2016試合日報/7月 - はむせん @ Wiki

7月

• 1日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は2回に田中賢介がツーベースで出塁、死球でランナーを出すとダブルスチールと大野のタイムリーで計2点、3回に四球でランナーを出すと陽のタイムリーツーベースと田中賢介のタイムリーで計2点、4回に中島がヒットで出塁して四球でチャンスを広げると陽のタイムリーで1点をあげる。先発高梨は1回にツーベースを打たれるも抑える。2回以降は毎回奪三振で、7回まで終わってみると11奪三振を奪う好投。7回98球、5安打/11奪三振/0四死球/0失点（0自責）でHQS。8回は加藤が無失点も9回の鍵谷がホームランで2失点後1つアウトを取りマーティンが締める。5-2で勝利。ヒロインは4勝目の高梨。高梨「（11三振について）やっぱり投げる球種がよかったので結果につながったと思います。」
• 2日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は6回に岡がツーベースで出塁して中島のタイムリーで1点、7回に田中賢介-レアードの連続ヒットでチャンスを作ると市川のスリーランで3点をあげる。先発有原はヒットでランナーを出すも粘りのピッチングでしのぎ、8回まで投げ切り後続に託す。8回125球、5安打/9奪三振/2四死球/0失点（0自責）でHQS。9回はバースが3凡でしのぐ。4-0で勝利。ヒロインは8勝目の有原。有原「野手の方が声をかけてくれるので落ち着いて投げることができました。」
• 3日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は1回に大谷の先頭打者ホームランで1点、6回に相手のやらかし2つと四球で塁を埋めると死球押し出しで1点をあげる。先発大谷は序盤苦しむも徐々に調子をあげ、5回以降は四球1のみで抑えて8回まで投げて9回の打席まで立った。8回120球、5安打/10奪三振/2四死球/0失点（0自責）でHQS。9回はマーティンが3凡で締める。2-0で勝利。ヒロインは先制弾+8勝目の大谷。(´･_･｀)「（先制弾について）なるべく立ち上がり疲れないようにゆっくり回りました。」
• 5日、vs楽天@山形。野手陣は2回に中田がヒットで出塁するとレアードのホームランで2点、7回に岡がヒットで出塁して中島もヒットで続き敬遠で塁を埋めると、西川-大谷の連続2点タイムリーツーべ―ス、田中賢介のタイムリー内野安打で計5点、9回に四球でランナーを出すとレアードのタイムリー+相手やらかしで1点をあげる。先発メンドーサは2回にヒットで1失点、4回にもヒットで1失点も粘投でしのぐ。7回にホームランで1失点を喫すも味方の援護に助けられてこの回で降板。7回74球、7安打（うち1本塁打）/1奪三振/0四死球/3失点（3自責）で何とかQS。8回以降は宮西-谷元の無失点リレー。8-3で勝利。ヒロインは逆転タイムリーツーベースの西川。(・～・*)「チームの状態が非常にいいので明日も勝って連勝を続けたいと思います。」
• 8日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に中島がヒットで出塁すると陽のツーラン、中田がヒットで出塁して四球でチャンスを広げると、レアード-谷口の連続タイムリー、さらに四球でチャンスを作ると岡の犠牲フライと西川のタイムリーでこの回7点をあげ、2回に四球でランナーを出して田中賢介がヒットで続くと大野の2点タイムリーツーベースで2点、5回に大野と岡がツーベースで出ると西川のタイムリーで計2点、7回に大野の2打席連続となるホームランで1点をあげる。先発高梨は1回にツーベースで1失点、4回にホームランで2失点も味方の大量援護もあり、しっかり抑えて7回まで投げ切る。7回103球、4安打（うち1本塁打）/6奪三振/1四死球/3失点（3自責）でQS。8回以降は白村-新垣の無失点リレー。12-3で勝利。ヒロインは5勝目の高梨自身初の2打席連続ホームランを含む猛打賞の大野。高梨「それでも失点してしまった回に先頭出してしまったので次回気をつけたいと思います。」ｵ ｀ー´ﾉ「自分自身が一番びっくりしています。」
