さやか「今日はアタシの家でほむほむと遊ぼうと思います!」

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homuhomu_tabetai

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作者:G7u8EkOt0

736 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/17(金) 00:43:50.52 ID:G7u8EkOt0

さやか「今日はアタシの家でほむほむと遊ぼうと思います!今日の為に仲良くしてたほむほむ達が沢山いるよー」
ほむほむs「ホムー」「サヤカー///」「サヤカー」「ホムミー?」
杏子「リボほむにめがほむ、まどまども揃ってるんだな」
さやか「ちなみにケースは特製でマジックミラーになってるんだ。ケースの中から外は見えないようになってるんだよ」
杏子「まどまどがいたらほむほむ達がやかましくなるんだよな」
さやか「だねー。じゃあ早速遊ぼうか。まず取り出したるはガスコンロ、冷水の入った鍋に豆腐、そしてほむほむだよ」
杏子「そういやまだ朝飯食ってなかったな」」

さやか「腹が減っては何とやらねー まずはコンロに鍋をセットして中にほむほむを入れる」ボチャボチャ
ほむほむ1「ホムー♪」スイスイ
ほむほむ2「ホムー」
ほむほむ3「ホフゥ……」プカプカ
さやか「3匹でいいかな……他の皆はギャラリーとして見学しといてね」
ほむほむs「ホムー!ホムー!」
さやか「では点火」
杏子「最初からお湯用意しとけばよかったのに」
さやか「この料理はこの方法じゃないと作れないんだよー」
ほむほむ1「サヤカー!」
さやか「あはは、気持ちいいでしょー?もっと気持ちよくしてあげるからね」ニコニコ

ほむほむ2「ホムー♪」ワクワク
ほむほむ3「ホムー……ム?ホム?」
ほむほむ1「ホム…」アッタカクナッテキタ
さやか「そろそろかなー」
ほむほむ1「ホッ……ホム!?ホムゥゥゥ!!」
ほむほむs「!?」
ほむほむ2「ホムッホムホミャアアア!!!」
さやか「水が熱湯になるとほむほむ達が暴れだす」
杏子「ふむふむ」
ほむほむ3「サヤカァー!!サ…ホムッホブッホグッ!!」
杏子「おっ……何か豆腐に顔突っ込んでるぞ?」
さやか「そして熱さから逃れようとまだ冷たい豆腐の中に逃げようとするって訳なのさ」

ほむほむ2「ホグッホグッ…ホミャ…ホビャアア!!」
ほむほむ1「ホブゥ……ホッ……ホ……」
ほむほむ3「」
さやか「ほむほむが動きを止めたら完成。ほむほむの旨みがお湯にも豆腐にもしっかり澄み渡った『ほむ地獄鍋』の出来上がり!」
杏子「何か不気味な料理だな」ケラケラ
さやか「本来はドジョウを使うらしいけどねー。ほむほむで代用したよ」
ほむほむs「……………」ブルブルブル
さやか「皆も食べる?」
ほむほむs「ホムー!?ホムゥゥ!!」ヒィィィ
さやか「あはは、心配しなくてもアンタ達にこんな事したりしないよ」
ほむほむs「ホッ……」
杏子「踊り食い用だしな」ヒョイッガブ
ほむほむs「ホギャッ」ブチッゴキグチャグチャ

さやか「もうすぐまどか達も来るしさっさと食べちゃおうか」
杏子「ほうはは……ゴクン おっこの地獄鍋って奴中々イケるな」モグモグ
さやか「野菜とかあればよかったかもねー」ズズ
さやか「さて皆集まったことだし、ほむほむ達と戯れますか」
マミ「まずはこの子と遊びましょう」
でぶほむ「マドガー!!」ズシン
まどまど「マ……マド……」ニゲニゲ
マミ「ほむほむだって女の子だもの……美しくありたいわ。でぶほむをダイエットさせましょう、
   という訳でほむほむ専用ルームランナーを使うのよ」

杏子「ランナーの位置がやけに高いな」
まどか「下に開いた状態のほむほむホイホイがありますね」
マミ「ここにほむほむじゃなくてまどまどをセットね」ヒョイ
まどまど「マドー!?」ネチャネチャ
さやか「なるほど、意地でも走り続けないと愛しのまどまどがペシャンコかー。でぶほむ頑張れー」
杏子「さあ脂肪燃焼開始だ」
でぶほむ「ホヒュー?」
マミ「電源ON」ウィィィィィィィン
でぶほむ「ホッ!?ホムッホッホッホッホッ……!!」

まどか「でぶほむちゃんファイトー」
でぶほむ「サ…サ、ヤ、カァー!?」
さやか「さっきも言ったけど頑張らないとまどまどが潰れちゃうからねー」ニコニコ
でぶほむ「マ、マドガ!?ホッホッホッホッホッ!!」
まどか「ティヒヒ、これくらいは大丈夫そうですね」
マミ「じゃあスピードを上げようかしら」ピッピッピッピッピッピッピッピッ
でぶほむ「ホッファァァァ!?ホッホォォッ!!」
さやか「マミさん上げすぎwwwwwwwwwwwwwwwwww」

マミ「心配は無いわ。愛するまどまどの為だもの、この程度の試練はきっと乗り越えられ」ヒュゥゥゥゥゥゥグチャッ
まどまど「」
でぶほむ「オフッ……アアアアア!!!マドガァァァァァァァァァァァァァ!!!??」
マミ「……チッ」パァン
でぶほむ「マドギャッ」グシャ
杏子「鬼コーチのお陰であっという間に終わったな……」
マミ「脆弱な贅肉に包まれし媚びれない奇態の小人に期待したのが間違いだったようね……」キリッ
さやか「次はつがいのほむほむ達と遊びますか」

さやか「さてここに番いのほむほむとまどまどがいまーす!いやーラブラブですねー」
ほむほむ「マドカー///」
まどまど「ホムラチャーン///」
さやか「イチャイチャしすぎでしょこのこのー」ナデナデ
ほむほむ「サヤカー///」
まどまど「サヤカチャーン///」
マミ「これは癒されるわ でぶほむなんていなかったのよ」
杏子「相当懐いてそうだな」
さやか「さて、アタシはまどまどを咥えて舐めまわす。まどかはほむほむをお願いね」
まどか「りょーかーい。ほーら気持ちよくしてあげるからねー」ヒョイパク

ほむほむ「ホムッ!?」ジタバタ
まどか「」ヌチャヌチャ
ほむほむ「ホ、ホムー///」ハァハァ
さやか「」ヌチャヌチャ
まどまど「マドォ……///」トローン
まどか「ンー」
さやか「ンー」チュッ
ほむほむ「ホッ…ホッ////」
まどまど「ママママドッ////」
杏子「見た感じ何かピュアな二匹だな」
マミ「エロいわね……」
さやか「」ガブッ
まどまど「ミャ゛ッ」ゴキボキグチュ
マミ「やっぱグロいわ」

ほむほむ「…………ホッ?」エ?
まどまど「」
さやか「バキバキジュルッ…ゴクッ。くー、発情時のまどまどは絶品だね!アンタいいお嫁さん貰ったじゃないの!」
ほむほむ「マ……マド…マドカアアアアアア!!!マドョギャ」ブチッグチュ
まどか「モグモグ……ティヒ、今の反応は可愛かったなー///」
杏子「いいなーアタシもまどまど食ってみたかった……」
マミ「またの機会にね」
書きだめ終わり
うまく書けないわ


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