その4
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homuhomu_tabetai
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ヒキ夫「おー食った食った♪うちの可愛いほむ君は好き嫌いしないでなんでも美味しく食べるのにこいつらは駄目だなぁ~。なぁほむ君。」
ほむ「ワウワウッ♪」パタパタパタ
親ほむ「ホ……ホム……ホォ…?ホ…! ホォォォォオオォォォ!!!!!!!! ホボォォォオロオオオオ!!!!!ホロ゙ォォッォォオオ…」クッテル…? コホムチャンヲ…? ゾゾッ… オェエェェェエエェエエ!!!!!!!! ゲロゲロゲロォ!!!!!
親まど「マボロ゙ォ゙ォ゙オ゙ーーッ゙!!!!マ゙ロ゙ォ゙ッ゙!!マ゙ロ゙ォ゙ッ゙!!マボロ゙ォ゙ォ゙オ゙オ゙オ゙ーーッ゙!!!!!!!!!!!」ウゲエエェエエェエエ---ッ!!!!! ゲロゲロゲロゲロォーーーーーッ!!!!!
ヒキ夫「はいリバースしっか~く。仔まどちゃん手足ボッシュートォ!」ブチブチブチブチィィィイィイイ!!!!!!!!!
仔まど「ア゙ッ゙!!!!!! ミャギャァァッ!!!!! ミ…ミャァ~ドォ…ミャドォォオ……」!!!!!! イチャイヨ… モ、モウ… コロチテェ… ピクピク…
親ほむ「ボミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ィ゙!!!! ボミ゙ィ゙ッ゙!!!!ボミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ィ゙ッ!!!!」クビバリバリボリボリボバリ!!!!!!!
親まど「ウェヒッ…?!ウェーヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!! ウェヒッ! ウィヒヒヒヒィィヒイヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒイーーーーー」ケラケラケラケラ…
仔まど「ミ……ャ……ド…………」クライ…… イチャィ…… ママ…… ヒクヒク…
ヒキ夫「あ。親狂ったわ。いかんいかん。てか、仔供が辛い思いしてるのに自分等だけ楽になろうなんて最低だな。正気にもどすか。
ほむ助手、糞虫の両手首足首食い千切れ。死のうなんて言語同断だ。」
ほむ「グルゥウゥウウ!!!!!ウガァアァア!!!!!」バクッ!!バクバクバク!!!!
親ほむ「ホビャァァアァアァァァァアァァァアアァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」アシガァ!!テガァァアァッ!! ポロポロポロポロ
ほむ「ウォグッ!」ゴックン!
ヒキ夫「はいほむほむ現世に復帰~ぃ♪って、ちょっwwおまwww千切ったの飲み込むんじゃねーよwww腹壊すぞw後はまどまどだな…。」ヒョイッ
親まど「ウェヒーーーーィッwwwwww ウェヒヒヒヒヒィィィィイイwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ケラケラケラケラケラwwwwww
ヒキ夫「きめぇなぁ…。トンカチで下半身潰して蘇生するか。床に置いて股間に狙いを定めってっと…うりゃっ!!」ドンッ!!!!!!!!!!!
親まど「マビャァアァアァァァァァァァアアアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」イタイィィィイイィィ!!!!!!!! ポロポロポロポロ
ヒキ夫「はいまどまどおかえりなさーーい♪」
親ほむ「ホビャァアアァアアァアア…マドカァアアァアァア……」イタイヨォ…イタイヨォオ…… ポロポロポロポロ…
親まど「ホムラチャ……ホムラチャァァァァン………」イタイィ……タスケテェ…… ポロポロポロポロ…
仔まど「ミ…ャ……ミャ…ド……ミャドォ………」ア…ミエル…ママタチガワラッチェル… イモウチョガワラッチェル……ポロポロ… ピクンッ…ビクビク…
仔ほむ「」
ヒキ夫「だからポロポロポロポロポロは大好物だって言ってんだろぉ!!!!」ドンッ!!ガンッ!!ズガンッ!!!!!
