誰もが命懸けの戦いに身を投じてきた。
故に、誰もが覚悟していることではある。
追悼の為の名ではなく、ただ誰かを扇動する為の戯言。
受け取らないという選択肢もあれど、彼女らにはできない相談だ。
各々にとって関わりのある人物から、此処で浅からぬ絆を結んだ仲間がいる。
ただの戯言などと一蹴できる程、彼ら彼女らはドライな性格ではない。
故に、誰もが覚悟していることではある。
追悼の為の名ではなく、ただ誰かを扇動する為の戯言。
受け取らないという選択肢もあれど、彼女らにはできない相談だ。
各々にとって関わりのある人物から、此処で浅からぬ絆を結んだ仲間がいる。
ただの戯言などと一蹴できる程、彼ら彼女らはドライな性格ではない。
(結構多いな……広さ的に乗った奴が十人程度では足りないよね。)
とは言え、だ。レオーネは例外になるだろうか。
殺し屋と言うこの中で一番人の死と隣り合わせに生きてきた身だ。
だから今更動じることはない。もし動じるとするならば親友一人だけであり、
そのアカメも健在ではあるし、厄介であるドS将軍もまだ生存している。
加えて侑、エレンと出会った参加者はとりあえず無事なのもあることだ。
なので余り感傷には浸らない。なお二人については名前が出てないため、
合流を急ぐものでもないと判断して放送から得られる情報の方を一先ず優先としていた。
殺し屋と言うこの中で一番人の死と隣り合わせに生きてきた身だ。
だから今更動じることはない。もし動じるとするならば親友一人だけであり、
そのアカメも健在ではあるし、厄介であるドS将軍もまだ生存している。
加えて侑、エレンと出会った参加者はとりあえず無事なのもあることだ。
なので余り感傷には浸らない。なお二人については名前が出てないため、
合流を急ぐものでもないと判断して放送から得られる情報の方を一先ず優先としていた。
(ま、期待はしてなかったが。)
はるな、夕月の名には反応するが、
それ以上の表面上に見えるものはなかった。
征史郎にとってこれは予想されていたことだ。
寧ろ、あれで生きていると思える奴は絶対にいない。
あの文字通りの悪夢のような惨劇は紛れもない現実で起きた。
不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、あんな形で人の臓物を生で見るとは思わなかった。
更にあの鬼くびれ大羅漢(ギースとは名乗っていた)が未だ生きているのは由々しき事態だ。
三対一、しかもその内二人は明確な異能を以ってしても完全な優位に立つのに難儀した。
今の戦力では手に負えないし、殺戮を捨ておくしかないというのは歯痒くもある。
救いがあるならば、アルーシェがまだ存命であるということから移動先は別ルートの様子。
此方に来ておらず東にも行ってないことから、西か南辺りにでも向かったとみていい。
アルーシェと合流できればあの怪物や、怪物に比肩する連中相手にも戦えるだろう。
そう判断してはいるものの、晴れた空でふざけ合ってみたかった仲間はもういない。
それ以上の表面上に見えるものはなかった。
征史郎にとってこれは予想されていたことだ。
寧ろ、あれで生きていると思える奴は絶対にいない。
あの文字通りの悪夢のような惨劇は紛れもない現実で起きた。
不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、あんな形で人の臓物を生で見るとは思わなかった。
更にあの鬼くびれ大羅漢(ギースとは名乗っていた)が未だ生きているのは由々しき事態だ。
三対一、しかもその内二人は明確な異能を以ってしても完全な優位に立つのに難儀した。
今の戦力では手に負えないし、殺戮を捨ておくしかないというのは歯痒くもある。
救いがあるならば、アルーシェがまだ存命であるということから移動先は別ルートの様子。
此方に来ておらず東にも行ってないことから、西か南辺りにでも向かったとみていい。
アルーシェと合流できればあの怪物や、怪物に比肩する連中相手にも戦えるだろう。
そう判断してはいるものの、晴れた空でふざけ合ってみたかった仲間はもういない。
(よりにもよって、って感じね……)
悠奈も精神的には強い人物。
なので今更喚くことはしないものの、捨て置けない死者もいる。
英吾や大祐と言った見知った名前もあるが、一番放送を聞いて危惧したのは修平だ。
琴美はただ一人引き留められる唯一の存在であったものの、またしても命を落とした。
こうなったら彼は最早止まらない。全員死ぬか、自分が死ぬまで戦い続けるのだろう。
最初でさえ止められなかったのに、二度も死なせてしまった彼をどうやったら止められるのか。
想い人である彰が呼ばれてない現状、自分は二度も死なせてしまった立場ではないのだから。
何を言ったところで生きている側の物言いでしかなくなってしまう。
なので今更喚くことはしないものの、捨て置けない死者もいる。
英吾や大祐と言った見知った名前もあるが、一番放送を聞いて危惧したのは修平だ。
琴美はただ一人引き留められる唯一の存在であったものの、またしても命を落とした。
こうなったら彼は最早止まらない。全員死ぬか、自分が死ぬまで戦い続けるのだろう。
最初でさえ止められなかったのに、二度も死なせてしまった彼をどうやったら止められるのか。
想い人である彰が呼ばれてない現状、自分は二度も死なせてしまった立場ではないのだから。
何を言ったところで生きている側の物言いでしかなくなってしまう。
各々が様々な考えを巡らせる中、考えることすらできない人物だっている。
「嘘、だろ……?」
一人膝をついているミスターLがそれだ。
同志であるドドンタス以上に、主君たるノワール伯爵が逝った。
あり得ない。寧ろあってたまるかとでも言わんばかりの現実。
あの伯爵が死ぬことはおろか、たった六時間でなんてことあるわけがないと。
しかし征史郎の言った仲間の死が正確だ。ディメーンが煽り目的の虚言、
などと一蹴できるわけがなかった。
同志であるドドンタス以上に、主君たるノワール伯爵が逝った。
あり得ない。寧ろあってたまるかとでも言わんばかりの現実。
あの伯爵が死ぬことはおろか、たった六時間でなんてことあるわけがないと。
しかし征史郎の言った仲間の死が正確だ。ディメーンが煽り目的の虚言、
などと一蹴できるわけがなかった。
(さて……)
三人の死角にて、ただ一人拳を作っておくレオーネ。
大事な人が死んで暴走する輩はいくらだっている。知り合いにも暴走しかけた奴はいた。
同行してると言っても彼と、彼の言う伯爵たちが何をしていたかについては詳しくは知らない。
ただ悠奈と一緒と言うだけの情報しか得られておらず、彼個人についてはまだ聞いていなかった。
悠奈の方は先のギースとの戦いで答えを出しているので信用を置いている方ではあるが。
もっとも、伯爵の目的が世界を滅ぼすことなので、素性など聞こうものなら瓦解待ったなしである。
そう、地味にこれは綱渡りでもあった。伯爵を敬愛している人物。
運よくそれだけの情報しかないからこそ関係を築けてる綱渡りだ。
脱出の目的も全員で脱出した後ディメーン諸共世界を滅ぼすことになる、
彼の認識は薄くとも、もし成し遂げられるならば彼の行動はそういった話になるのだから。
大事な人が死んで暴走する輩はいくらだっている。知り合いにも暴走しかけた奴はいた。
同行してると言っても彼と、彼の言う伯爵たちが何をしていたかについては詳しくは知らない。
ただ悠奈と一緒と言うだけの情報しか得られておらず、彼個人についてはまだ聞いていなかった。
悠奈の方は先のギースとの戦いで答えを出しているので信用を置いている方ではあるが。
もっとも、伯爵の目的が世界を滅ぼすことなので、素性など聞こうものなら瓦解待ったなしである。
そう、地味にこれは綱渡りでもあった。伯爵を敬愛している人物。
運よくそれだけの情報しかないからこそ関係を築けてる綱渡りだ。
脱出の目的も全員で脱出した後ディメーン諸共世界を滅ぼすことになる、
彼の認識は薄くとも、もし成し遂げられるならば彼の行動はそういった話になるのだから。
「……大丈夫?」
今にも崩れ落ちそうな彼に悠奈が声をかける。
出会ってからも伯爵の為に行動しようとしていた。
自分で言う彰と同じか、それ以上に大事な存在なことは伺える。
出会ってからも伯爵の為に行動しようとしていた。
自分で言う彰と同じか、それ以上に大事な存在なことは伺える。
「大丈夫、なわけがないだろう。
我らが伯爵さまを、一体誰がやったって言うんだ。」
我らが伯爵さまを、一体誰がやったって言うんだ。」
震える声と共に地面に爪痕を残す。
伯爵達を殺した輩は一体誰なのか。
放送や支給品ではそれらを判断できる材料はなかった。
何処の誰かは分からないが、絶対に許すことはできそうにない。
伯爵達を殺した輩は一体誰なのか。
放送や支給品ではそれらを判断できる材料はなかった。
何処の誰かは分からないが、絶対に許すことはできそうにない。
「分かってると思うけど、仇討ちもなしよ。」
事実上仇でもある貴真であろうとも悠奈は殺すつもりはない。
自分と行動を共にするということは、当然私怨も認めるつもりはなく。
もし彼が踏み外すというのであれば、力ずくでも今の道に戻すつもりだ。
大事な人を喪ったことで道を踏み外すなんて、二度と見たくないから。
自分と行動を共にするということは、当然私怨も認めるつもりはなく。
もし彼が踏み外すというのであれば、力ずくでも今の道に戻すつもりだ。
大事な人を喪ったことで道を踏み外すなんて、二度と見たくないから。
「俺は……伯爵ズの中でも新参者だ。
だから伯爵様に対する理解はあのディメーンにさえ劣る。」
だから伯爵様に対する理解はあのディメーンにさえ劣る。」
ゆっくりと立ち上がり、言葉を紡ぐ。
震える手からどれだけの憤りがあるかを物語る。
震える手からどれだけの憤りがあるかを物語る。
「けどわかる。伯爵様なら『残りの二人と脱出しろ』って命令するはずだ!
