見知らぬ街
本日の更新はお休みとなります。
ほんの少しだけですが、こちらにて
薬の魔物のSSを書かせていただきますね。
ネア
「まずは、どのような食べ物が有名で、どんな特産品があるのかを調べますね!お昼をいただくお店と、お土産の調査です!」
「ご主人様!」
「ディノのお土産となる記念品を買う場所と、
エーダリア様達も、食べたり飲んだり出来るようなお土産が必要なので、真剣なのですよ…」
「真剣なのだね」
ノア
「…わーお、ここ知らない街なんだけど」
「おい、何でここにいるんだよ」
「ありゃ、
アルテアだ。目が覚めたらさ、ここに寝てたんだけど」
「…女絡みだろうな。くれぐれも俺の仕事を邪魔するなよ」
「ってことは、今付き合ってる子かぁ。ええと、僕どこも刺されてない?」
「俺に聞くな…」
ウィリアム
「知らない街だな。あわいか…」
「すぐに壊さないようにな。あんたは、そういう傾向がある」
「はは、大袈裟だろう。…ん?これか?背後から近付かれたからな」
「…状況を見極めるまで、剣はしまっておいてくれ」
「ギード、あまり友好的ではないようだし、排除した方が早そうだぞ?」
エーダリア
「今回も書物でしか聞いたことがない名前の街だな。夜の街なのか…」
「うーん、結構厄介な場所だったんだよねぇ」
「ネアが来てから、様々な土地の調査が進み、調査ノートはもう八冊目になるのだ。今回も新しいノートを用意してある」
「わーお、張り切ってるぞ…」
「エーダリア様…」
アルテア
「くそ、今回は初手を誤ると事故じゃ済まなくなるぞ…。どの時代のどの国だ?!」
「シルが迎えに行っているから、ひとまずは安心かな。ところで、夜の街に工房や屋敷って持ってた?」
「工房だな」
「ところで、何でパイを焼いてるのさ?」
「あいつの事だ。戻ったら必要になるだろうが」
??
「ご友人は、随分と立派な工房をお持ちなのですね。その方も政府の方なのですか?」
「さて、どうでしょう。それよりも、何か食べられますか?ああ、紅茶はそちらに茶葉がありますよ」
「…し、仕方がありません!淹れて差し上げましょう。ゾンメルの茶葉だから、張り切るのではないのですよ!」
以上となります!
お付き合いいただき有難うございました。
今回は、予告的に最新話に絡めたSSもありますので、昨日・明日の更新と合わせてお楽しみ下さい。
最終更新:2022年05月07日 19:59