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  • 胎動編『クロスゾーン』

hengokurowa @ ウィキ

胎動編『クロスゾーン』

最終更新:2022年01月12日 16:54

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 全身が一瞬プレスされたかのような圧迫感に、口から血反吐をぶちまける鉄平。
 ヘルズクーポンがなければ確実に此処で既に致命傷であったのは彼自身が理解する。
 言い換えれば、リリアーナにダメージがなかったことを救いだとも思う。

「ゴホッゴホッ!!」

「鉄平さん! 大丈夫ですか!?」

「盾を持って出たのは正しいでワール。しかし、ヨの暗黒魔法には無駄な努力だ。」

 扉を開けた数メートル先にノワール伯爵は立つ。
 バックの平安京はともかく、西洋の城跡のこの場では中々にマッチする。
 ノワールが使う魔法は対象の身体をバネのように伸び縮みさせるもの。
 傘や盾を構えたところで防ぐことはできない。

「……何故、貴方は殺し合いに乗るの?」

 乗ってる相手なのは分かる。だができることなら説得はしたい。
 話が通じない邪妖とは違う、意志を持った存在なのだから。
 鉄平を気にかけながら、ノワール伯爵と向かい合う。

「この世の全ては無意味だ。価値のあるものなど一つもない。
 ヨにはそんな世界が我慢ならぬ。だから全てを浄化するだけでワール!」

 エマと言う光を喪ってしまった男にとって、
 光なき世界に意味など見出すことはない。消えた愛する彼女に世界を捧げよう。
 その為に世界を滅ぼす。その為に人を殺す。その為に双子の力を手に入れて成し遂げる。
 それが、ノワール伯爵───否、光の名を持つルミエールの願い。

「……ごちゃごちゃ、うるさいんじゃこのダラズ!」

「おっと。」

 鉄平が盾を捨ててやぶれかぶれのように拳を振るう。
 いかに素人の動きでもヘルズクーポンで強化された身体。
 ノワールでも受け止めるようなことはせず軽く浮遊しながら避け、
 近くの鋸壁の上にストンと降りる。

「浄化だなんだ難しい言葉ならべよって、
 要するにおめえは殺すつもりってことやろが!
 沙都子の敵ならわしの敵や、それだけで十分じゃボケが!!」

「……理解されるつもりもないからな。」

 沙都子がどういう人物かは知らないが、彼にとっての光となる存在なのだろう。
 自分と違いその光が残っている時点で共感など得られるはずもないし、得たいとも思わない。
 いや、もしかしたら勇者と共にある七色の蝶は自分が探し求めていた彼女の可能性がある。
 だがそうだとしても滅びの執行人としての役割を、世界の消滅を望む者としての役割を受け入れる。

「ヨはノワール伯爵! 滅びのヨゲンの執行人にして、
 全てを滅ぼし消し去るものなり! ヨを打ち倒す覚悟を見せてもらおう!」

 再び浮遊しながら距離を取り、第六天魔王の錫杖から黒紫の集合体を放つ。
 先ほどは鉄平を攻撃したものは小規模だったが、今度のは別物だ。
 塔を超える程ではないにしても巨大な暗黒の渦が周囲の瓦礫や鉄平を引き寄せる。
 いかに踏ん張るとしても、立ってるだけではどうにもならない。

「させない!」

 足が浮きかけてた鉄平に手をかざし、刻を遅らせる能力を行使。
 殆ど時が止まったに近しく、固定されたもののように鉄平は吸い込まれず動かない。
 当然近くにいたリリアーナも引き込まれるが、鉄平が文字通りの壁になるお陰で吸い込まれることはない。
 巨大な渦は次第に収束していき、瓦礫と盾が近くへと放り出されて、周囲が掃除されただけに留まる。
 極大暗黒魔法は使う際移動ができないので、追撃ができないのは一つの欠点ではあった。