よくは知らないが、ナスタシアやドドンタスは昔に伯爵様に助けられている。
慈悲深いあのお方が、脱出を考えてない筈がない……なら、答えは一つだろう!!
伯爵様の遺志を継ぐ! それがあのお方の部下である、俺のするべきことだとッ!!」
よくは知らないが、ナスタシアやドドンタスは昔に伯爵様に助けられている。
慈悲深いあのお方が、脱出を考えてない筈がない……なら、答えは一つだろう!!
伯爵様の遺志を継ぐ! それがあのお方の部下である、俺のするべきことだとッ!!」
しかし、返された言葉は意外なものだ。
もしナスタシアが聞けば『何を言っているんですか貴方は』とでも言わんばかりの返答だった。
伯爵は部下に慕われてこそいるが彼女以外には伏せてる事実。自他含めて世界を抹消するつもりでいた。
滅ぼした後に理想の世界を築くことはなく、当然そこにはマネーラの言うイケメンパラダイスもない。
伯爵自身さえも消滅するという算段であり、ドドンタスやマネーラだってこの事実を知らされていなかった。
同様に彼もまた真意に気付くことはない。真意を知るものからすれば、愚者が如き滑稽な発言。
───しかし。その真意に気付かないがゆえに、いい意味で彼は道を踏み外していたのだ。
ただ一人、四人の勇者が一人であった彼だけが残った伯爵ズで殺し合いを打破するべく行動している。
洗脳は解けたわけではない。彼は未だにルイージではなく伯爵ズのミスターLとしての立場のままだ。
赤は嫌いだし、勇者であるマリオ達一行がもしこの場にいたら、きっと今の状況でも敵対してただろう。
彼がそのままの状態でありながらもマネーラのように踏み外すことがなかったのは、
悠奈と言う、ヒーローのような人物に先に出会えていたからなのかもしれない。
もしナスタシアが聞けば『何を言っているんですか貴方は』とでも言わんばかりの返答だった。
伯爵は部下に慕われてこそいるが彼女以外には伏せてる事実。自他含めて世界を抹消するつもりでいた。
滅ぼした後に理想の世界を築くことはなく、当然そこにはマネーラの言うイケメンパラダイスもない。
伯爵自身さえも消滅するという算段であり、ドドンタスやマネーラだってこの事実を知らされていなかった。
同様に彼もまた真意に気付くことはない。真意を知るものからすれば、愚者が如き滑稽な発言。
───しかし。その真意に気付かないがゆえに、いい意味で彼は道を踏み外していたのだ。
ただ一人、四人の勇者が一人であった彼だけが残った伯爵ズで殺し合いを打破するべく行動している。
洗脳は解けたわけではない。彼は未だにルイージではなく伯爵ズのミスターLとしての立場のままだ。
赤は嫌いだし、勇者であるマリオ達一行がもしこの場にいたら、きっと今の状況でも敵対してただろう。
彼がそのままの状態でありながらもマネーラのように踏み外すことがなかったのは、
悠奈と言う、ヒーローのような人物に先に出会えていたからなのかもしれない。
「おー言うねー。タツミみたいだ。」
見当外れもいい所の発言ではあるものの、
素性を知っておこうかと考えていたレオーネも納得した。
彼なりの意志が込められた発言に、今更素性など聞く必要もないと。
一つ聞くだけで終わる可能性を孕んだ事態を、斜め上の形で回避する。
素性を知っておこうかと考えていたレオーネも納得した。
彼なりの意志が込められた発言に、今更素性など聞く必要もないと。
一つ聞くだけで終わる可能性を孕んだ事態を、斜め上の形で回避する。
「だが! 殺した奴を数回は殴らせてもらうからな!
殴るだけで気は晴れないのは分かってるが、そこだけは譲らないぞ!」
殴るだけで気は晴れないのは分かってるが、そこだけは譲らないぞ!」
「……程々にね。」
できればそれもなしの方向で行きたかったが、
主君を殺されて憤らない家臣の方がおかしいと言うものだ。
それに、同じく大切な人を喪った修平の件もあってか、
何処か生返事のような風に返してしまう。
主君を殺されて憤らない家臣の方がおかしいと言うものだ。
それに、同じく大切な人を喪った修平の件もあってか、
何処か生返事のような風に返してしまう。
「まずは第一目標! 侑って奴との合流を───」
「待つのだ緑の奇行種。」
「グエッ。」
走ろうとするミスターLをスカーフを掴んで引き留める。
そんなことをすれば首が締まり悲鳴が上がるのは自明の理。
そんなことをすれば首が締まり悲鳴が上がるのは自明の理。
「殺す気か!?」
「すまん。咄嗟だったからつい。」
「と言うか今しがた奇行種と言ったな!
