地位・司るもの
選択の魔物
ヴェルクレアの統括の魔物
魔物の第3席
公爵
特等の魔物
別称、偽名など
仮面の魔物
アージュ
容姿・特徴
耳下までの艶のある白髪。
パーマをかけたようなウェーブヘア。
襟足が首筋にかかるくらいで、耳は隠れていて前髪は長め。
お洒落さんなので微妙に髪型も変えている。
何もしないと前髪は右目の上あたりの位置で分かれる。
家仕事の際にはオールバック(に作業用の眼鏡)にしていることも多い。
紫がかった赤い瞳
低くて甘い美しい声
甘く濃密な香を纏う
身長はおおよそディノと同じぐらいだが正確にはディノの方が高い。
基本色は黒を好む。
柄物を取り入れる時には、少しだけアクセントで使うことが多い。
正装は手袋、ステッキ、帽子。
普段もとてもお洒落でかっちりとした服装を好み、ジレ(ベスト)姿やスリーピースにクラヴァットを付けている姿をよく目撃される。
同じ服を同じ月に着ることがないくらい衣装持ち。
洋服などは洗濯もアイロンがけもして大事に手入れをする。
舞踏会などで耳飾りや髪飾りは取り入れるが、杖を使うのでブレスレットや指輪は好まない。
眼鏡はネアに絶賛されてから、時折お洒落でも取り入れている。
寝る時はパジャマ派である。
恐らく持ち物は膨大。
だが、気に入った品(ネアから誕生日プレゼントに貰った手袋)や交換できない品(ステッキ等)は姿を変えさせているだけで常用している。
爪が白い
喫煙者
過去、辛党だったがネアの影響で甘党もいけるようになった。
概要
選択とその性質。
感傷を持たない。
選んだ場合、その後の手出しもしない。(が、前ヴェルクレア国王が死んだ時は
アイザックと祝杯をあげた。)
誕生日 クラヴィス(イブメリアの前日)
ウィリアムと同じ日に派生した。
関係・立ち位置
ウィリアムが派生後すぐ自害した為選択として派生した?
ウィリアムを気遣いつつディノの面倒を見させると言う誘導までこなす。そこで優しさを使い切ったとのこと。
常に何かを楽しんでる。それが選択。
家庭的で料理好きでその為に害すのも厭わないが覚えても居ない。
最近花嫁になるのかと聞かれて衝撃を受けた。
何度か害そうとし、最終的に二回くらい使い魔解雇されたが終身雇用の使い魔に着任。
旋律が合えば恐ろしい程の
歌乞いの力を持ちながらも、殆どの場合では悍ましい調子外れの歌を歌う。それが、アルテアが選んだ人間。
取り分が大事なので余分が増えるのが許せない。
酒も飲むし言葉も交わすがその裏でその首を欠こうとしていてもどうせ無理だろうと思いつつ可能性を選ぶのかやる方。
思惑を深く考えすぎてよく分からない。が、自分よりも広く深い知識を持っていることもある。逆に細かいことは知らない、説明できない為解説したり。
上位者として命じられたら逆らえないとは実感している。
結末として終結する
ウィリアムとは道行が同じになることが多々ある。派手なショーを楽しめばいいと思っている。
好きなもの
二脚の豪奢な椅子はおそらくお気に入り。
魚介類
料理
インテリア
ファッション
アルテアの武器
お洒落な見た目で初登場時から所持、使用。移動しない場での活躍が主。
実際は固有結界アイテムらしく、あると術の補助的アイテム?。
アルテアが警戒している時にも登場するのでボラボラ時期は登場すると和む。
紳士のお洒落アイコン。と思いきや、主要武器の一つ。
ウィリアムの剣の様に命数を削ったり血を入れ込んだりして作り上げる一品。
本命は一本だが、雑多用にも多数あるらしい。
装飾は場に合わせて変化させている。
「銃撃の技術の問題」と言えるほどの腕前。
もふもふ種類
ネアが魅了されない様になった形態。雪豹の斑点なしバージョンみたいな見た目。白ふわの正体が自分だとネアにはバレていないつもりでいる。
最初は事故だが求められればいつの間にかぺたりとされてフキュフと鳴いてる。一度だけ自ら黒ちびふわになった。基本的に自らはならない。砂糖を接種すると泥酔し、ネアの指をかみかみする。
お料理
パイ・タルト
ゼリー
バルバ(タルタルなど)
※市場では、かなり良い品物だけを狙って買い上げる(548)。
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最終更新:2024年08月28日 17:02