「ヨと僅かに似通った空間に作用する魔法か。しかし、ヨと違ってその身では余るようだ。」

 コントンのラブパワーと言う外部の力がある為、
 ノワールにとって消耗と言うものとは縁が余りない。
 一方でリリアーナは以前よりも負担が減ってると言えども、
 一度の使用で息を荒げるぐらいの疲労が襲い、胸に手をあてる。

「嬢ちゃん、無理せんね!」

「でも、鉄平さん一人では……!」

「遅い。」

 一瞬気を逸らした間に背後に転移で移動しており、
 錫杖が鳴らす音色を奏でながら、鉄平の顔面を潰す勢いて叩き込まれる。

「ア、ガッ……!!」

 再生能力のお陰で死ぬことはなく、痛みももろくでもない死の夢の経験から、
 皮肉にもある程度慣れたお陰で、身動きが取れなくなるわけではない。
 見えずとも怯むことはなくミドルキックを返す。

「遅いと言っている。」

 すぐさまバックステップのように空中を浮遊し回避。
 リリアーナが手を翳し、刻を遅らせて固定しようとするも、
 それも間に合わないかのように速度を上げて距離を取る。

(見られたから警戒されてる……!)

 間合いに入れば相手を固定させ、倒すことはできる。
 問題は先程見たからか、遅らせる射程を見極めての距離を取られた。
 逃げる相手を止めるために使ったことがないので慣れないのを差し引いても、
 警戒されていては決めることは難しいだろう。


 他に倒す手段はあるにはある。
 光の柱、アルーシェとの連携ではリリィバーストと呼ばれるそれならば。
 あれなら一撃で沈められる可能性はあるが、使うのには時間がかかる。
 その上確実に当てられる保証もない。詠唱の猶予と足止めする手段、
 どちらも鉄平と自分だけではどうすることもできない。

(それに……)

 不安要素はまだ残っている。
 彼は銃となるものを持ってない、あるいはまだ使ってないのだ。
 つまり狙撃手がもう一人いる。此処にいるかもわからない相手に不安は募っていく。

(ふむ、あの男は驚異的な回復をする。)

 短時間で二度も大きなダメージを与えたはずだが、
 どちらの傷もすでにふさがっている状態だ。
 細切れにすれば殺せるかもしれないが、
 残念ながらノワールの基本戦術は魔法による攻撃。
 相手の人体を物理的に破壊する攻撃においての手段は乏しい。
 何よりその再生力。じわじわキノコカンの比ではないレベルだ。
 故に仕留めるべきは、捕まれば確実にとどめを刺されるリリアーナ一択。

「ならばこれで行こう。」

 錫杖を頭上へと投げて回転させる。
 二人が再び身構えるも、それは意味をなさない。
 彼を中心に青緑の光が周囲へと広がっていき、それを浴びる。

(な───)

 鉄平が動き出そうとするも動きが鈍い。
 リリアーナも同じで、彼の防衛に回ろうにも動きが遅すぎる。

「ヨも似たようなものは使える。回避に徹しようとしたのが運の尽きだ。」

 自身以外を鈍化させる魔法。
 城娘が使う法術に分類するものは、大半が相手の移動速度を低下させる力を持つ。
 第六天魔王の錫杖はその効果がさらに増しており、より強いものとなった。
 あと一歩でリリアーナに匹敵するレベルの遅延をおこしているだろう。

「とどめだ。」

 とは言え万が一のことがある。ワープして背後へと回りこみ、
 リリアーナの能力で防がれないようにした状態で錫杖を構え暗黒魔法の準備にかかる。
 気付いた二人も動き出すが、振り向くだけで間に合うことはない。