俺は緑の貴公子だ! 間違えるんじゃあない!」
俺は緑の貴公子だ! 間違えるんじゃあない!」
「詫びに食料であるトマトカレーをやろう。」
「露骨に赤を寄越すな赤を。なんだ征史郎。
またなんとか条約とか素っ頓狂なことを言うなよ。」
またなんとか条約とか素っ頓狂なことを言うなよ。」
「いやあれは僕の世界に存在する歴としたものだ。
とりあえずそれは置いといて、放送で名前が呼ばれていないなら今は無事だ、
向かう前にやっておきたいことがある。そして、それは大人数ではやれないことになる。」
とりあえずそれは置いといて、放送で名前が呼ばれていないなら今は無事だ、
向かう前にやっておきたいことがある。そして、それは大人数ではやれないことになる。」
軽い前置きの後、征史郎が取り出すのは大祐の首輪だ。
放送前に軽い情報交換はしており、それが彼の物であることは知っている。
放送前に軽い情報交換はしており、それが彼の物であることは知っている。
「これをやるのは主催から隠し通すのは不可能だし、
同時に死ぬ可能性も高い。嫌なら今すぐ見ざる聞かざる言わざる逃げざるだ。」
同時に死ぬ可能性も高い。嫌なら今すぐ見ざる聞かざる言わざる逃げざるだ。」
「一つ多くないか? と言うか逃げてないじゃん。」
「四ざるの時代だってあってもよかろうて。五人目の入隊募集中だ。」
「それ、四ざるの時代ねえじゃねえか……」
「はいはい茶番しないの。
聞くだけでも主催の考え次第で死ぬかもしれないってことね、何をするつもりなの?」
聞くだけでも主催の考え次第で死ぬかもしれないってことね、何をするつもりなの?」
此処の三人はその程度で退く気などない。
と言うより一人の考察程度で死ぬなら、そもそも征史郎を参加などさせないだろう。
よほどの理由があるなら別だが、彼の世界は悠奈と殆ど変わらぬ一般的な世界だ。
ただ一つ、何者かの道楽で人の命を奪い合うゲームが存在していたぐらいでしかなく。
と言うより一人の考察程度で死ぬなら、そもそも征史郎を参加などさせないだろう。
よほどの理由があるなら別だが、彼の世界は悠奈と殆ど変わらぬ一般的な世界だ。
ただ一つ、何者かの道楽で人の命を奪い合うゲームが存在していたぐらいでしかなく。
「まずこれが本当に爆発するかを確認したい。」
人を殺すにしては余りにも軽いそれ。
人の命を握るにしては安さすら感じるシンプルなデザイン。
これが主催が持つ生殺与奪の権と考えると、余りにも安っぽいものだ。
だから征史郎は少し思っている。『これで本当に人が殺せるのか』と。
爆発しないのであれば此処の当事者は全員秘密を知った以上消されるだろう。
死ぬ可能性が高いというのは、つまりそう言うことだ。
直ぐに合流しなかったのも余計な被害を出したくないから。
もし事実を知った奴が抹消されれば、一気に最低でも六人死ぬことになる。
殺し合いを打破するには余りにも大きく無駄でしかない損失だ。
人の命を握るにしては安さすら感じるシンプルなデザイン。
これが主催が持つ生殺与奪の権と考えると、余りにも安っぽいものだ。
だから征史郎は少し思っている。『これで本当に人が殺せるのか』と。
爆発しないのであれば此処の当事者は全員秘密を知った以上消されるだろう。
死ぬ可能性が高いというのは、つまりそう言うことだ。
直ぐに合流しなかったのも余計な被害を出したくないから。
もし事実を知った奴が抹消されれば、一気に最低でも六人死ぬことになる。
殺し合いを打破するには余りにも大きく無駄でしかない損失だ。
首輪の回収の際は盗聴の警戒をしていたが、
爆破をやる以上絶対に相手に聞かれてしまう。
いっそ誤認されることでの爆破がないように、あえて正直に行く。
ついでにこれは不謹慎な話だが、死者が異様に多いというのもある。
首輪の調達は(残ってるかは別として)さほど拘らなくてもよかった。
スタンドのお陰で首輪の回収手段もあまり考えなくてすむのも強みだ。
爆破をやる以上絶対に相手に聞かれてしまう。
いっそ誤認されることでの爆破がないように、あえて正直に行く。
ついでにこれは不謹慎な話だが、死者が異様に多いというのもある。
首輪の調達は(残ってるかは別として)さほど拘らなくてもよかった。
スタンドのお陰で首輪の回収手段もあまり考えなくてすむのも強みだ。
「さて、忙しいのかこの程度は些事なのか。
向こうが首輪を爆破すると言った気配はなさそうだ。」
向こうが首輪を爆破すると言った気配はなさそうだ。」
やってもいいんだな、ふりじゃないぞ。
なんてふざけたことを抜かしながら三人には十メートル程離れ、
征史郎は爆風を逃れられるように近くの塀にジッパーをつけて穴を開け、
そこからスタンドで射程を伸ばした拳で地面に置いた首輪を殴ることで実験を行う。
物質であるならば、首輪がドーナツのように簡単に切り分けられるのだが、
なんてふざけたことを抜かしながら三人には十メートル程離れ、
征史郎は爆風を逃れられるように近くの塀にジッパーをつけて穴を開け、
そこからスタンドで射程を伸ばした拳で地面に置いた首輪を殴ることで実験を行う。
物質であるならば、首輪がドーナツのように簡単に切り分けられるのだが、
『ンンンンンン! おやめなされ。異能の干渉をすることはおやめなされ!』
拳を叩き込んだ瞬間、
四人揃って『はい?』となるような間抜けな電子音声が流れた。
初めて聞く男性の声。双子でもなければ、当然ディメーンでもない。
誰の声だあれは、なんて思いながらもしっかりと瞬時に爆発は行われる。
爆発の威力は見た目よりも派手で目視は完全にはできなかったが、
人なら首から上が消失するだろうことが察せられる威力ではあった。
流石に異能の干渉が拳で殴るという都合、征史郎の手は爆発に巻き添えとなる。
とは言えスピードAのスタンドは伊達じゃない。あの威力を前に軽傷で済ませた。
離れていた四人は今一度合流し、適当な家屋の布を包帯代わりにして応急処置を行い、
終えた後にレオーネが最初に言葉を紡ぐ。
四人揃って『はい?』となるような間抜けな電子音声が流れた。
初めて聞く男性の声。双子でもなければ、当然ディメーンでもない。
誰の声だあれは、なんて思いながらもしっかりと瞬時に爆発は行われる。
爆発の威力は見た目よりも派手で目視は完全にはできなかったが、
人なら首から上が消失するだろうことが察せられる威力ではあった。
流石に異能の干渉が拳で殴るという都合、征史郎の手は爆発に巻き添えとなる。
とは言えスピードAのスタンドは伊達じゃない。あの威力を前に軽傷で済ませた。
離れていた四人は今一度合流し、適当な家屋の布を包帯代わりにして応急処置を行い、
終えた後にレオーネが最初に言葉を紡ぐ。
「なんだあれ。」
ツッコミどころしかなかった。
いやなんだあの音声は。と言うかあの音声誰だよ。
と言うよりそもそも一応不正行為してる奴に音声流す警告をしてから爆破するな。
いや、これについては不正をしてるという向こう側が感知するためとも考えられるが、
あんなよくわからない奇抜な音声なんて、別にでなくてもいいだろうて。
言いたいことが別方向に多い。こんなのに命握られているのかと思うと、
四人揃ってげんなりとした表情にならざるを得なかった。
これを作った奴は、別の意味で悪趣味な奴だ。
いやなんだあの音声は。と言うかあの音声誰だよ。
と言うよりそもそも一応不正行為してる奴に音声流す警告をしてから爆破するな。
いや、これについては不正をしてるという向こう側が感知するためとも考えられるが、
あんなよくわからない奇抜な音声なんて、別にでなくてもいいだろうて。
言いたいことが別方向に多い。こんなのに命握られているのかと思うと、
四人揃ってげんなりとした表情にならざるを得なかった。
これを作った奴は、別の意味で悪趣味な奴だ。
「あれ、スピーカーよね……しかも音質悪いし。」
主催が気付いたから警告したのではなく、
単に首輪に内蔵されている機能だとは察せられる。
爆発してわずかに残った首輪の欠片にスピーカーのようなものがあった。
それっぽいものであって、そのパーツから音が流れたとも限らないが。
