さやか「え~!?この中から純血と混血を見分けろって!?」
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homuhomu_tabetai
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作者:+8BbAxy0o
805 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage] 投稿日:2012/05/10(木) 17:19:06.34 ID:g15/gA0A0
純血統のほむほむとまどまどとの混血のほむほむに違いってあると思いますか?
ここに純血・混血のほむほむ達置いていくんで、どなたか実験してくださいませんか?
純血統のほむほむとまどまどとの混血のほむほむに違いってあると思いますか?
ここに純血・混血のほむほむ達置いていくんで、どなたか実験してくださいませんか?
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824 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/11(金) 00:23:41.94 ID:+8BbAxy0o
さやか「え~!?この中から純血と混血を見分けろって!?無理無理かたつむり!」
まどか「さやかちゃん・・・」
杏子「とりあえず餌やってみっか
向日葵の種だぞー」クーカイバラバラ
ほむほむs「ホムゥゥゥウウウ!!」エサダー!!
バクバクハグハグ・・・
杏子「・・・」
さやか「・・・」
ほむほむA「ホムゥ!ホムッフゥ!」ガツガツ!
ほむほむB「ホッフゥ!ホムホム!」ビチャグチャ!
ほむほむC「ホムホム、ホム・・・」カリカリ・・・
ほむほむD「ホムッ!ホムホム!」バクバクバク!
マミ「あら、この子他と比べて上品な食べ方してるわね。
この子は混血なのかしら」
ほむほむC「ホムゥ?」カリ・・・
杏子「え~・・・?」
ほむら「待って巴マミ。
まどまどとの混血が上品って、まどまどにそんな上品なイメージあったかしら?
稀少種ならいざ知らず。
それに、上品な食べ方のほうが純血の可能性もあるわ」
マミ「あらら・・・」
さやか「ま、たまたまこいつだけ上品な食べ方だったってこともあるしね。
ていうかぶっちゃけそうでしょ」ヒョイッ
ほむほむC「ホムー!ホムー!」ジタバタ
マミ「・・・そんなにフルボッコに言わなくても・・・」
まどか「ウェヒヒヒ・・・
ま、まぁ気を取り直して次!」
さやか「次はほ食種を入れて反応を見てみよっか」ヒョイッ
「サヤァー!」ブンブン
「アーンアン!」ブンブン
「ティロッ!」ジャキッ
マミ「ち、ちょっと待って!そんなことしたら死んじゃって、見分けれても意味無くなるわよ?」
さやか「あ、そっか・・・」ブラーン
「サヤサヤー!」ジタバタ
「アンアーン!」ジタバタ
「マミィ!」ジタバタ
ほむら「ならこうすればいいわ」
ゴソゴソ・・・
ほむら「出来た・・・」
さやあんまみ「「「???」」」
まどか「紐で結んだだけじゃあ・・・」
ほむら「違うわ、武器も奪ってる。
でもそれだけじゃあ高い身体能力が残ってるから、やっぱり中にそのまま入れるのは危険。
というわけで、紐で吊るしたほ食種を、ギリギリほむほむたちに届かない位置でブランブランさせれば擬似的に襲われた時の反応が見れるわ」
さやか「武器が無いならまみまみにうっかり射撃されることもないね。
やるじゃん転校生!」
ほむら「フッ」ファサッ
杏子「んじゃ早速やろーぜ」
ブラーン
ブラーン
まどか「ウェヒヒヒヒwww食べちゃうぞーwww」
「サヤヤヤァ!テンコーセー!」ブラーン
「クーカイ!クーカイ!アンー!」ブラーン
「マミマミィ!マミャア!」ブラーン
ほむほむs「ホ、ホビャァァァアアアアァァァアア!!?」
ワラワラ ジタバタ ドテッ
ドタドタ ホギャァァァア
マミ「大して・・・」
さやか「変わんないね。
いつものほむほむじゃん」
ほむら「今回も失敗ね」
まどか「はぁ・・・難しすぎるよぉ。
お父さんなら一発で分かるのになぁ・・・」
まどまど「マードッ!ティヒヒッ」トテトテ
杏子「あん?まどまどだ。
大量のほむほむに釣られて迷いこんだってところか」ヒョイッ
まどまど「マドマドッ!ホムラチャアン!」ジタバタ
ほむほむs「!!!」
ほむほむs「マ、マドカァー!マドカァー!」
さやか「うるさっ・・・!
まどまど一匹でこれだよ」
ほむら「全く・・・頭の中はそればっかりなのね」
まどか「ウェヒヒ・・・しょうがないよ。
・・・ん?」
マミ「あらっ?」
杏子「おお?」
さやか「なに、何!?」
ほむほむA「マードカァー!!///」ハァハァ
ほむほむB「マドカーマドカー///」ドキドキ
ほむほむC「マドカァァァァアア!!///」ハァハァ
ほむほむD「マドカァ///」クネクネ
まどか「・・・違うね」
杏子「ああ、違う」
さやか「なにが、何が!?」
ほむら「あなたは本当に愚かなのね」
さやか「んだとコラァ!!」ムッキー!!
マミ「ま、まぁまぁ・・・。
確かに微妙な違いだからしょうがないわね」
さやか「むー・・・わかんない」
まどか「ティヒヒッ、じゃあ答え合わせいくよ」ムンズ
ほむほむA「マドカァァァァア!!///」ハァハァ
ほむほむC「マドカァー!マドカァー!///」ハァハァ
まどか「こっちが混血ほむほむ」
ムンズ
ほむほむB「マドカー///」クネクネ
ほむほむD「マドカーマドカァー///」ドキドキ
杏子「こっちが純血ほむほむ」
さやか「むー・・・??」
ほむら「発情の仕方が激しいのと大人しいのがいるでしょ?
それが純血と混血の違い」
さやか「わ、わかるわけないじゃん・・・」
マミ「たぶんだけど、まどまどへの発情具合が激しいほうが混血なんじゃないかって思うの」
さやか(マミさん、どんどん話進めないで・・・)
さやか「・・・でも、何でですか?
純血のほうが未知の恋人まどまどにより強く発情しそうなのに・・・」
杏子「こりゃあ、あたしの勝手な推測なんだけどさ。
混血ほむほむは、まどまどの『味』っていうかさ・・・。
まどまどと交尾した時に感じる快楽を生まれつき刷り込まれてるんじゃねーかって」
まどか「遺伝子レベルで・・・ってやつだね」
ほむら「反対に、純血ほむほむは未だかつて出会ったことの無かったまどまどに発情しつつも、その中に若干の恥じらいを含む。
まるで初々しい中学生カップルが手を繋ぐ時みたいに、ね」
まどか「あたしたちも中学生なんだけど・・・」
さやか「ふーん・・・大体わかったけど・・・確証は無いわよね?」
マミ「そこまで行ったら遺伝子を調べなきゃね。
私たちでは無理よ」
杏子「まぁ、もしこれが当たってたら、他のほむ種にも使えるかも知れねぇな」
ほむら「そこらへんはまた実験してみる必要があるわね。
もしかしたらさっきほむほむで失敗した方法が効果テキメンになるかもしれないし」
まどか「ウェヒヒヒ!
この方法、当たってたらいいな~」
END