• 9日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、陽もヒットで出塁すると中田の犠牲フライで1点、2回に死球でランナーを出して西川がヒットでチャンスを広げると、陽のタイムリーで1点、8回にレアードのホームランで得点すると、谷口がヒットでチャンスを作り市川のタイムリーツーベースで計2点をあげる。先発有原は6回までわずか1安打ピッチング。徐々に疲れは見えてくるも味方の守備などに助けられて8回まで投げ切る。8回102球、3安打/5奪三振/1四死球/0失点（0自責）でHQS。9回はバースが締める。4-0で勝利。ヒロインはだめ押しタイムリーの市川と9勝目の有原。市川「（谷口）雄也は足速いので必ず帰ってきてくれると思って、嬉しかったです。」有原「明日は翔平がやってくれると思うので応援よろしくお願いします。」
• 10日、vsロッテ@札幌D。先発大谷は1回に犠牲フライで1失点もその後は粘投。7回途中でアクシデントの為降板。6回1/3、123球5安打/8奪三振/3四死球/3失点（3自責）で何とかQS。替わった2番手谷元はヒットとツーベースで4失点したところで3番手鍵谷に交替、ピンチをしのぐ。8回以降はバース-宮西、延長に入りマーティンと無失点。11回に加藤が登板もピンチを作り8番手白村にスイッチ、ピンチをしのいで12回まで投げ切る。野手陣は7回に四球でランナーを出して岡のツーラン、西川-中島の連続ヒットでチャンスを広げると、陽-中田の連続タイムリーで計4点、9回裏に田中賢介のソロで1点、12回にレアードのホームランで得点してサヨナラ。6x-5で勝利。ヒロインは9回同点ホームランの田中賢介ともちろん14連勝を決めるサヨナラムランのレアード。（＼‘ _ ／）「（同点ムランについて）会心の当たりだったんですが意外とギリギリだったなと」レアード「（日本語で）アイシテル！」
• 11日、vsオリックス@京セラD。野手陣は3回に岡が内野安打で出塁すると西川のタイムリーツーベース、四球2つで塁を埋めると更に押し出しで計2点、7回に岡がヒットで出塁すると中田のタイムリー内野安打で1点、9回に陽がツーベースで出塁、田中賢介もヒットで続いて敬遠で塁を埋めると矢野の犠牲フライで1点をあげる。先発吉川は粘りの投球。6回に連続ヒットと死球で塁を埋められたところで交替。5回1/3、79球6安打/3奪三振/2四死球/0失点（0自責）。替わった2番手谷元はこのピンチをしのぐ。7回以降はバース-宮西が無失点、9回5番手鍵谷が2アウトでつかまりヒットで1失点後にマーティンに交替、1球で仕留める。4-1で勝利。ヒロインは先制タイムリーツーベースの西川。(・～・*)「岡さんがすごく調子がいいのでその流れに乗って行けたかなと思います。」
• 12日、vsオリックス@京セラD。先発メンドーサは3回にツーベースで2失点、5回にヒットで1失点もその後は粘投で6回まで投げ切る。6回99球、4安打/3奪三振/3四死球/3失点（3自責）。7回2番手白村がヒットで1失点したところで3番手加藤に交替してピンチをしのぐ。8回にヒットで死球でピンチを作り4番手鍵谷に交替、ピンチをしのぐ。野手陣は4回に田中賢介がヒットで出塁するとレアードのタイムリーツーベースで1点、5回に四球でランナーを出すと中田のツーランで2点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。3-4で敗戦。
• 13日、vsオリックス@京セラD。野手陣は7回までわずか3安打であったが、8回に四球でランナーを出し、田中賢介がヒットでチャンスを広げて四球で塁を埋めると中田の走者一掃の右中間へのタイムリーツーベースで3点をあげる。先発斎藤佑はランナーを出しながらも粘りのピッチングで5回まで投げ切り、後続に託す。5回92球、3安打/4奪三振/4四死球/0失点（0自責）。6回2番手谷元はスリーベースに味方のミスがからみ2失点。7回以降は加藤-宮西-マーティンの無失点リレー。3-2で勝利。ヒロインは逆転タイムリーツーベースの中田。〔｀・н・´〕「僕が全然打っていない時にチームのみんながカバーしてくれていたので、本当に打ててよかったです。」