「させるかああああああああああッ!!」

 気配と掛け声。
 咄嗟に気付いて浮遊するように移動して回避。
 回避すれば、先程までいた位置に刃を振り下ろす一人───否、二人の少女。

「大丈夫ですか!?」

 姿を現したのはリリアーナとは別の形となる巫女、安桜美炎。
 そして───

「お、叔父様!?」

「───沙都子!!」

 鉄平が探していた少女───北条沙都子だ。



 ◆ ◆ ◆



「俺一人で学校へ行くが、美炎達は俺を待たず他の参加者と接触してくれ。」

 零児が出した結論は選択肢においての①に近いが少し事情が違う。
 本来ならば美炎と一緒に沙都子をこの辺りで待機させるつもりだったが、
 今の提案においては美炎達に待機させないものだった。

「あの、理由って聞いても大丈夫ですか?」

「俺は、学校の戦いは既に終わってると踏んでいる。」

 同じエリアならまだしも別のエリアだ。
 沙都子もそれなりの距離を走って逃げてきたことを考えれば距離もある。
 今から向かったところで、どちらかの勝敗で決着がついている可能性は高い。
 或いは決着がつくところを目の当たりにする、それぐらいのギリギリのものだ。

「無駄足の可能性が出てきてる以上、美炎に待機させるのは無意味になりかねない。
 特にお前は知り合いが多い。仲間と合流をしておく方が、沙都子も安全になるはずだ。」

「零児さんもお強いんですの?」

 エスデスの強さは多少誇張、いや寧ろそれが事実とも言うべきか。
 少なくとも銃を練習しつくして、優秀な銃器があっても殺せる気がしない、
 それぐらいの理不尽が形になったような人物と言うのが相手の印象にある。
 実力があるとは思うが、エスデスに対抗できるだけの強さかと言う気掛かりがあった。

「あくまで確認に行くだけだ。俺はこれでもこういう事態にはなれている。」

 レプリロイド、ヴァンパイア、ソーディアン、ゾンビ、その他もろもろ。
 ゆらぎの世界のアリスと呼ばれる彼にとってはほぼ普段通りの仕事だ。

「引き際も見極める、だから二人はその間に───」

 言葉を遮るような悲鳴。
 あゆりの声は、勿論此方にも届いている。
 こればかりは話を中断せざるを得ない。

「悲鳴!?」

「学校ではありませんわね。もっと近い場所から?」

「美炎、沙都子、予定変更だ。近くの戦場へ俺達は向かう。
 時間から察するにエスデスがいるとは思えないが……難しいか?」

 B-3ではないにしても位置的に西寄り。B-3に近づくことになる。
 演技臭いところは確かにあったが、エスデスから離れたい、
 と言うのも子供である彼女からすれば至極当然のものだ。

「いえ、離れるより傍にいる方が安全ですわ。」

 表向きにはそういうが、

(と、言った方が都合がいいでしょうし。)

 今すぐ美炎に自分のことを伝えることはないとしてもだ。
 此処で離脱したことで二人の状況が把握できていなかったら、
 いつの間にか沙都子は敵と言う認識をされてたら詰みになる。
 確かに演技をしたが、少なくとも殺し合いに乗るつもりは(今は)ないのだから、
 あらぬ疑いをかけられて余計な敵を作る可能性はなるべく減らしておきたい。
 特に美炎は知り合いが多いと言うのなら、敵ではないと認識されておけば、
 後はとんとん拍子で同じ認識を持ってくれると考えれば恩恵もかなり大きい。
 現状支給品も満足に確認してない自分に、近くで守ってくれる人材が欲しいのもあるが。

「それに、私は殺し合いの経験はありませんが、
 修羅場の経験自体はそれなりに豊富でございますことよ。」

 経験と言うのは部活動だけではなく、
 梨花が経験したカケラの中には時に山狗部隊との交戦もあったし、
 他者を攻撃できる躊躇のなさだけで言えば、美炎よりも躊躇いがない。
 でなければ、平然と心中を筆頭に何度もリセットをできるはずがないのだから。