単に首輪に内蔵されている機能だとは察せられる。
爆発してわずかに残った首輪の欠片にスピーカーのようなものがあった。
それっぽいものであって、そのパーツから音が流れたとも限らないが。
「で、だ。とりあえず爆発するということは分かったとして。
三人に聞こう。『今の爆発で死なない参加者に心当たりはあるか』と言うものだ。」
三人に聞こう。『今の爆発で死なない参加者に心当たりはあるか』と言うものだ。」
「私は当然なしよ。」
「伯爵様でも難しいな。」
悠奈は当然として、ミスターLにも該当する人物はいなかった。
例え肉体派のドドンタスでもあの爆発では耐え切れず死ぬだろうし、
伯爵の力であっても、コントンのラブパワーの機能次第ではあるものの、あくまで可能性があるだけ。
確実と呼べるものではないのと、そも主催にディメーンがいる。対策ぐらい織り込み済みのはずだ。
真っ先に制限としてやられそうなので、やはり確実性に欠けるものになる。
例え肉体派のドドンタスでもあの爆発では耐え切れず死ぬだろうし、
伯爵の力であっても、コントンのラブパワーの機能次第ではあるものの、あくまで可能性があるだけ。
確実と呼べるものではないのと、そも主催にディメーンがいる。対策ぐらい織り込み済みのはずだ。
真っ先に制限としてやられそうなので、やはり確実性に欠けるものになる。
「いるよ。あれで死なない奴。」
ただ一人、レオーネを除いて。
確かにあれは人一人容易に殺せる。
しかしそれは『爆発の範囲にいれば』の話だった。
アカメでも回避が難しいかもしれない威力ではあるが、
時を止める力を持つエスデスであれば射程外に容易に逃げられる。
確かにあれは人一人容易に殺せる。
しかしそれは『爆発の範囲にいれば』の話だった。
アカメでも回避が難しいかもしれない威力ではあるが、
時を止める力を持つエスデスであれば射程外に容易に逃げられる。
「一日一回しか使えないらしいし、多分制限もされてないと思うんだよね。
だからもしあの爆発を見たら、あのドS将軍は躊躇うことなく首輪を外すよ。」
だからもしあの爆発を見たら、あのドS将軍は躊躇うことなく首輪を外すよ。」
「時間を止めるって、想像もつかないわね。」
「ストップウォッチってアイテムもあったから身近な方だな俺は。」
「時間停止物の九割はガセとは言うが本物はいるものだな。
ではとりあえずの結論だ。この首輪『物理的に殺すこと』を想定してないな。
いや、想定はしているものの爆発で殺せない参加者がいるのは確実に存在する。
と言うより、僕からすればあの鬼くびれ大羅漢も爆破しようと殺せる気がしないぞ。」
ではとりあえずの結論だ。この首輪『物理的に殺すこと』を想定してないな。
いや、想定はしているものの爆発で殺せない参加者がいるのは確実に存在する。
と言うより、僕からすればあの鬼くびれ大羅漢も爆破しようと殺せる気がしないぞ。」
「悪い、あたしにはそれの違いが分からん。」
「ルールにも書いてある『紋章』とやらが機能していると言うことになる。
物理的に殺せないのであれば精神や魂を殺す、ありていに言う呪術的な物だ。
そう言ったものであれば、どれだけ参加者が強くとも魂さえ殺せれば簡単に終わる。」
物理的に殺せないのであれば精神や魂を殺す、ありていに言う呪術的な物だ。
そう言ったものであれば、どれだけ参加者が強くとも魂さえ殺せれば簡単に終わる。」
爆発は副次的な者であり、本命になるのは紋章による呪いと言った類での、所謂呪殺。
スタンド、帝具、ピュアハート。数々の異能を知る今ならば誰もが信じられるものだ。
悠奈は少々その辺と縁が薄いものの、理解できない程頭が固い人物でもない。
スタンド、帝具、ピュアハート。数々の異能を知る今ならば誰もが信じられるものだ。
悠奈は少々その辺と縁が薄いものの、理解できない程頭が固い人物でもない。
「呪いか……まさかね。」
「どうしたの?」
「呪いには結構縁があってさ。」
帝具の技術が使われてるのではないか。なんてことをレオーネは少し思った。
一斬必殺村雨。アカメが持つ帝具はかすり傷一つで呪毒が心臓へ到達して死ぬ。
解毒手段は存在しないというところについては、まさに呪いだ。
一斬必殺村雨。アカメが持つ帝具はかすり傷一つで呪毒が心臓へ到達して死ぬ。
解毒手段は存在しないというところについては、まさに呪いだ。
「その村雨とやらの呪毒かどうかは限らんが、
爆発は演出で、本質は呪術的な物にある可能性は高い。
つまるところミスターLだったか。ロボットを作る技術力や僕の工学知識、
総動員したところで物理的には解除できても紋章の解除はできない。要するに詰みである。」
爆発は演出で、本質は呪術的な物にある可能性は高い。
つまるところミスターLだったか。ロボットを作る技術力や僕の工学知識、
総動員したところで物理的には解除できても紋章の解除はできない。要するに詰みである。」
遠慮のない征史郎の物言いに三人は言葉に詰まる。
首輪を何とかすれば殺し合いに乗らない参加者もいるだろうが、
その首輪の解除手段は現状知る参加者の誰に当たっても不可能だ。
異能に密接な参加者と関わっても現状打開策があるようには感じられない。
よるのないくにを駆け抜けたエージェントであろうとも、
人の壊れかけた心を取り戻すリフレクターであろうとも、
国の為にその手を汚し続けてきた帝具使いであろうとも、
攻略法が現時点においては全くの白紙である。
首輪を何とかすれば殺し合いに乗らない参加者もいるだろうが、
その首輪の解除手段は現状知る参加者の誰に当たっても不可能だ。
異能に密接な参加者と関わっても現状打開策があるようには感じられない。
よるのないくにを駆け抜けたエージェントであろうとも、
人の壊れかけた心を取り戻すリフレクターであろうとも、
国の為にその手を汚し続けてきた帝具使いであろうとも、
攻略法が現時点においては全くの白紙である。
『希望があるとするならば双子の知り合いだ。
もう既に殺されてる可能性もあるかもしれないが
とりあえずそのあたりを重点的に解決しておきたい。』
もう既に殺されてる可能性もあるかもしれないが
とりあえずそのあたりを重点的に解決しておきたい。』
「もっともこれは首輪だけになってからの結果だ。
生きてる人間についてる状態だと、また話は変わるやもしれん。」
生きてる人間についてる状態だと、また話は変わるやもしれん。」
表面的には一先ず詰んでいると認識させればいい。
まだ希望はあるので重要なところだけは筆談にしておく。
絶対にない見当はずれなことを口にして、一先ず適当に誤魔化す。
人についてたら威力が変わるなんてもの、絶対にあるわけがないのだから。
首から首輪が離れた瞬間、それはもう『人についていない首輪』と同義である。
まだ希望はあるので重要なところだけは筆談にしておく。
絶対にない見当はずれなことを口にして、一先ず適当に誤魔化す。
人についてたら威力が変わるなんてもの、絶対にあるわけがないのだから。
首から首輪が離れた瞬間、それはもう『人についていない首輪』と同義である。
「さて、それともう一つ。僕はここらでお暇させていただこう。」
「おーい、どこ行くんだー? そっちじゃないぞー。」
征史郎は悠奈達が向かってた場所とは別方向へと歩き出す。
レオーネが引き留めるが、先程までの征史郎とは少し違う真剣な顔つきだ。
レオーネが引き留めるが、先程までの征史郎とは少し違う真剣な顔つきだ。
「見解の相違的に同行はできない。」
殺し合いは反対している点は同じではあるが、向こうは誰も殺さずと来ている。
和馬も同じ考えをするかもしれないが、はっきりいってそれは望みが薄かった。
単に彼が現実的に物事を見ていて、効率的に行動するからと言うだけではない。
人間を超越した本物の怪物を前にしては、不殺を貫くなどできるわけがないからだ。
と言うより、自分がやろうとする首輪で試したいことは非人道的な行為で死ぬ可能性が高い。
見解の相違からくる軋轢。効率特化で行くつもりはないが、自分にとって確認は必須だ。
先の見当はずれと思う考えも、大祐には簡単に首輪を外すことができたことを考えると、
