捨てられの森 |
立札 |
危険!(近づくな) ここから先は霧の濃度が高い。 安全な道なら←に行け。 魔女ドロシー |
魔女の家 |
ドロシー (初回/兄妹生存) |
んあ……? また客か。 俺は忙しいんだ、用件なら手短にな |
ドロシー (初回/兄妹殺害) |
んあ……? 誰だお前。 下のガキ共はどうした? |
☞殺した そっか、死んだか。 まあ、魔獣になってたもんな。 別に赤の他人だし何とも思わないけどさ |
☞知らない …ああ、殺したのか。 別に気にしなくていいぞ、知らない子だし |
ただ余りにも哀れだったから、 今際の時まで遊ばせてやっただけ。 ……そう、ただそれだけの事だ |
ドロシー (2回目/兄妹殺害) |
……ん。お前、良い物持っているな。 その本だよ、少し見せてみろ
ドロシーは先ほどの魔獣が落とした本を指差した |
☞見せる ふむ………。 子供向けの童話に見えるが、これは召喚魔術の本だな。 俺にも唱えられない魔術だ 召喚された者は一度倒されるとこの本へと還る。 魔獣を召喚獣として扱うなんて聞いたことがないが… どうせ召喚者はろくでもない奴だ。 魔姫かその当たりだろう
本を返してもらった。 |
☞見せない むむ、そうか……その本から未知の魔力を感じたんだが… まあお前の所有物だ、何も言うまい |
ドロシー |
この俺に何か用か? |
☞ロストエンパイアに行きたい ……お前、よく見れば不死者か。 過去の不死狩りで絶滅したと思ったが あの魔城に何の用があるかは知らんが、 行くのはやめておけ。 捕まって魔姫の玩具にされるだけだぞ まあ、無理止めはしないがな。 行きたければ行くといい これを持って行け。役に立つはずだ |
☞魔書を買いたい ソウルはあるんだろうな? |
ドロシー (万能鍵譲受後) |
☞弟子にしてくれ(魔力30以上) ……弟子だあ? んー……あー…… まあいいだろう…。魔力もあるようだし、 俺が直々に教えてやる ただ死ぬほどコキ使ってやるつもりだから。 覚悟しとけよ? くくっ……
ドロシーの弟子になった。 |
☞弟子にしてくれ(魔力30未満) ……弟子だあ? んー……あー…… 悪いが魔力の才能が無いヤツを弟子にしてもな。 出直してきな |
ドロシー (弟子入り後) |
おい馬鹿弟子、 突っ立ってる暇があったら掃除でもしたらどうだ? |
☞修行 修行か……。 結構大変だが大丈夫か? 大丈夫だな お前にはある魔獣を殺してもらいたい。 案山子、ブリキ、ライオンの3匹だ どこにいるのかって?知らん。 それを探すのがお前の仕事だ まあ案外、すぐ近くにいるだろう…。 あいつらは俺が…いや、なんでもない…… |
ドロシー (犯す) |
おい、何の冗談だ? |
こいつ……結構やりやがる |
倉庫 |
臆病なライオン |
嫌だ、助けてっ! |
やめてくださいっ!殺さないでくださいっ! お願いしますっ! もう戦うのは嫌だあぁぁぁあぁあぁッ!! |
捨てられの森 |
知恵遅れの案山子 |
脳みそ……お前の脳みそよこせぇ~ |
ドロシーの脳みそ…まともなフリをしているだけ。 あいつは、気が狂ってる…… |
ベヒモス牧場 |
心失くしのブリキ |
恐怖セヨ、有機生命体 |
魔女ヲ抹殺セヨ、抹殺セヨ |
魔女の家 |
ドロシー (報告) |
終わったようだな……よくやった |
☞あの3匹について …俺の元弟子だよ。 霧にやられて魔獣化しちまったんだ |
☞何も聞かない …修行とこじつけたが頼んだのは暗殺だったな |
俺の責任を押し付けてすまなかったな…… はっ……変な空気になってしまったな。 とりあえずあれだ、お前にはご褒美をやらんとな