ほむ一家「ボッ!」「マ゙ッ!」「ミ゙ッ!」グチャッ!! アタマツブサレ!!
ほむ一家「」「」「」「」
ほむ「ウォーン…////」
ヒキ夫「いやーほむさん!いい汗流しましたねぇ…///って…ん?」
群s「ボミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ィ゙!!!」バリバリバリバリ!!「ウェーヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!ウェーヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!」ケラケラケラケラ「ガナメサガナメサァ!!!!!!!」バリバリバリバリ!!
「ホミュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ュ゙ィ゙!!!」パリパリパリパリパリ!!「ミャヒィヒヒヒィ!!!ミャヒィヒヒヒィ!!!」ケラケラケラケラ「……………」ボケーーーーーーー
ヒキ夫「ありゃりゃ…今の見て群ごと狂っとるわ。死んじまう。ほむほむの両手首全部千切っとくか…。まどまどは別に狂っても交尾は出来るしなぁ…。
んー…。でもそれじゃ不公平だ。ほむ。まどまどの手首頼んだ。飲み込んじゃだめだぞ。」
ほむ「ワンワン!」
群s「ホビャァァアァアァァァァアァァァアアァアア!!!!!!!!」「マギャァァァァアァァァアァアァァアア!!!!!!!!!!!」「ガナメサガナメサァァァアァァァァァア!!!!!!!!!」「ミャギィィィィイィィィイ!!!!!!!!!!!!!!」
「マドガァアアアァアァァアァア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「ボムラヂァアアァアァァアアアァアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!」「ゴンミャニョッテナイヨォォォォッォオオオォォ!!!!!!!!!!!」
ブチィイィイ!!!!バクゥッゥウ!!!!ブチャァアァア!!!!!ブチッチチチチィィィィィッィィィィィイイ!!!!!!!!!!
群s「ア…ァ゙ァ゙……」「ホムラ…チャ…」「マ、マド…カァ…」「ホミ……ャ……」「カ…ナ…メ…サァ…」「ミャ…ドォ…」「コ…コンナ…ノ…テェ……」ドクドク ピクピク………
ヒキ夫「ふぅ…終わったぁ。あ!いけね!明日も早いんだ。寝るぞほむ。次の休みにまたこいつらで遊ぼうぜ。その頃にはまた増えてんだろ。」
ほむ「ワンワン!」パタパタパタ
ヒキ夫「おまえの部屋糞虫に使っちゃってゴメンな。今日からベッドで一緒に寝ようぜほむ。」
ほむ「クゥ~ン」パタパタパタ
ヒキ夫「それじゃお休みほむ。」
ほむ「クゥーン」
群s「ホ、ホビャ…」イタイヨォ… ポロポロ… 「コンナノッテナイヨ…」ポロポロポロ… 「マジョォォ…」ドウシテ…「カナメサァ……」ビクン…ビクッ!!「マデョ……」イチャイヨママァ…ポロポロポロ…
「ホムラチャ…」タスケテホムラチャン… ポロポロポロ…「マドカァ…マドカァ…」イタイヨマドマドォ…ポロポロポロポロ「マデォォォオ…」ドウシテコンナコトニ… ポロポロポロポロ…
社員にならないか?次の日出勤するとヒキ夫は運送会社からそう勧誘を受けた。ヒキ夫は運送会社の正社員として再雇用された。
そして次の休日。ヒキ夫とほむの更なるほ虐が繰り広げられた。休日は愛犬とほ虐。これがヒキ夫の休日の過ごし方になった。
ほむは今日もウザいくらい元気だ。
「ボギャァァアァアァァァアア!!!!!!マ゙ドガァアアァアァァァアアァァアァァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ボム゙ラ゙ヂァアァアァアアアアアアアアアァアァァアアアアアアァアァァァアァァアァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
おしまい