「わかった、なら───!」

 視界に捉えた影を見て、咄嗟に二人を押し倒す零児。
 何が起きたか一瞬理解が及ばなかった二人ではあるが、
 三人の立っていた場所を攻撃するそれの姿を見て理解する。
 すぐに全員起き上がり、二人は武器を構えながら空を見上げた。





 空にいるのは、例えるならばプテラノドンと言うべきだろうか。
 サイズ自体は全長二、三メートル程度とそこまで巨大ではない。
 翼は骨から青い炎が出てるようにも見える綺麗な飛膜を有しており、
 刺々しい尾や牙は、石のような灰色に染まった姿も合わさり化石のようでもある。 

「荒魂!? いや、ちょっと違う……? って、あれも参加者なの!?」

「いや、参加者ではない。あいつには首輪がない。」

 殺し合いの為のギミックと一瞬思ったが、それはないと考える零児。
 メフィス達が殺し合いを望むのであれば共闘を前提とする存在を参加者以外に用意する意味がない。
 もしするのであれば、嘗て出会って殺意の波動によって暴走してしまったリュウのように、
 殺すのを躊躇する……参加者にとって知り合いと言った相手を出す方が奴らの性格的に合う。
 誰だって討伐したくなるような存在に任せるようなものではない。

 ではあれはなんなのか。何故ここにいるのか。その答えはすぐに導き出される。

「美炎! 沙都子を連れていくか、避難させた後件の場所に向かえ!
 こいつのさっきのスピード、沙都子を守りながら戦うのは厳しい!」

「でも、私と零児さんで戦った方が!」

 飛行する荒魂との交戦経験もある。
 千鳥は加州清光の半分ぐらいの刀身しかないが、
 少なくとも足手纏いになるつもりはないし、二人なら沙都子も守りやすい。

「銃声とタイミングから察するに、
 これは俺達をそっちへ行かせないためのものだろう!
 此処で俺とお前、両方が足止めを受けたらそいつの思うつぼだ!
 迅移とやらで移動できるお前なら、沙都子を抱えて離脱も容易なはずだ!」

 此方に使用者が支給品の生物と共に攻め入らないと言うことは、
 あの生物の使用者は先程の悲鳴の元凶である可能性は十分にある。
 此方を優先しないのは、先に始末できる参加者を優先してのことだと。
 どうやってこちらを把握したのかについては判断はできないが、
 今ここで全員が足止めされるわけにはいかない。

「……分かりました! 沙都子ちゃん、しっかり掴まって!」

「ええ、分かってますわ!」

 もしさっきの場所に可奈美たちがいるのなら。
 手遅れになるなんてことはしたくないので、指示に従い沙都子を背負う。
 後は迅移と八幡力を使えば、人を背負ってもあっという間の移動が可能となる。
 とは言え手にする御刀が加州清光ではないからか、後の時間で可奈美も経験することだが、
 本来の御刀でない以上普段通りの迅移や八幡力のような強化はなく、途中彼女は戸惑ったが。
 翼竜は逃げる美炎を狙いを定めるも、目の前に投げられたものが爆発し妨害される。

「悪いが、こっちの相手をしてもらうぞ。」

 片手にひものついた卵と言うシュールなものを持ちながら零児は雪走を構える。
 空中の敵を狙える唯一の手段であり、限りもある。なるべく消耗せずに戦えわなければならない。
 かの明けない世界で従魔(セルヴァン)と呼ばれた一体、ヴォルは零児へと狙いを定めた。



 ◆ ◆ ◆



 本来は沙都子をどこかで降ろそうとしていたのだが、
 巨大な暗黒魔法を視認したのと謎の鈍化現象もあり、
 降ろす時間がないまま美炎は沙都子を背負って来ざるを得なかった。