ふう…… 何……顔が真っ赤だと? な、何を言ってやがる馬鹿弟子めっ! と、とにかくこれで修行は終わりだ。 お前は俺の弟子として十分の素質を持っている 特別に俺をいつでも呼んでいいぞ。 共鳴召喚魔法だ。才能ある奴なら誰でも使える …勘違いするなよ。 俺の弟子として恥が無いよう見届けるだけだ。 お前が心配なわけじゃないんだからな じゃあ先に聖森に行っているぞ。 あそこならお前も俺と会いやすいだろうからな |
猫 |
にゃんにゃん 鎧も騎士になりたかったんだ にゃん だから僕らと 一緒に 騎士になったんだ にゃん 鎧は 僕らを履いて 僕らは 鎧を履いて さいきょーの騎士になったんだ にゃん |
にゃんにゃん おしりのあな みないでほしいにゃん |
にゃんにゃん 鎧の中はぎゅうぎゅうだったけど あたたかいものがあった にゃん |
にゃんにゃん 騎士道せーしんは誇り にゃん |
ドロシーを召喚する |
魔女ドロシー おいおいおーい。 勝手に人の家に住み着くんじゃあない
猫 にゃん ごめんなさい。でもぼくたち、居場所がないにゃん。 新しいすみかが見つかるまで、いさせてほしいにゃん
魔女ドロシー ……しょうがねぇな。好きにしろよ。
猫 にゃんにゃん 素敵なレディだにゃん。 感謝します にゃん
魔女ドロシー レ、レディか……ふふっ そう見えるか? |
☞見える 魔女ドロシー お前までやめろって……。 ふふ、ふふふっ……照れるだろ |
☞見えない 魔女ドロシー ……………馬鹿弟子っ! |
猫(ドロシー召喚後) |
にゃんにゃん また鎧をはきたい にゃん |
聖森 |
ドロシー (初回) |
久しぶりにここに来たが……。 妖精どもがうざったいのは変わらんな |
ドロシー (2回目) |
ん、お前か。どうしたんだ? |
☞魔書を買いたい 好きなだけ見ていけよ |
☞犯す なーに言ってんだ馬鹿弟子め |
ドロシー (ソウル供給) |
良い心がけだな。 女にはどんどんソウルをどんどん貢いでいけ |
➜供給する これで昔のような強さを取り戻せたらいいんだが… |
➜おあずけ 馬鹿弟子め。さっさと溜めてこい |
捨てられの森 |
墓 |
我が愛犬トト、ここに眠る。 |
ドロシー (初回) |
ん……。 よう、馬鹿弟子。よくここが分かったな 何してるって?見ての通り墓参りさ。 私の親友であり、忠犬だった……トトのな あの頃は楽しかったな……。 弟子三人とこいつで、色んな所を駆け巡った。 今でも目を瞑れば、あの頃の風景が…… ……何でだ? トトの顔が、思い出せない…… ははっ……。 ついに俺も霧の影響を受けてきたか? あんなに可愛がっていた犬の姿を忘れるなんて…… |
ドロシー (2回目) |
すまん……少し、一人にさせてくれ… |
☞抱き締める(ドロシーLv99以上) (主人公)は、そっと彼女の身体を抱き締めた。
魔女ドロシー あ……… もう、なんだよ……。 そんなことされても、別に元気なんか…… ……ありがとうな、(主人公)。 |
サバトの森庭 |
ドロシー (初回) |
げほっげほっ……。 久しぶりに来てみたが、酷い荒れようだな…。 どこもかしこも、魔獣だらけだ おまけに黒の裁判まで来てやがる。 ……あいつらは何しに来やがった? |
ドロシー (2回目) |
ここは昔、サバトが頻繁に行われていたんだ。 サバトっていうのはまあ、魔女の集会だな 当時偉大な魔法使いだった俺は国の命令で、 魔女狩りをしていた。もちろんサバトも例外じゃない …多くの魔女や悪魔を殺した。 ついにサバトの連中の怒りを買って、 奴らはレオナルドという大悪魔を呼び出した |