• 18日、vs楽天@札幌D。野手陣は1回に西川が内野安打で出塁、田中賢介もヒットで続くと陽のタイムリーツーベースと大谷のタイムリーで計2点、2回に中島が内野安打+相手やらかしでチャンスを広げると田中賢介のタイムリー内野安打で1点をあげる。先発メンドーサは順調にアウトを重ねると、7回までわずか3安打で抑えて後続に託す。7回91球、3安打/8奪三振/0四死球/0失点（0自責）でHQS。8回宮西はヒットで1失点も9回マーティンが無失点。3-1で勝利。ヒロインは6勝目のメンドーサと先制タイムリーツーベースの陽。彡ﾒ*Ф∀Фﾝ「（日本語で）センキューデース」（”∀“）「（スペイン語のありがとうで）グラシアスでーす」
• 20日、vs楽天@帯広。野手陣は1回に2つの四球でチャンスを作ると陽のタイムリーで1点、2回に死球でランナーを出すと西川のタイムリーで1点、5回に中島がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーと大谷のスリーラン、岡のタイムリーで計5点、7回に四球でランナーを出すと大野のタイムリーツーベースで1点、8回に西川がヒットで出塁すると陽の内野ゴロ間で1点をあげる。先発吉川は制球に苦しみ、2回にヒットで1失点、5回にヒット2本打たれたところで交替。4回1/3、96球、6安打/2奪三振/4四死球/2失点（2自責）。後を受けた2番手白村はツーベースとホームランで2失点。6回以降は谷元-鍵谷-新垣の無失点リレー。9-3で勝利。ヒロインは勝ち越しのホームランを放った大谷。(´･_･｀)「勝ってよかったかなと思っています。」
• 22日、vsオリックス@札幌D。野手陣は4回に陽が内野安打で出塁、中田もヒットで続くとレアードのタイムリーの後四球で塁を埋めると市川の内野ゴロ間で計2点をあげる。先発有原は前半不安定も守備に助けられて徐々に調子を取り戻して7回まで投げ切る。7回100球、6安打/0奪三振/2四死球/0失点（0自責）でHQS。8回以降は宮西-マーティンが無失点。2-0で勝利。ヒロインは10勝目の有原と先制タイムリーのレアード。有原「苦しい投球だったんですけど野手の方に助けられたので感謝しています。」レアード「とにかく有原投手を助けたいという思いでヒットを打ちたかったので打ててうれしかったです。」
• 23日、vsオリックス@札幌D。野手陣は相手先発に苦しんでいたが7回につかまえ、7回に中田がヒットで出塁、四球と岡のヒットで塁を埋めると押し出しで得点後に、大野の走者一掃のタイムリーツーベースと中島のタイムリースリーベースに陽のタイムリーでこの回6点の猛攻。先発高梨は3回までパーフェクトも4回にヒットで1失点、その後は何とか抑えるも7回に再びつかまりヒットで1失点、その後四球とヒットで塁を埋められたところで交替。6回2/3、118球、6安打/6奪三振/3四死球/2失点（2自責）でQS。替わった2番手鍵谷がこのピンチをしのぐ。8回3番手バースはヒットで1失点も、9回のマーティンが無失点。6-3で勝利。ヒロインはピンチをしのいで今季初勝利の鍵谷と逆転のタイムリーツーベースを放った大野。K ^e^ Y「こういう所がやはりファイターズの強さなので奨太さんのおかげです。」ｵ ｀ー´ﾉ「（満塁男たる所以はとの問いに）出来過ぎかと思いますけど、毎日玄米を食べているので玄米かなと思っています。」
• 24日、vsオリックス@札幌D。先発加藤は2回にヒットで1失点も粘投で5回まで投げ切る。5回64球、6安打/4奪三振/1四死球/1失点（1自責）。6回2番手大谷は無失点、7回谷元はランナーを出して2塁に進められたところで3番手宮西にスイッチ、この回をしのぐ。8回1人ランナーを出したところで4番手バースに交替も、ツーベースとスクイズで2失点、四球で塁を埋められて鍵谷に交替してピンチをしのいで9回も3凡。野手陣は3回に大野がヒットで出塁、岡もヒットを放つと西川のタイムリーで1点、4回に岡がヒットで出塁すると杉谷のタイムリーツーベースで1点をあげるもその後は残塁の山。2-3で敗戦。
