蟻の巣に突入してボスの首とって来てね(はぁと)
今回も命の危険がある正規の任務なので、必要経費は一人10000GPまで認める。
前回と同様に消耗しないものを受け取る場合は、市価の50%で計算してよい。
お助けNPCの操作が面倒だし敵も強くなると思うので、1PL:2PCの6人PTにしたい。
⇒ラスターの人が2PC目で秘術系をやってくれるっぽいので、
他の2人もコントロールする自信があれば2PC推奨。
2PC目はLV10でDMG規程資産を持ち、経費の枠は無し。
正体は割れているのでフォーミアンのデータは全部知っててよいが、MMのデータはあくまでも平均的な個体のデータである。
(お前たちが倒したのはミュクマルクの中でも最弱の・・・)
ラスボスで話の流れや予想を裏切るつもりはない、、、はず。
最後なのでトンデモ性能の装備を支給。
- 偽・メイス・オヴ・カスバート
- 偽・シールド・オヴ・プラトール
- 特殊弾セット
偽~について
その装備の力で呪文を発動すると1チャージ消費する。
1日経過すると1チャージ消費する。
チャージが0になると消滅する。
残りチャージ数は当日DMが1d4を振って決め、PLには非公開。
メイスは攻撃に用いた場合、シールドは装備中に攻撃を受けた場合に10%の確率で1チャージ消費する。
特殊弾は当然1発使い捨て。
1日経つと50%の確率で消滅する。
以下の3種類が各1発ずつ。
特殊弾①:接触遠隔攻撃として扱い、あらゆるダメージ減少を克服する
特殊弾②:射程距離、遮蔽効果および視認困難を全て無視する。
攻撃対象の存在座標を指定する必要があるがたとえ透明化していても50%ミスは発生しない。
また、攻撃ロールの結果が対象の接触ACを下回った場合、攻撃ロールを振りなおす。(何回でも)
さらに、攻撃対象を定めてから魔力を追加充填することでダメージを増強できる。
魔力の充填は全ラウンドアクションであり、用意してある秘術呪文1つか未使用の秘術呪文スロット1つを消費する。
消費した呪文レベル毎に1d6の追加ダメージを与える。
充填回数に上限はないが、充填している間に攻撃対象を認識できなくなった場合や、ダメージ等による<精神集中>判定に失敗した場合は、充填した魔力は消失する。
特殊弾③:遠隔攻撃ロールに成功したクリーチャーに対して、術者レベル20相当のグレーターディスペルマジックを発動する。
あとこれらを起動するときは、適当な厨二セリフを言わないと不発する。
最終更新:2011年07月01日 23:30