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妖精


概要

*1
昆虫の羽を持つ種族。人型ではない者も多く、人型でも動物的な妖精もいる。
強く階位の高い妖精は人型となり、男性はトンボ、女性は蝶のような形の4枚羽を持つ。
中でも4枚の外羽に2枚の内羽を持つ6枚羽の妖精は、その一族の王族にあたり、シーと呼ばれる。
贈り物や甘いものが好きで、弱い者を庇護することに長けており、とても愛情深い。
一方で魔術や理に支配される一面もあり、たとえ契約者であってもそこから外れた場合には容赦のない制裁を加えてしまう。

特徴

体格

*2*3*4
翅に関しては概要記述の通り。
身長は人間と同じくらいで骨格がとても華奢だが、手足の力が強い。
女性は胸が大きく腰が折れそうに細いタイプと、少年のように全体的に華奢なタイプに分かれる。
人型ではない者も多く、人型でも動物的な妖精もいる。

習性

  • 怒った時と機嫌が良い時に翅が光る。*5

妖精の愛情表現

妖精独特の愛情表現として羽に触れる行為がある。
人間で言えば口づけに相当し、許可なく恣意的に触れた場合は殺されても文句は言えないとされている。
外羽であれば恋人同士の、内羽であればより深く相手を求める求婚となり、互いの内羽に触れ合うことで婚約が成立する。
そのため伴侶や特別な存在に与える庇護は羽の庇護と呼ばれる。
伴侶には自らの資質を紡いで作った宝石の耳飾りを与え、肌を交わして婚姻し番となる。
異種族の伴侶を持った妖精は、時間をかけてその相手を同じ妖精に転属させることができる。
なお気に入った相手を捕まえる際は、追い込み漁を好む種族。*6

その他

  • 妖精は普通の服の背中部分に、魔術で切れ目を入れて着用している。一見、細い光の筋が入っているだけで、切れ目のない服に見えるが、魔術の塊である翅や、他種族の持つ尻尾などは通せるという仕組み。ただし自然素材の服ではないとこの切れ目は入れられないため、妖精は服の質には拘りが強い。*7


妖精の一覧

登場する「妖精」のまとめ

並びは名前順です。「ヴ」は「あ行」に並べています。
女性と判る人物は名前をこの背景色で記載
名前が分からない妖精は()で記載。



名前 愛称 種類 色,階級 役職 備考
あ行
アーヘム 刺繍妖精 大鴉
エドラ ヴェンツェルの盾の代理妖精 料理が下手
エルゼ ヴェンツェルの剣の代理妖精 水色の瞳、青銀の髪。 料理が上手
か行
グリオ 藤を司るシー
さ行
シシィ 仕立て妖精 アルテア御用達。アルテアの元彼女
ジルフ 灰羽 クリスティーナの代理妖精 元ロクマリア
た行
ダリル ダリルダレンの書架を司る 割れそうに青い瞳 鹿毛で腰までの長い髪 ドレスをいつも着ている エーダリアの代理妖精
(付け合わせの妖精) 緑? 茹で肉の魔物を下僕とする
ディートリンデ 雪のシー 白を持つ リーエンベルクの飛び地の森を守る
な行
は行
ヒルド 通信妖精 森と湖のシー 元は第一王子ヴェンツェルの傍使え、エーダリアの教育係 ネアに庇護を与える
ま行
ムグリス 兎妖精 ネアの獲物。魔術可動域を上げる祝福を持つ
や行
ら行
レーヌ 黄昏を司る妖精のシー
ロクサーヌ 深紅の薔薇と愛情を司るシー 第五王子の代理妖精
わ行



未分類(後日分類)

砲台のシー(女性)



[2018年 10月19日 (金) 16:04]
 「薬の魔物の解雇理由、登場人物の容姿・服装につきまして」妖精について記述

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最終更新:2026年05月05日 03:44