『生きた参加者の首を一度外して生きたまま首輪を外せるのか』と言う実験の延長線上にある。
不殺を貫く彼女の前では絶対に試すことが許されない行為だ。
和馬も同じ考えをするかもしれないが、はっきりいってそれは望みが薄かった。
単に彼が現実的に物事を見ていて、効率的に行動するからと言うだけではない。
人間を超越した本物の怪物を前にしては、不殺を貫くなどできるわけがないからだ。
と言うより、自分がやろうとする首輪で試したいことは非人道的な行為で死ぬ可能性が高い。
見解の相違からくる軋轢。効率特化で行くつもりはないが、自分にとって確認は必須だ。
先の見当はずれと思う考えも、大祐には簡単に首輪を外すことができたことを考えると、
『生きた参加者の首を一度外して生きたまま首輪を外せるのか』と言う実験の延長線上にある。
不殺を貫く彼女の前では絶対に試すことが許されない行為だ。
「そういう意味もあり君達の行動方針については、
期待を込めて今回は星四評価とさせていただこう。」
期待を込めて今回は星四評価とさせていただこう。」
「何の評価だ?」
「さあ?」
「……」
止めるための言葉が見つからない。
レオーネの時のような説得は彼には通じない。
レオーネは既に死んで殺し屋としての役割を終えた。
だからその道を選べた。もし彼女が生きてた時期の参加であれば、
暗殺者として考えを曲げるつもりはなかったことは想像できる。
彼女は変わらずどぶさらいの為、悠奈とは相容れずに別れていたはずだ。
レオーネの時のような説得は彼には通じない。
レオーネは既に死んで殺し屋としての役割を終えた。
だからその道を選べた。もし彼女が生きてた時期の参加であれば、
暗殺者として考えを曲げるつもりはなかったことは想像できる。
彼女は変わらずどぶさらいの為、悠奈とは相容れずに別れていたはずだ。
でも征史郎の場合は違う。
死んで成せたかどうかわからないことを今成そうとしている。
であればレオーネのような『生まれ変わる』という言い方は的外れだ。
加えて彼は少なくとも仲間であった夕月のお陰で生きる道を選んで、
下手人も最早殺さなければどうやったって止まらない怪物と化した。
足を撃つ? 腕の筋を切る? 下半身不随? 無駄だ。どれをやっても治るはず。
殺し合いを終わらせるという夢を未だに見ていることについては悠奈とは同じだ。
しかし、同時に彼は現実と言う悪夢(Nightmare)を見すぎてしまっている。
あれが許されるなら、あれに匹敵かそれ以上の参加者だってどこにいるか分からない。
なんならレオーネの言うエスデスとやらも割と平然と殴り合うことをしてきそうだ。
だから、どうあっても彼女の不殺主義を理解はすれども共感はできなかった。
死んで成せたかどうかわからないことを今成そうとしている。
であればレオーネのような『生まれ変わる』という言い方は的外れだ。
加えて彼は少なくとも仲間であった夕月のお陰で生きる道を選んで、
下手人も最早殺さなければどうやったって止まらない怪物と化した。
足を撃つ? 腕の筋を切る? 下半身不随? 無駄だ。どれをやっても治るはず。
殺し合いを終わらせるという夢を未だに見ていることについては悠奈とは同じだ。
しかし、同時に彼は現実と言う悪夢(Nightmare)を見すぎてしまっている。
あれが許されるなら、あれに匹敵かそれ以上の参加者だってどこにいるか分からない。
なんならレオーネの言うエスデスとやらも割と平然と殴り合うことをしてきそうだ。
だから、どうあっても彼女の不殺主義を理解はすれども共感はできなかった。
「こちらは効率的に考えて人を死なせずに殺し合いを終わらせる。
そっちは誰一人として殺さないで殺し合いを終わらせる。
これをすり合わせるのは不可能だということは君もわかるはずだ。」
そっちは誰一人として殺さないで殺し合いを終わらせる。
これをすり合わせるのは不可能だということは君もわかるはずだ。」
ついでに言えば力尽くで止めるのも不可能だ。
スティッキィ・フィンガーズは地面の移動が可能で、
機動力はこの四人の中で一番優れていることになる。
なので逃げようと思えば簡単に逃げることが可能だ。
ついでに拘束したところで簡単に脱出も容易になる。
スティッキィ・フィンガーズは地面の移動が可能で、
機動力はこの四人の中で一番優れていることになる。
なので逃げようと思えば簡単に逃げることが可能だ。
ついでに拘束したところで簡単に脱出も容易になる。
「そういうわけだ。情報提供はこれで終わらせておく。
この情報をどう活かすかは其方次第だ……おっと忘れてた。
それともう一つ、放送に遮られて忘れていたことを言っておかんとな。」
この情報をどう活かすかは其方次第だ……おっと忘れてた。
それともう一つ、放送に遮られて忘れていたことを言っておかんとな。」
「あ、そうだったわね。」
実は放送前に話していた気掛かりなことがあったのだが
途中で放送が始まってしまったので忘れかけていたことを思い出す。
途中で放送が始まってしまったので忘れかけていたことを思い出す。
「僕は今のところこの四人のように別の世界からの参加を想定していた。
ただ、君とはるなの話については明らかに過ごしてきた内容が違いすぎている。
死者の参戦から過去か未来の可能性はなきにしも非ずだが、内容が違うのはおかしい。」
ただ、君とはるなの話については明らかに過ごしてきた内容が違いすぎている。
死者の参戦から過去か未来の可能性はなきにしも非ずだが、内容が違うのはおかしい。」
悠奈からすればはるなは全くと言っていい程面識がなかった。
しかしはるなは面識があり、そもそもセカンドステージすら始まってない。
これでは二人の辻褄を合わせることは、どうあってもあり得ないことだ。
出せる答えは一つだけになる。十人以上参加してる叛逆の物語の人物で、
誰も到達していなかった一つの事実。
しかしはるなは面識があり、そもそもセカンドステージすら始まってない。
これでは二人の辻褄を合わせることは、どうあってもあり得ないことだ。
出せる答えは一つだけになる。十人以上参加してる叛逆の物語の人物で、
誰も到達していなかった一つの事実。
「パラレルワールドの可能性も出た。情報の確認は身内でも怠らないでくれ。」
「ええ、分かったわ。」
今回は征史郎のお陰でたまたま回避できたこと。
二人、三人と情報の齟齬は余計な不和を招きかねない。
気を付けておかなければ足元をすくわれかねない案件だ。
このことに気付けただけでもこの会話の成果は大きいものになる。
まあ、さすがに貴真が味方になる可能性と言ったものはゼロだと思われるが、
下手な発言で不和が起きない可能性を潰せてるのは悪いことではない。
二人、三人と情報の齟齬は余計な不和を招きかねない。
気を付けておかなければ足元をすくわれかねない案件だ。
このことに気付けただけでもこの会話の成果は大きいものになる。
まあ、さすがに貴真が味方になる可能性と言ったものはゼロだと思われるが、
下手な発言で不和が起きない可能性を潰せてるのは悪いことではない。
「では達者でな。捨て置けない案件があった場合は博物館に行って書置きをしておく。」
話を済ませて、征史郎は三人と別れる。
スタンドの拳を飛ばして、さながらワイヤーアクションのような移動を試してみながら。
スタンドの拳を飛ばして、さながらワイヤーアクションのような移動を試してみながら。
【D-3とD-2の境界線/一日目/朝】
【城本征史郎@トガビトノセンリツ】
[状態]:精神疲労(小)、ダメージ(中)、頭に包帯が巻かれている、手にダメージ(処置済み)
[装備]:スティッキィ・フィンガーズのDISC@ジョジョの奇妙な冒険
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2(夕月×0~1確認済み、はるな×0~1確認済み、武器になりうるものではない)、スフォリアテッレ(箱入り)@クライスタ
[思考・状況]
基本方針:殺し合いに反抗する。
1 :はるなの遺志を継ぐ。