「……沙都子! あの塔の屋上に怪我人がおるんや!
 何か手当できるもんあるんやったら、その子に使ってやってくれんね!?」

 動きが鈍くなる効果が消えたことでまともに喋れるようになったので、
 此処へやってきた沙都子を避難させるついでに、あゆりの救助を求める。

「わ、分かりましたわ!」

 正直沙都子にとって叔父がいるのは想定外ではあった。
 彼が死なずに時間を稼いだことはこの際放っておく。
 なんとか時間を稼いで、善にバトンを渡したのだろう。
 何があったか知らないが、本当に憑き物が落ちたかのような変わりようだ。
 最初は自分に何か利用価値を見出したから助けたのかとも少し思っていたが、
 此処にいない時点で戦闘ができない状況にある怪我人の救援要請は、
 流石に鉄平らしからぬ発言であり、少し声にも戸惑いが混じっている。
 一先ず彼の言うとおりに従い、塔へと向かう。

「先程周囲の動きを鈍らせる魔法をしたはずでワール。
 何故、先程の影響下でも機敏に動くことができたのか。」

 鈍化の影響は起きている、それは二人が証明していた。
 にも拘わらず今の動きは、普段とさほど変わらないものだ。
 普段よりも効果時間が短いことについては、コントンのラブパワーの弱体化から既に察してるが、
 個人が鈍化を一切受け付けてないことについては疑問があった。

「ふっふーん! 迅移なら問題なく動けるからね!」

 どや顔を決めながら美炎が時間稼ぎついでに語っておく。
 要するに、迅移でスロウになったが人並みの速度に戻っただけだ。
 問題なくと彼女は言うが、迅移なしの人並みの速度とさして変わらない。
 それを言えば不利になることぐらいは彼女だってわかっており深くは語らない。

(完全者の到着はまだか……いや、私が原因か。)

 彼女が素早く動けた例外と言うことはだ。
 自分の鈍化により遅れていると言うことに他ならない。

「さっきの悲鳴、原因はそっちだよね?」

 沙都子の叔父がいるのであれば、
 隣の女性も殺し合いに乗ってない。
 必然的に誰が敵かは判断がつく。

「いかにも。」

 肯定する相手に、少し顔をしかめる。
 美炎は、できれば悲鳴の元凶が荒魂であればよかったと思った。
 幾度と多くの刀使と刃を交えた身ではあるが、決して命の奪い合いにはならなかった。
 殺さずに制する場であったが、今度の相手は写シを使う刀使でも、ましてや荒魂でもない。
 荒魂ならば自分達人間のせいでもあるので、ある程度の責任を持つことができた。
 相手は顔色から異形で人間離れはしてこそいるものの、意志の疎通ができる相手を今から斬る。
 人を斬らないと決めた、可奈美の千鳥を血に染める覚悟をしなければならない。

「武器を捨てて投降して。命までは取らないから。」

「得物を手にしてると思えば、随分と甘いことを言うな。
 話し合いで通じる相手とだけ戦ってきたとでもいうのか?」

「ッ……」

 還す言葉もない美炎。
 話し合いが通じない相手はいた。
 荒魂や嘗て敵対してた折神親衛隊もだったが、
 タギツヒメの近衛隊となった調査隊の葉菜や由依もそうだった。
 解決しようがない相手とは刃を交えるしかないのだと。
 『取らない』とは言ったが『取りたくない』が本音でもある。

「ワ~ルワルワルワルワルワル!
 そんな覚悟でヨの相手など、片腹痛いでワール!」

 再び距離を取りながら杖を頭上で回転させる。

「また鈍化が来るわ!」

「させない!」

 思惑に気付いたリリアーナが美炎へ促す。
 鉄平も気づいて動くも、やはり迅移の加速は別格だ。
 普段より速度が出ないとしても常人以上の加速ができる。
 鉄平より先に間合いに入るも、祓うではなく殺すの境界線を越えられない結果、
 行動不能にするために足へとめがけて横薙ぎに千鳥の一閃。

