マッチ売られたほむほむ
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homuhomu_tabetai
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作者:/42uIIrDO
612 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 02:09:34.48 ID:/42uIIrDO
さて、もう肌寒い季節が近づいていますね。
そんな季節、ほむほむ達はどうしているのか?
ほむほむA「ホムゥ・・・」サムクナッテキタネ
ほむほむB「ホムホム」モウフユカ
ほむほむC「ホマァ・・・」コトシノフユハドウシヨウ
まどまどA「マドーン」ゴハンノヨウイモシナイトネ
まどまどB「マドド」コドモタチノタメニモガンバラナイト
他の群から独立して生まれたこの群も初めての冬を越す準備を始めるようだ。
ほむまどABC「ホムッ」「マドッ」ソレニシテモサムスギル
彼等は気づいてないのだが、
この洞窟、実は壁の上の方に小さい穴が空いているのだ。
だがおバカなほむほむ達が気づくはずもない。
さて、彼等にばれないようこっそりと様子を探っていた私はこれは使える。
と感じた。
まず薪を積んだほむほむ用耐火ポッドを洞窟の前に置く、そして私に命令に従い、私が特別に教育したりぼほむを本人(?)の同意の元でわざと衰弱させて洞窟の前で寝させる。
これだけでもう準備は完成した。
ー翌日ー
ほむA「ホムッ!?」リボホムガタオレテル
ほむB「ホムァッホムッ!!」タスケテアゲヨウヨ
ほむC「ホムホム」トナリニナニカアルヨ
ほむA「ホムッホムッ」タスケタラアレモハコボウ
りぼほむは彼等に救出され、目を覚ます。
りぼ「ホマッ。ホムゥ、」タスケテクレテアリガトウ
りぼ「ホムホムッ・・・」オレイトイッテハナンダケド
そしてりぼほむに持たせておいたマッチで薪を燃やして火を起こす技術を教えさせる。
そしてポッドの中なら火で危険な目に合わなくなるのも教えさせる。
寒さに悩まされていた群は悩みが解消され、りぼほむは群で一定の地位を得た。
そして、ほむまどの仔供も生まれて群は順風満帆だった。
正直ここまで筋書き通りだと私自身驚きを隠せない。
さて、ある冬の晴れた日、群にりぼほむの姿は無かった。
しばらくしたら戻ってくるだろうと
彼等はあったまりながら待つことにした。
いつものようにマッチをつけて薪を燃やす。
ほむB「ホム~ホム~」マッチマッチ
ほむC「ホム?ホムム?」ナニ?コノニオイ?
今日も幸せな日々が始まろうと
マッチポイ
ゴオオオオ
ほむB「ホムッ!?ホビャアアアアアア!!!」エッ!?
ほむC「!!!!????ホビャアアアアアアアアアア」
ほむA「ホムッ!?」!?
まどB「マドッ!?」ナニッ!?
なんと炎がいつもの5倍は大きく燃え上がり、
マッチを点けたほむほむは火だるまになった。
そしてその炎は彼等の食料にも燃え移る。
まどB「マドッ!?」ゴハンガ!?
まどA「マドド」ハヤクニゲナキャ
まどA「マギャアアアアアア」アツイヨオオオオ
ほむA「マドカァー」マドマドオオオオ
ほむC「ホミッ!」ポッドニニゲナキャ
ほむほむCは即座にポッドの中に逃げる。
ほむC「ホムムー」ミンナモハヤク
しかし、ほむほむCはポッドが一人用で中から開けられないのに乗ってから気づく。
これでは番いや他の仲間が助からない。
目の前で身体を焼かれている仲間達を見続けるしか出来ない。
ホビャアアアアアアアアアアマギャアアアアアアアアアアアアアア ホビェェェェェェェェェ
ほむC「ホビャアアアアアア」イヤァァァァァァァァァ
ほむCはショックで失神した。
さて、火が収まったので私は壁の穴からひたすら酸素を注入する。
さて、ほむほむCが起きるまで昨日の出来事を説明しよう。
ー昨日ー
りぼほむ「ホムゥ・・・」ミンナネタネ
コソコソ
夜中にりぼほむが外から何か小さい樽を運び出した。
りぼほむ「ホムー」コレヲ ポイッ ダバァ
そしてその中身を普段火を点けている所にぶちまけた。
りぼほむ「ホムッ」シゴトオワリ
そしてりぼほむは私の家に向かって飛び立った。
さて、簡単に言うとりぼほむが撒いたのはアルコール度数がかなり高いお酒に少し灯油を混ぜた液体だ。
私はりぼほむに次の事を指示しておいた。
1.まず洞窟の前で倒れて助けられる。
2.助けられたお礼としてマッチと薪を与える
3.群から信用された頃に合図を私に送り、酒を持って来させる。
4.それを普段火を点けている所に撒く。
5.食料の保管場所まで灯油を敷く。
6.帰ってくる
これを全て実行したの知らされた私は洞窟の近くに待機する。
そして今日に至る。
ザクザクヒョイ
私「じゃありぼほむ、打ち合わせ通りに頼む。」
りぼほむ「ホムッ!!」マカセテゴシュジン!!
ユサユサ
ほむC「ホムッ!!」
りぼ「ホムゥ」ヤットオキタカ
ほむC「ホムラァ!?ホムムー」リボホム!?タイヘンナンダ!!
ほむC「ホムムーホムー」イキナリヒガツヨクナッテ
ほむC「マドカァ・・・」ミンナモエチャッタンダ
りぼほむ「ホムッ。ホムホムラーホムー」デ。オマエハジブンダケタスカロウトシタンダナ。
ほむC「ホムッ!?ホムホム」エッ!?ソンナツモリハ!!
りぼ「ホムホムー?」ヒトリヨウノポッドニイルノニカ?
ヒョイ
ほむC「!?」
私「さて、じゃあこれ何処に投げようかなー。」
ほむC「ホマッ?!ホムー」ニンゲン!?リボホムタスケテ!!
りぼ「・・・ホムゥ」・・・・・・イマワタシヲタヨルトカ ヤハリタダノチクショウカ
りぼ「ホムホムー」ワタシタチガグルダッケキヅケヨコノバカ。
私「じゃ、これを大空へスパーキング!!!」ピュー
私「さて、帰るか。りぼほむ。」
りぼほむ「ホムッ!!ホムー」ウン。ゴシュジン
その後のポッドがどうなったかというと・・・
ヒュー スポン コロコロ
まみまみ「マミッ!!」ナニ!?
コロン
ほむC「ホムー」キュー
まみまみ「ティロ・フィナーレ!!」ゴハンダワ!! バクッ
ホビャアアアアアア
ー完ー
620 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 07:55:03.77 ID:/42uIIrDO
また、描写し忘れていた事として、次の設定があります。
また、描写し忘れていた事として、次の設定があります。
- 普段の薪の下にはマッチも用意していた。
- 入口はあらかじめ雪と石で塞いでいます。
- 燃えだした辺りから穴から酸素を一定のペースで注入
- りぼほむは番いを作るのを拒否していた。
- りぼほむはこの後に、美まどと番いにさせてもらった
- だよな、同じ糞虫が人間の傘元にいるからって調子こきやがって!
- リぼほむ殺りたい