2 :ジャマイカ一行(悠奈)とは敵対はしないが、方針的に共同は難しいな。
3 :はるな、夕月、アルーシェの知り合いを探す。
特に城咲充優先かつ、前者二名の知り合いにも謝っておきたい。
ただ平行世界の件もあるのでその辺気を付けないと痛い目を見そうだ。
4 :スタンドでできることを試そう。できて当然と言う認知が大事だ。
5 :ついでにスタンドを使える奴がいるか探す、或いは警戒をしておく。
6 :あっさりと終わったがこれでいい。語られなかった物語とは、そういうもので。
7 :生きたまま首輪が外せるかを乗った参加者で試す。できないとは思うが。
8 :首輪について調べておく。
9 :……ふむ、生きて帰れたら生物学でも齧ってみるとするか。
あ、パンドラボックスの齧るとは別の意味だ。
10:オカルトか。このご時世で必要とはな。
[状態]:精神疲労(小)、ダメージ(中)、頭に包帯が巻かれている、手にダメージ(処置済み)
[装備]:スティッキィ・フィンガーズのDISC@ジョジョの奇妙な冒険
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2(夕月×0~1確認済み、はるな×0~1確認済み、武器になりうるものではない)、スフォリアテッレ(箱入り)@クライスタ
[思考・状況]
基本方針:殺し合いに反抗する。
1 :はるなの遺志を継ぐ。
2 :ジャマイカ一行(悠奈)とは敵対はしないが、方針的に共同は難しいな。
3 :はるな、夕月、アルーシェの知り合いを探す。
特に城咲充優先かつ、前者二名の知り合いにも謝っておきたい。
ただ平行世界の件もあるのでその辺気を付けないと痛い目を見そうだ。
4 :スタンドでできることを試そう。できて当然と言う認知が大事だ。
5 :ついでにスタンドを使える奴がいるか探す、或いは警戒をしておく。
6 :あっさりと終わったがこれでいい。語られなかった物語とは、そういうもので。
7 :生きたまま首輪が外せるかを乗った参加者で試す。できないとは思うが。
8 :首輪について調べておく。
9 :……ふむ、生きて帰れたら生物学でも齧ってみるとするか。
あ、パンドラボックスの齧るとは別の意味だ。
10:オカルトか。このご時世で必要とはな。
[備考]
※参戦時期は死亡後です。
※リベリオンズ、ブルーリフレクション、よるのないくに2の情報を得ました。
ただしリベリオンズはAとDルートの為しゅうへい、充、琴美以外の人物とは話が合いません。
※おおよそスタンドでできることを把握しています。
※マネーラ、ギャブロ、藤丸立香の情報を簡易的に得ました。
※キヨスから幡田零の情報を得ました。(外見と妹を探していることについてのみ)
※二日目の昼にE-3にあるかなでの森博物館に人が集まる情報を得ました。
※ロックの危険性について知りました。
爆発させる能力はスタンドによるものではないかと推測しています。
※参戦時期は死亡後です。
※リベリオンズ、ブルーリフレクション、よるのないくに2の情報を得ました。
ただしリベリオンズはAとDルートの為しゅうへい、充、琴美以外の人物とは話が合いません。
※おおよそスタンドでできることを把握しています。
※マネーラ、ギャブロ、藤丸立香の情報を簡易的に得ました。
※キヨスから幡田零の情報を得ました。(外見と妹を探していることについてのみ)
※二日目の昼にE-3にあるかなでの森博物館に人が集まる情報を得ました。
※ロックの危険性について知りました。
爆発させる能力はスタンドによるものではないかと推測しています。
「……追っかけた方がいいかい?」
彼を見送る悠奈の表情は、
複雑なものであることは伺える。
あれは生きてた頃の自分のようなものだとは感じており、
説得は無理だよなぁと薄々は察してもいるが。
複雑なものであることは伺える。
あれは生きてた頃の自分のようなものだとは感じており、
説得は無理だよなぁと薄々は察してもいるが。
「今度ばかりは、私にはどう言えばいいか分からないわ。」
仕方ないと言えば仕方ない。
殺す覚悟で挑んだ相手に二人は死んでいる。
殺さずの覚悟を受け入れるだけの余裕なんて、どこにもないのだと。
征史郎も自分と同じで誰かの遺志を受け継いで決めたことで譲れない。
それと、修平と同様にきっとその考えを曲げられない相手にかける言葉が、
今の彼女には見つけられないというのもあっただろうか。
殺す覚悟で挑んだ相手に二人は死んでいる。
殺さずの覚悟を受け入れるだけの余裕なんて、どこにもないのだと。
征史郎も自分と同じで誰かの遺志を受け継いで決めたことで譲れない。
それと、修平と同様にきっとその考えを曲げられない相手にかける言葉が、
今の彼女には見つけられないというのもあっただろうか。
「今はできることを優先しましょう。
無事と言っても、長い時間放っておくわけにはいかないでしょ。」
無事と言っても、長い時間放っておくわけにはいかないでしょ。」
悩みながらも前へと進もう。
既に三十人以上もの死人が出ている。
きっとこの中には自分以上の腕の立つ人物もいたはずだ。
いくら生きてると言っても、長い時間二人にさせるわけにはいかない。
既に三十人以上もの死人が出ている。
きっとこの中には自分以上の腕の立つ人物もいたはずだ。
いくら生きてると言っても、長い時間二人にさせるわけにはいかない。
「あー、ちょいと待ってはくれねえか?」
またしても向かうことを中断する声が一つ。
近くの路地から顔を出す男には面識はない。
一々情報交換する手間を想うと、征史郎がいたときに来てほしかったと思う。
近くの路地から顔を出す男には面識はない。
一々情報交換する手間を想うと、征史郎がいたときに来てほしかったと思う。
「ああもう時間食いそうなことになったわ。
ミスターL、悪いけど先に向かっててくれる?」
ミスターL、悪いけど先に向かっててくれる?」
「了解だ!」
さらに時間を食わせるわけにもいかない。
一人だけ先行させておいて安否を確認をさせておく。
持ち前の高いジャンプ力を使い、軽快に屋根の上をピョンピョンと飛んで行く。
一人だけ先行させておいて安否を確認をさせておく。
持ち前の高いジャンプ力を使い、軽快に屋根の上をピョンピョンと飛んで行く。
【D-3とD-2の境界線/一日目/朝】
【ミスターL@スーパーペーパーマリオ】
[状態]:精神ダメージ(特大)
[装備]:無し
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考・状態]
基本:悠奈のバカバカしい生き方とやらで主催共を叩き潰す。
1:ユウナ・レオーネと行動を共にする。
2:伯爵さまを殺した奴は殺さないがとりあえずぶん殴る。
3:ヒーロー……か。
4:ユウナ!ジュネーヴ条約にジャマイカって何だ!?
5:伯爵さまの遺志を継いでマネーラ、ナスタシアと共に脱出する。
6:工学だけではだめって、どうすりゃいいんだこれ。
7:一足先に侑達の所へ行くぜ!
[備考]
※参戦時期は6-2、マリオたちに敗北した直後
※悠奈からリベリオンズの世界について簡単な知識を得ました。
※名簿から伯爵さまたちが参加していることを知りました。
※悠奈から”拳銃”の脅威を知りました。
※レオーネからアカメの世界について簡単な知識を得ました。
※征史郎経由でマネーラ、ギャブロ、藤丸立香、キヨス、零、アルーシェ、夕月、ロックと関連人物の情報を得ました。
[状態]:精神ダメージ(特大)
[装備]:無し
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考・状態]
基本:悠奈のバカバカしい生き方とやらで主催共を叩き潰す。
1:ユウナ・レオーネと行動を共にする。
2:伯爵さまを殺した奴は殺さないがとりあえずぶん殴る。
3:ヒーロー……か。
4:ユウナ!ジュネーヴ条約にジャマイカって何だ!?
5:伯爵さまの遺志を継いでマネーラ、ナスタシアと共に脱出する。
6:工学だけではだめって、どうすりゃいいんだこれ。
7:一足先に侑達の所へ行くぜ!