• 26日、vs西武@西武プリンスD。野手陣は2回に大谷がヒットで出塁、岡もヒットで続くと大野のタイムリーツーベースで1点、4回に中田がツーベースで出塁、大谷のタイムリーツーベースで1点、8回にレアードのホーﾑﾗﾝで1点、9回に西川-田中賢介が連続ヒットで出塁すると陽の犠牲フライで1点をあげる。先発メンドーサーは4回にヒットで1失点もその後は抑えて6回まで投げ切る。6回103球、3安打/4奪三振/3四死球/1失点（1自責）でQS。7回以降は谷元-宮西-マーティンの無失点リレー。4-1で勝利。ヒロインは7勝目のメンドーサ。彡ﾒ*Ф∀Фﾝ「（英語で）厳しいイニングが続いたのですが、打たせて取るピッチングができたのでこういう結果になったと思います。」
• 27日、vs西武@西武プリンスD。野手陣は2回にレアードがヒットで出塁すると大野のタイムリーで1点、4回に中田と岡のホームランで2点、9回に四球でランナーを出すと西川のタイムリー、死球でランナーを出して中田のタイムリーツーベース、大谷のタイムリー内野安打とレアードの2点タイムリーツーベースでこの回5点をあげる。先発吉川は2回にヒットで1失点、3回にもヒットで1失点も粘投で6回まで投げ切り後続に託す。6回104球、7安打/3奪三振/2四死球/2失点（1自責）でQS。7回は石井、8回に宮西が無失点。9回武田久が投げるもヒット2本と味方のミスがからみ2失点後に鍵谷に交替してしのぐ。8-4で勝利。ヒロインはホームランを含む3安打猛打賞の岡。岡「首位ホークスの背中が近づいているので、1戦1戦大切にして頑張っていきたいと思います。」
• 28日、vs西武@西武プリンスD。先発斎藤佑は1回に2本にツーベースとヒットで3失点、2回にホームランで2失点。3回は抑えるも4回にピンチを迎えたところで降板。3回2/3、88球、6安打（うち1本塁打）/1奪三振/3四死球/5失点（5自責）。替わった2番手新垣はこのピンチを抑える。7回にホームランで1失点も粘投で最後まで投げる。野手陣は1回に西川が内野安打で出塁すると田中賢介のタイムリーツーベースで1点、9回にレアードがヒットで出塁、谷口の内野安打と相手やらかしで塁を埋めると西川のタイムリーで1点をあげるもその西川が牽制アウトになり終了。2-6で敗戦。
• 29日、vsソフトバンク@札幌D。先発有原は5回にヒットで1失点、6回にツーベースと犠牲フライとヒットで3失点、8回にホームランで1失点、ヒットと四球でランナーをためたところで無念の交替。7回2/3、123球、7安打（うち1本塁打）/5奪三振/4四死球/5失点（5自責）。後を受けた2番手鍵谷はこのピンチをしのぐ。9回3番手武田久はヒットで1失点。野手陣は3回に2つの四球でチャンスと作り田中賢介のタイムリーで1点、4回に大谷のホームランで1点、8回に四球でランナーを出して西川がヒットで続き、四球で塁を埋めると陽の併殺間に1点、9回に大谷のスリーベースでチャンスを作るとレアードのタイムリーで1点をあげるもここまで。4-6で敗戦。
• 30日、vsソフトバンク@札幌D。先発高梨は好投で5回までいったが、6回にヒットで1失点のところで交替。5回2/3、97球、6安打/4奪三振/2四死球/2失点（2自責）。後を受けた2番手石井は内野ゴロで1失点もその後はしのぐ。7回以降は谷元-宮西-マーティンの無失点リレー。野手陣は7回に中田がヒットで出塁して死球でチャンスを作ると岡のタイムリーで2点、9回に2つの四球と岡の内野安打で塁を埋めると矢野の押し出しとなる死球1点をあげてサヨナラ。3x-2で勝利。ヒロインは逆転のきっかけの内野安打を含む猛打賞の岡とサヨナラ死球の矢野。岡&矢野「ファイターズ最高!」
• 31日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は1回に岡がツーベースで出塁すると西川のタイムリーと大谷のホームランで計3点をあげ、6回に四球でランナーを出すと中田のタイムリーツーベース、田中賢介がヒットで出塁すると陽のタイムリーで計3点をあげる。先発加藤は1回に3連続ヒットで3失点もその後は粘りのピッチング。6回にヒットを打たれたところで交替。5回1/3、90球、7安打/3奪三振/3四死球/3失点（3自責）。後を受けた2番手鍵谷は押さえて7回まで投げる。8回以降は宮西-マーティンの無失点リレー。6-3で勝利。ヒロインは逆転タイムリーツーベースの中田とだめ押しとなるタイムリーの陽。〔｀・н・´〕「（ソフトバンクに勝ち越したことについて）素直にうれしいです。」（”∀“）「しっかり自分の体調管理します。」