3、92球/7安打/3三振/1四球/1失点(1自責)。2番手宮西がこの回を抑える。8回以降はマーティン-増井が無失点リレー。5-1で勝利。ヒロインは2本のタイムリーを放った田中賢介と3勝利のメンドーサ。(\‘ _ /)「(元気の秘訣は)子供より早く寝ることですね。」彡メ*Ф∀Фン「(英語で)初回から点を取られたのでそこから点を失わないように投げました。」(インタビュー担当はOBまいど)。
  • 22日、vs楽天@札幌D。野手陣は1回にがヒットで出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリー、その後四球で塁を埋めるとレアードの犠牲フライと相手やらかしで計3点、4回に大野がヒットで出塁、死球と四球で塁を埋めると田中賢介のタイムリー、押し出しと近藤の内野ゴロ間で計3点、7回にレアードのソロホームラン、その後谷口がヒットで出ると西川のタイムリーで計2点をあげる。先発大谷はカーブで相手打線を翻弄、毎回三振も打たせて取るピッチングで無失点。点差もあったことから余力を残し後続に託す。6回、96球/3安打/6三振/2四球/0失点(0自責)でQS。7回以降はバース-井口-斎藤佑の完封リレー。8-0で勝利。ヒロインは2勝目の大谷と13号ホームランを放ったレアード。レアード&(´・_・`)「ありがとうございます、DJチャス!」(インタビュー担当はOBタテヤマン)。
  • 24日、vs楽天@札幌D。先発有原はホームランで1回に2失点、6回に1失点も粘りの投球で8回まで投げ切り味方の援護を待つ。8回、113球/6安打(うち2本塁打)/2三振/1四球/3失点(3自責)でQS。9回は井口が無失点。野手陣は8回に四球でランナーを出し大谷のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-3で敗戦。
  • 26日、vsロッテ@函館。先発加藤は序盤は抑えるも6回にピンチを作り降板。5回1/3、66球/4安打/4三振/0四球/0失点(0自責)。後を受けた2番手谷元がこれを抑える。7回3番手バースは味方のミスで1失点したところで4番手宮西にスイッチして抑える。8回マーティンと9回増井は無失点、10回7番手高梨は11回に犠牲フライで1失点。野手陣は1かいに中島のツーベースで出塁すると田中賢介のタイムリーで1点をあげるもその後は残塁の山。1-2で敗戦。
  • 27日、vs楽天@koboスタ宮城。先発吉川は4回にヒットで1失点、以降抑えていたが6回にヒットを打たれ、その後2つアウトを取るも交替。5回2/3、89球/5安打/4三振/2四球/2失点(2自責)。後を受けた2番手谷元がツーベースで2失点。7回以降はバース-井口が無失点。野手陣は5回に大野がヒットで出塁してのタイムリーで1点、6回に中田のホームランで1点をあげるもチャンスをその後は生かせず。2-3で敗戦。
  • 28日、vs楽天@koboスタ宮城。野手陣は4回に浅間がスリーベースで出塁、中田のタイムリーツーベースで1点、5回にレアードのホームランで1点、6回に中田がヒットで出塁するとのツーランで2点、7回にはレアードのホームラン、横大がヒットで出塁すると大野のツーランで計3点をあげる。先発メンドーサは粘投で6回まで投げ、7回に犠牲フライで1失点もこの回まで投げ切り後続に託す。7回、114球/8安打/2三振/2四球/1失点(1自責)でHQS。8回以降は高梨-榎下の無失点リレー。7-1で勝利。ヒロインは4勝目のメンドーサ。彡メ*Ф∀Фン「(英語で)もちろんここからどんどん勝っていきたいですし、この試合をきっかけにいい流れになることを祈っています。」
  • 29日、vs楽天@koboスタ宮城。野手陣は1回に中島が内野安打で出塁、中田のツーランで2点、2回にレアードのホームラン、西川がヒットで浅間が内野安打でチャンスを作ると中島のスクイズで得点、四球でランナーを出すと中田のスリーランで計5点、5回に大谷がヒットで出るとレアードのホームランで2点、6回は四球でランナーを出し、大谷がヒットでチャンスを作るとレアード-大野の連続タイムリーで2点、7回に2つの四球でランナーを出すと大谷のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発大谷は3回にヒットで1失点も、打者として立ちながらピッチングも両立させて7回まで投げ切り、後続に託す。7回、103球/4安打/6三振/2四球/1失点(1自責)でHQS。8回からは斎藤佑が投げるも9回にアクシデントで3番手井口に交替、ヒットを打たれ2失点もその後は抑える。12-3で勝利。ヒロインは投打に活躍した3勝目の大谷。(´・_・`)「連勝できたのでそれが一番うれしいと思います。」

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最終更新:2016年06月01日 15:23