[備考]
※参戦時期は6-2、マリオたちに敗北した直後
※悠奈からリベリオンズの世界について簡単な知識を得ました。
※名簿から伯爵さまたちが参加していることを知りました。
※悠奈から”拳銃”の脅威を知りました。
※レオーネからアカメの世界について簡単な知識を得ました。
※征史郎経由でマネーラ、ギャブロ、藤丸立香、キヨス、零、アルーシェ、夕月、ロックと関連人物の情報を得ました。
「おーやるね-。」
レオーネもライオネルありであればああいう芸当は可能だが、
帝具なしに移動しているさまには額に手を当てながら感心する。
帝具なしに移動しているさまには額に手を当てながら感心する。
「こっちも忙しくて悪かったわね。それでアンタは……!?」
出てきた相手の強面に驚くことはない。
そも黒河や瞳みたいな危険人物と出会ってるのもあるのだから。
問題は彼の後ろ。絶対に忘れてはならないあの男が。
そも黒河や瞳みたいな危険人物と出会ってるのもあるのだから。
問題は彼の後ろ。絶対に忘れてはならないあの男が。
「雰囲気が随分変わってるなぁ。俺を殺した後、二人で楽しんでたのかい?」
◆ ◆ ◆
(ま、そりゃ無事だよな。)
不動明の強さかは身をもって知っている。
放送を生き延びることなど何ら問題はない。
英吾と言った出会った人物からの情報はあれど、
さして現状では有益な情報を得られてもいなかった。
殺し合いの打破は分からなくはないがやはり彼にとって不動明が最優先だ。
放送を生き延びることなど何ら問題はない。
英吾と言った出会った人物からの情報はあれど、
さして現状では有益な情報を得られてもいなかった。
殺し合いの打破は分からなくはないがやはり彼にとって不動明が最優先だ。
「で、そっちは残ってよかったのか?」
「相手はヴァンパイアだからね。
追わないというより追えないだよ。」
追わないというより追えないだよ。」
貴真は日ノ元明を追うことをしなかった。
単純に言えば彼女がヴァンパイアで身体能力に大きな差があるからだ。
チーターローションも制限があるので足並みを揃えるために使うのは勿体ない。
向こうも急ぎだ。足並みをそろえてくれるとは思わなかったのもあるし、
政がちゃんと自分の言葉を真に受けてくれているのかを確かめておきたいのもある。
英吾は先にやられたようだが、どこで自分のことを吹き込んだか把握できてない。
そういう意味でも彼と行動を共にするのが一番いいものになると思って動向を選んだ。
して、その結果がこれである。
単純に言えば彼女がヴァンパイアで身体能力に大きな差があるからだ。
チーターローションも制限があるので足並みを揃えるために使うのは勿体ない。
向こうも急ぎだ。足並みをそろえてくれるとは思わなかったのもあるし、
政がちゃんと自分の言葉を真に受けてくれているのかを確かめておきたいのもある。
英吾は先にやられたようだが、どこで自分のことを吹き込んだか把握できてない。
そういう意味でも彼と行動を共にするのが一番いいものになると思って動向を選んだ。
して、その結果がこれである。
何食わぬ顔でゲームに参加しておきながら、
暗躍してゲームをセカンドステージに移行させ、
英吾を殺し、多くの人を死へと送り込んだすべての元凶。
彼の『理不尽』によって想い人を喪うことになった存在。
悠奈にとって、自分が知る参加者で何よりも悪たる相手。
暗躍してゲームをセカンドステージに移行させ、
英吾を殺し、多くの人を死へと送り込んだすべての元凶。
彼の『理不尽』によって想い人を喪うことになった存在。
悠奈にとって、自分が知る参加者で何よりも悪たる相手。
「気を付けた方がいいよ。彼女がさっきも言った藤堂悠奈だ。」
「おいおい、赤い髪じゃないか。どう見たって髪緑だぞ?」
「確かにね。僕が殺した後にイメチェンでもしたのかな?」
彼の知る悠奈とは髪の色も髪型も服装も違う。
お陰で悠奈と出会う際はある程度注意しておきたかったが、
準備する間もなく出会うこととなってしまった。
お陰で悠奈と出会う際はある程度注意しておきたかったが、
準備する間もなく出会うこととなってしまった。
「……藤田修平の名前に覚えはあるな?」
木刀を向けながら政が尋ねる。
吹き込まれて警戒しているようではあるが、
まだ半信半疑の可能性が高いと言ったところだった。
吹き込まれて警戒しているようではあるが、
まだ半信半疑の可能性が高いと言ったところだった。
「あるけど、まさか修平に会ったの!?」
「追加で聞くが、アイツはそいつの仲間か?」
「……仲間、でいいのかしら。」
今となっては決裂してしまった間柄で、
果たしてあれは仲間と呼ぶべきだろうか。
征史郎の言及がなかった場合『止めるべき相手よ』とはっきり言えた。
ただ此処に来ている修平が過去の可能性もある。なので彼が出会った修平は、
まだ殺し合いに懐疑的であった可能性と言うのも捨てきれなくなっていた。
それを聞いてしまったこともあって、少し曖昧な返答をしてしまう。
果たしてあれは仲間と呼ぶべきだろうか。
征史郎の言及がなかった場合『止めるべき相手よ』とはっきり言えた。
ただ此処に来ている修平が過去の可能性もある。なので彼が出会った修平は、
まだ殺し合いに懐疑的であった可能性と言うのも捨てきれなくなっていた。
それを聞いてしまったこともあって、少し曖昧な返答をしてしまう。
「その反応を見るに、浅くねえ関係みたいだな!」
だがその曖昧に肯定したのはいけなかった。
乗った修平が探す相手であり、貴真による嘘の情報。
更に修平を仲間とした。敵と認識するのは別におかしい話ではなく瞬時に肉薄。
仮にも無数の暴徒や悪魔が憑依した学生を相手できる政の動き。
銃を持っていたとしても悠奈が反応するには距離も近くて僅かに間に合わない。
レオーネが木刀を拳で受け止めてなければ、ただでは済まなかっただろう。
乗った修平が探す相手であり、貴真による嘘の情報。
更に修平を仲間とした。敵と認識するのは別におかしい話ではなく瞬時に肉薄。
仮にも無数の暴徒や悪魔が憑依した学生を相手できる政の動き。
銃を持っていたとしても悠奈が反応するには距離も近くて僅かに間に合わない。
レオーネが木刀を拳で受け止めてなければ、ただでは済まなかっただろう。
「何を勘違いしてるかしてないかは知らないけど、
あたしの仲間に手を出すって、言うならちょいと痛い目見てもらうよ?」
あたしの仲間に手を出すって、言うならちょいと痛い目見てもらうよ?」
「やるねぇ、姉ちゃん。」
反動を利用して後退して近くの路地に身を隠す。
相手は銃を持っている。下手に身体を晒すことは死を意味する。
同じように貴真も近くに身を隠しながら様子を伺う。
相手は銃を持っている。下手に身体を晒すことは死を意味する。
同じように貴真も近くに身を隠しながら様子を伺う。
「さあ、あの時のリベンジマッチをさせてもらうよ。」
次はどんな理不尽を与えられるか。
表情には出さないが楽しみで仕方がない。
表情には出さないが楽しみで仕方がない。
「やっぱりそういう手を使うのね、アンタはッ!!」
案の定と言うべきか、やはり不和を招くことを相手はしてきた。
正直予想はしていたことだ。なんせ素性を知る三人全員敵と言うだろうから。
特にステルスの能力が極めて高い彼だ。既に犠牲者もいることだって察せられる。
殺すつもりはないとしても、やはりこいつは死んだところで変わらないのだろう。
この男は性根から腐りきっている。
正直予想はしていたことだ。なんせ素性を知る三人全員敵と言うだろうから。
特にステルスの能力が極めて高い彼だ。既に犠牲者もいることだって察せられる。
殺すつもりはないとしても、やはりこいつは死んだところで変わらないのだろう。
この男は性根から腐りきっている。
「レオーネ、木刀の人はともかく貴真の方は気を付けて!」
「了解!」
軍服の男と修平、英吾と真島、彰と充。
この舞台では一年前のゲーム参加者が、一年後の参加者と縁を結んだ。
同じゲームを知るが故に何かしらの行動方針が合致した者達。
この舞台では一年前のゲーム参加者が、一年後の参加者と縁を結んだ。
同じゲームを知るが故に何かしらの行動方針が合致した者達。
しかし此処に相まみえるのはそういった関係ではない。
Aを知りZを知る少女と、彼女のルーツとも呼ぶべき男の対決。
叛逆の物語の始まりとなる存在が此処でぶつかり合う。
Aを知りZを知る少女と、彼女のルーツとも呼ぶべき男の対決。
叛逆の物語の始まりとなる存在が此処でぶつかり合う。
【D-3とD-2の境界線/一日目/朝】
【藤堂悠奈@リベリオンズ Secret game 2nd Stage】
[状態]:健康 緑髪、ちょっと複雑
[装備]:コルトパイソン@リベリオンズSecret game 2nd Stage
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1~2 予備弾数多め
[思考・状態]
基本:なるべく多くの人を助け、殺し合いを止める
1 :ミスターLとレオーネと行動を共に侑って子のところへ向かう。
2 :私の周りに集まるのってもしかして変なのばかりなのかしら。
2 :彰……私は……
3 :殺し合いに乗っていない参加者達を一つにまとめる。乗った参加者は無力化して拘束する。
4 :もう少し、威力が低い銃もほしいわね……あと、逃走用の対策も練らないと……
5 :たとえ、どんな状況でも挫けず信念を貫く。
6 :征史郎はどうするべきだったのかしら……
7 :鬼くびれ大羅漢に時間停止ってもう別次元じゃない。
8 :修平を止めないといけない。
9 :パラレルワールド、ややこしくなりそう。
10:精神や魂に詳しい参加者っているのかしら。
11:貴真!!