「え!?」

 マントを裂いて足を斬るはずだった。
 間合いの差もしっかり判断したうえでの攻撃。
 だがマントを裂いてみれば、予想だにしない結果が待っている。

「私は人の形ではない。」

 マントで隠されてたので美炎は気づいてなかったが、
 ノワール伯爵は下半身が存在せず、上半身のみだと言うことを。
 彼は常に浮いている。足音が一度もないまま浮遊しての移動はそういうことだ。
 ないものを斬ることはできない。虚空を斬れるのは英霊に昇華した剣豪ぐらいなものだ。
 伸びしろのある成長途中ではあるが、同時に未熟な美炎が虚空を断つことなどできるはずもなし。
 空振りでもそこから切り上げるも、突如背後の塔の中から響く銃声に反応が遅れてしまう。

「銃声!?」

「何?」

 塔には沙都子と怪我人だけのはず。
 そこに誰かがいたとは思えないが、ノワールも想定していない。
 今の銃声、恐らく完全者だとは思うが一体どこから入ったのか。
 確率は低いが完全者を二人が制して、少女が傘を奪った可能性もある。
 伯爵にとっても想定外の出来事で鈍化には成功こそしたものの
 美炎同様に行動に遅れたことで、先に復帰した美炎の切り上げが迫り、
 隙のある彼女を攻撃し損ねてしまい、逃げる形で距離を取る。

(四人の勇者、人数的には間違いではないか。)

 ヨゲンしょに書かれていた勇者の人数は四人。
 もっとも人数だけの話だ。マリオ達とは似ても似つかないし、
 命運を握る緑に至っては此処にはどこにもない、数だけのもの。
 だがこの状況でその人数と、戦うのがマリオと同じ赤色が目立つ相手なのは何の偶然か。

「近づかれるのは好ましくない。一先ず此処は……」

 再び空間転移で姿を消す。
 あたりを見渡して姿を探すが姿を見せない。

(落ち着いて……あの人は私には近づかない筈。)

 先ほど彼は近づかれるのは好ましくないと言った。
 鈍化を受けてない以上、不意打ちでも反撃される可能性がある。
 そして塔の中へ逃げることもない。彼自身想定してない何かがあるからだ。
 つまり狙いは美炎ではないと分かった瞬間、彼女の行動は早い。
 この状況で一番仕留めやすい、先程狙っていた女性、リリアーナの背後を目指す。

「そこっ!」

 彼女の背後の何もない場所へと袈裟斬りにかかる。
 その予想通りと言うべきか、予想したほぼ同じ位置に姿を現す。
 塔の中から届く爆発音にも反応したが、それに構うことはしない。
 次気を逸らせば、今度こそやられてしまう。

「フン!」

 咄嗟に錫杖を両手で構えることで一撃をぎりぎりで防ぐ。
 神力を引き出すための御刀と、神娘によって造られた錫杖。
 神聖さに溢れた武具のぶつかり合いの甲高い音が響くのは、
 本来の持ち主以外に酷使されることに対する嘆き、或いは悲鳴のようだ。

(今はこっちに集中して!)

 塔の事は一先ず沙都子を信じて彼を何とかする。
 もし狙いが違ったらと思って八幡力を使用しなかったことで、
 押し切ることこそできなかったが、リカバリーはその分なんとかなる。
 防がれた反動でそのまま八幡力を乗せた横薙ぎの一撃は重く、素早い。
 距離を取って回避するも完全に避けきれず、肉の一部を削ぐ。

(集中を切らさないで!!)

 最近は成長して以前よりも集中力が切れなくはなったが、
 あくまで万全の場合の話。千鳥では刀使の力を全力で発揮できないし、
 間合いの短さから距離を詰める必要もあるので、立ち回りも違う。
 いつも以上に気を使う戦い方をする必要があり、その上で無力化を目指す。
 非常に困難な状況下で彼女は戦っている。集中しなければ死を招く。

(チャンス!)