ドロシー (3回目) |
長い長い戦いが続いた。 途中で善い魔女グリンダが和平交渉を持ち込むまではな あれから数百年、今度は俺が魔女になって ここに訪れる事になるだなんてなんとも笑える話だよ しかし、この様子だと 黒の裁判に狙われてサバトも滅んだか… |
ドロシー (4回目) |
グリンダは……あいつはどうしているんだろうな。 無事だといいが…… |
立札 |
この先、xxxxの集会!→→ 新人x女、古参魔女xxxxxx大歓迎♪ xxxxxはまだまだ終わりません! 魔女グリンダ |
本棚 |
…年季の入った日記帳を見つけた。 書き主はグリンダと書かれている。 |
☞読む どこも普通の女性が書いたような内容だ。 サバトの活動内容は、古い文献の解読や紅茶を飲む事ぐらいらしい。 年ごとに魔女は減っていき、 最終的にはグリンダと大悪魔だけが残ったようだ。 ……最後のページだけ、震えた文字で書かれている。
まちがえた。ちがうちがう違う。どうしてこんな事に? ちょっとした好奇心だったのに、あれはいったいなに? レオナルドが今、必死に戦ってくれてる。 でも勝ち目なんてない。あいつらは早々悪魔じゃなくて……。 わたしはとんでもないものを呼び寄せてしまった。 そらが赤くなっていく。世界がこわれていく。 こんなの望んでない。 わたしは世界中の魔女に注目されたかっただけなの。 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい たすけて どろしー |
☞ドロシーを召喚する 魔女ドロシー ……そうか すまない、グリンダ。俺がもっと、早く来ていれば…… しかし分からない事があるな……。 グリンダは赤い空、世界が崩壊と書いてあるが、 今の状況と不一致している グリンダ…お前は最期に一体何を見たんだ…? |
愛の巣 |
ドロシー |
狭い部屋だなぁ…もっとマシなものはなかったのか? まあ、お前がいるなら……構わないが…… |
☞殺害する ……俺は昔、最高の魔法使いだった。 小さい頃から多くの魔女を殺した 誰もが俺の才能を認めてくれた。 もっともっと先を目指したかった。 俺の力で…あらゆるモノを手に入れてみたくなった しかし……年には勝てなかったよ。 人間の身体じゃ、限界があった 俺は禁術を使って、 幾度も転生して、強くなっては、弱くなって…。 それでも井戸の底で野望を抱き続けた この世界を俺のモノにする。 俺が王になって、全てを手に入れる……ってな ……俺をここまで強くしてくれて、本当に感謝するよ。 このまま、お前と共に世界を支配していきたかったが…… どうやら無理みたいだ。なぁ、馬鹿弟子…… |
混沌の魔女ドロシー |
我、望むは世界を統べる力……。 この箱庭世界では満足ができぬ…… |
全知全能、ありとあらゆる魔法……。 その全てを我の頭に取り込むは不可能である…… よって、我は超越した……。 多少の犠牲など構わぬ、さあ記憶するといい… ……俺の、名ハ……ドロ、シー。 この世界を支配す、るるるるる……… |
ドロシー (混沌の魔女撃破) |
くくっ…女の身体に…転生したのが間違いだったよ… そうじゃなきゃ、 お前のこと…好きにならなかったのに……な…… |
地下室 |
ドロシー |
あ、(主人公)様…… |
☞殺害する ……が、はぁっ……! なん、でだよ……。 俺は、こんなところで終わ…… |
その他 |
汎用召喚台詞 |
馬鹿弟子め。助けに来てやったぞ |
毒消し草 |
生より天ぷらで食べた方が美味しいぞ。 |