[備考]
※参戦時期はAルート、セカンドステージ突入語で修平達と別れた後
※緑髪に染めました。
※運営が死者を蘇らせる力を持っていると推測しています。
※ミスターLからスパマリの世界について簡単な知識を得ました。
※レオーネからアカメの世界について簡単な知識を得ました。
※金髪の男は簀巻きにするとケツイしました。
※パラレルワールドの可能性を認知しました。
※征史郎経由でマネーラ、ギャブロ、藤丸立香、キヨス、零、アルーシェ、夕月、ロックと関連人物の情報を得ました。
[状態]:健康 緑髪、ちょっと複雑
[装備]:コルトパイソン@リベリオンズSecret game 2nd Stage
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1~2 予備弾数多め
[思考・状態]
基本:なるべく多くの人を助け、殺し合いを止める
1 :ミスターLとレオーネと行動を共に侑って子のところへ向かう。
2 :私の周りに集まるのってもしかして変なのばかりなのかしら。
2 :彰……私は……
3 :殺し合いに乗っていない参加者達を一つにまとめる。乗った参加者は無力化して拘束する。
4 :もう少し、威力が低い銃もほしいわね……あと、逃走用の対策も練らないと……
5 :たとえ、どんな状況でも挫けず信念を貫く。
6 :征史郎はどうするべきだったのかしら……
7 :鬼くびれ大羅漢に時間停止ってもう別次元じゃない。
8 :修平を止めないといけない。
9 :パラレルワールド、ややこしくなりそう。
10:精神や魂に詳しい参加者っているのかしら。
11:貴真!!
[備考]
※参戦時期はAルート、セカンドステージ突入語で修平達と別れた後
※緑髪に染めました。
※運営が死者を蘇らせる力を持っていると推測しています。
※ミスターLからスパマリの世界について簡単な知識を得ました。
※レオーネからアカメの世界について簡単な知識を得ました。
※金髪の男は簀巻きにするとケツイしました。
※パラレルワールドの可能性を認知しました。
※征史郎経由でマネーラ、ギャブロ、藤丸立香、キヨス、零、アルーシェ、夕月、ロックと関連人物の情報を得ました。
【レオーネ@アカメが斬る!】
[状態]:ダメージ(中)、疲労(小)
[装備]:ホープナックル@グランブルーファンタジー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2(確認済み、ライオネルなし)
[思考・状況]
基本方針:メフィス達、覚悟できてんだろね。
1:民の為にもう一度戦いますかね。正義のマッサージ師として。
2:アカメを探……さなくても大丈夫だよね。親友を信じろって。
3:帝具なしでエスデスとかは会いたくねーな! あっても会いたくねーな!
4:優勝するしかなくなったらどうしよ。いや、正義のヒーローが勝つって決まってる。
5:ねぇユウナ。ジュネーヴ条約にジャマイカって何?
6:あのドS将軍に首輪で自爆してくんねえかな。いや無理か引っかからんよな
7:呪術的なのあたし論外ー! あの錬金術師とかなら知ってそうだけど殺しちまったわ!
8:噂の大臣みたいなクソ野郎のお出ましか!
[備考]
※参戦時期は漫画版死亡後。
※悠奈からリベリオンズの世界について簡単な知識を得ました。
※ミスターLからスパマリの世界について簡単な知識を得ました。
※征史郎経由でマネーラ、ギャブロ、藤丸立香、キヨス、零、アルーシェ、夕月、ロックと関連人物の情報を得ました。
※二日目の昼にE-3にあるかなでの森博物館に人が集まる情報を得ました。
[状態]:ダメージ(中)、疲労(小)
[装備]:ホープナックル@グランブルーファンタジー
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2(確認済み、ライオネルなし)
[思考・状況]
基本方針:メフィス達、覚悟できてんだろね。
1:民の為にもう一度戦いますかね。正義のマッサージ師として。
2:アカメを探……さなくても大丈夫だよね。親友を信じろって。
3:帝具なしでエスデスとかは会いたくねーな! あっても会いたくねーな!
4:優勝するしかなくなったらどうしよ。いや、正義のヒーローが勝つって決まってる。
5:ねぇユウナ。ジュネーヴ条約にジャマイカって何?
6:あのドS将軍に首輪で自爆してくんねえかな。いや無理か引っかからんよな
7:呪術的なのあたし論外ー! あの錬金術師とかなら知ってそうだけど殺しちまったわ!
8:噂の大臣みたいなクソ野郎のお出ましか!
[備考]
※参戦時期は漫画版死亡後。
※悠奈からリベリオンズの世界について簡単な知識を得ました。
※ミスターLからスパマリの世界について簡単な知識を得ました。
※征史郎経由でマネーラ、ギャブロ、藤丸立香、キヨス、零、アルーシェ、夕月、ロックと関連人物の情報を得ました。
※二日目の昼にE-3にあるかなでの森博物館に人が集まる情報を得ました。
【木刀政@デビルマン(漫画版)】
[状態]:左腕に矢傷、疲労(小)
[装備]:妖刀『星砕き』@銀魂
[道具]:基本支給品、ドス六のドス@デビルマン(ドス六の支給品)、チェーン万次郎のチェーン@デビルマン(万次郎の支給品)、ランダム支給品0~1
[思考・状況]
基本方針:不動を止める。
0:不動に一発お見舞いして目を覚まさせる。
1:修平と見知らぬ襲撃者・藤堂悠奈・彰・来夢・佐藤マサオ・針目・アーナス・日ノ元士郎に警戒する。
2:とりあえず北に向かうか。
3:こいつが藤堂悠奈か!
[備考]
※参戦時期は死亡後。
[状態]:左腕に矢傷、疲労(小)
[装備]:妖刀『星砕き』@銀魂
[道具]:基本支給品、ドス六のドス@デビルマン(ドス六の支給品)、チェーン万次郎のチェーン@デビルマン(万次郎の支給品)、ランダム支給品0~1
[思考・状況]
基本方針:不動を止める。
0:不動に一発お見舞いして目を覚まさせる。
1:修平と見知らぬ襲撃者・藤堂悠奈・彰・来夢・佐藤マサオ・針目・アーナス・日ノ元士郎に警戒する。
2:とりあえず北に向かうか。
3:こいつが藤堂悠奈か!
[備考]
※参戦時期は死亡後。
【崎村貴真@リベリオンズ Secret Game 2nd Stage】
[状態]:健康
[装備]:チーターローション残り9/10@ドラえもん、コルトポケットもどき@クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝、まほうの玉×9@ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0~2(優木せつ菜の分)
[思考・状況]
基本方針 : この殺し合いにおける『理不尽』を楽しむ
1:政ついていくことを選んだら、まさかもう出会うとはね!
2:参加者に『理不尽』を振り撒く。
3:来夢ちゃん・せつ菜ちゃんの関係者に出会ったら、
この顛末を上手く利用して、『理不尽』を振りまく。
[備考]
※Zルート死亡後からの参戦となります。
[状態]:健康
[装備]:チーターローション残り9/10@ドラえもん、コルトポケットもどき@クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝、まほうの玉×9@ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0~2(優木せつ菜の分)
[思考・状況]
基本方針 : この殺し合いにおける『理不尽』を楽しむ
1:政ついていくことを選んだら、まさかもう出会うとはね!
2:参加者に『理不尽』を振り撒く。
3:来夢ちゃん・せつ菜ちゃんの関係者に出会ったら、
この顛末を上手く利用して、『理不尽』を振りまく。
[備考]
※Zルート死亡後からの参戦となります。
城本征史郎の首輪についての考察
- 誰でも殺せる割に軽く、首が動かせないと言った不便さは感じない程度の存在感
- 異能の干渉は首輪本体のみで、首輪をつけた参加者自身に対する異能の干渉は行える
- スティッキィ・フィンガーズで首から上を切り離せたが、これは死者にのみできると推測
生きてる参加者にできるかどうかは試さなければ現状ではこれについての調査は不可能
- 威力は首を破壊はできるが化け物を殺すとなると正直無理がある
- 物理的にではなく呪術のような精神や魂を殺すことが目的かもしれない
どういった術を使っているかは現時点で不明。双子の知り合いなら知ってる可能性はある
- 首輪に異能での干渉をした場合に音が出る。あの声誰ぞ
060:その男、軍服につき | 投下順 | 061:BRAVE PHOENIX |
053:辺獄平安公演 朝の部 | レオーネ | 068:ジェイル・ハウス・ロック |
ミスターL | 062:藤丸立香は多分分かっている | |
藤堂悠奈 | 068:ジェイル・ハウス・ロック | |
城本征史郎 | 066:ワザップの誤解に巻き込まれたキッズ(キッズではない) | |
044:揺れる廻る振れる切ない気持ち | 木刀政 | 068:ジェイル・ハウス・ロック |
崎村貴真 |