 周囲の鈍化が切れた。
 スピードであれば負けることはない。
 一方で御刀をハイスピードな動きで振り回すのでは、
 二人が援護しようにもそれをする暇を与えてくれないし、
 塔の近くで攻防を繰り広げてるせいで、塔に近づくのも危険だ。
 お陰で塔の中でさっきから物々しい音がしていても其方へ行けない。

(小柄な少女のはずが、重い!)

 いくら劣化してる八幡力と言えども、常人を超える膂力。
 接近戦が不得手となる伯爵にとってどの一撃も油断ができない。

「だが、いつまでも防戦一方ではないぞ!」

 隙を見て紅いオーラを纏っての突進。
 禍々しい赤黒い色ともあって美炎は回避を優先し、
 背後を斬りかかったところを、再び錫杖で防がれる。

「嬢ちゃん避けんね!!」

 鈍化から解放されたことで、
 先程暗黒魔法で放り出された瓦礫を投げる鉄平。
 強化された身体能力で投げられる瓦礫は洒落にならない一撃。
 なんとか攻撃をいなしながら空へ飛ぶように伯爵は逃げる。
 美炎は迅移があるので難なく回避して特に問題は起きない。

(やはり完全者か。)

 五、六メートルほど上昇して塔の中の様子を軽く伺う。
 窓から見える範囲だけだが、長い銀髪……完全者が中にいたことだけはわかる。
 どうやら既に塔の中には既に入っていたらしい。援護をしなかったところを見るに、
 優先順位は支給品の確保なのだろう。つまり自分は時間を稼ぐ、或いは仕留めればいい。

(となると、鈍化は避けた方がいいな。)

 爆発もあったことから鈍化の魔法はまずい。
 あくまで受けるのは生物だけで、他は変わらない速度で動く。
 射程は制限でどこまでかは不明だが、自分以外無差別に影響を受ける。
 最悪逃げられない、防げないまま爆発を受ける可能性がある。
 空中へ逃げたのは鈍化抜きではスピードで勝てない美炎対策でもあった。

(こっちも空中って!)

 先の翼竜といいまたも空中の敵。
 しかも問題なのは、

「さあこれをどう突破する!」

 相手が荒魂と違って攻撃時に地上に降りてこないと言うことだ。
 空の上から暗黒魔法による一方的な攻撃を可能としてくる。
 極大暗黒魔法でなければ直線的な攻撃だし弾速自体は早くない。
 迅移で回避は容易ではあるものの、それは決して勝てるわけではない。
 コントンのラブパワーのバックアップがある以上、最終的に伯爵が持久力で勝つ。

「そっだらとこおらんで降りてこんか、このダラズ!!」

 本当なら沙都子が心配ではあるが此処で伯爵を足止めしなければ、
 空を飛べる相手は自分より沙都子の場所へ向かうのは非常に容易いこと。
 それだけはさせないと言わんばかりに、手ごろな瓦礫を投擲する。
 これは避けなければならないのでスライドするような移動で攻撃を回避していく。
 まるで玉当てでもしてるかのような光景ではあるが、本人らは命の奪い合いの領域だ。

「太陽の意思───」

「!」

 五度か六度か。それを繰り返して美炎と鉄平の攻撃にかまけている間に、
 いつの間にか距離を取っていたリリアーナが手を組んで何かを詠唱し、手に光が収束していく。
 この場面でする行動、明らかに止めなければならない要因だとは気付く。
 しかし暗黒魔法の弾速自体は早くなく、止めるなら接近が必須だ。
 リリィバーストがどういう攻撃手段か知らない。
 その差がノワール伯爵が取る選択肢を阻める要因となる。
 ワープをしても防がれるのは明白。となればできる手段は一つ。

(塔へ逃げ込むしかないな。)

 怪我人がいるなら巻き添えはさせない。
 何処にいても個人を狙うのだとしたら意味のない行動だが、
 それならば最初からそれを狙って攻撃してるはずだ。
 此処まで出し惜しむ理由はないので、恐らくそれはない。
 回転しながら消えて空間を移動し、塔の窓へと向かう。
 何が起きてるか分からないが、今よりは安全だと。










 そのはずだった。

「何!?」

 移動しようとした考えた瞬間、少し上の上階で大爆発が起きる。
 降り注ぐ瓦礫は、逃げ込むどうこう以前の問題が起きていた。
 塔は最早安全ではない。下手をすれば此処以上に巻き添えを食う。
 降り注ぐ瓦礫を、距離の取ってるリリアーナ以外は避けに専念せざるを得ない。

「我が胸に正義を与えたまえ!」

 避けてる間に詠唱はほぼ終わりを迎える。
 瓦礫の回避を優先してた以上、これはどうにもならない。

(当たる寸前に避けるしかないか。)

 瓦礫を避け終え、タイミングを見計らって転移で避ける。
 その瞬間を警戒するも、

「!?」

「逃げるなんぞ、ワシがさせん!!」

 鉄平が跳躍して背後から羽交い締めで掴む。
 ヘルズクーポンさまさま、と言うべきか。
 転移は一人でなければできない制限が課せられてる。
 暗黒魔法は鉄平の回復力から無意味。
 つまり───逃げられない。

「嬢ちゃん! 今や!!」

 確実に巻き添えになる程の至近距離。
 しかしこうでもしなければとても止められない。
 だから鉄平は何度も見た転移を警戒して掴んだ。
 今の状態ではできない。反応からそれは察した。
 ヘルズクーポンの再生力に、賭けるしかない。
 此処まで来てギャンブルをするなんて、と少し自嘲したくもなるが。

「光よッ!!!」

 手に込めた光を空へと放つ。
 投げたそれは空高く舞い上がり、伯爵と鉄平の頭上へ到達した瞬間。

「こんなところで私は───ッ!!」

 ノワール伯爵の悲痛な叫びと共に、
 極太の光の柱が、二人を包むように落ちた───



















 リリィバーストの威力のあまり、吹き飛ばされた美炎。
 ダメージはないので写シは剥がれることはなかったが、
 そんなのは二の次で、二人の状態を見る為立ち上がる。
 鉄平もノワールも、ボロボロの状態で地に伏せている。
 互いの血が周囲を赤く染めてる中、先に立ち上がるのは───





「グ、ゥ……まだ、だ。」

 ノワール伯爵だった。
 祝福の杖を取り出し、辛うじてつないだ命に回復を続ける。
 鉄平は命こそ失ってはないがダメージの大きさで気絶したままだ。

「光など、ない。世界に……価値など……!」

 モノクルが割れ、息も絶え絶えに近しい表情。
 そうまでして誰かを殺さないといけない願い。
 そんな気迫に美炎は気圧されて軽く後ずさりする。
 これが、殺すか殺さないかの覚悟の違いだと。

(武器だけでも奪わないと!)

 だが殺戮を止める。その為に真っすぐにこの刃を振るおう。
 駆け抜けて、持っていた二つの杖を奪う。それはとても容易なことだ。
 意識が朦朧とした状態、とても転移などできるものではないのだから。










 彼女が杖に触れる寸前。身体を貫く無数の弾丸。
 写シがなければ、間違いなく致命傷の弾丸が背後から突き抜ける。
 ノワール伯爵は咄嗟にそれに気づいたことで回避をして、辛うじて無事だ。

(撃た、れた……!?)

 写シで身体的損傷はないものの、痛みはある程度は残る。
 写シが解除され、その場で膝をついて背後へ振り返る。
 背後は塔。あれだけ爆発に銃声のあった塔から姿を見せたのは、

「ッ……手こずっているようだな、黒の伯爵よ。」

 左目を抑えながら傘を構える、完全者の姿だ。


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